SUUNTO Core/Lumi出足快調

SUUNTO Core 今月発売のSUUNTO Core/Lumi。出だしは順調のようです。デザインにさまざまなバリエーションがあり、選択肢は豊富であるが、よく見ると微妙に価格が違う。
 
SUUNTO X6HR

SUUNTOはVector,X9i,X6HRと購入、汗をかく夏はメッシュのバンドのX9i、その他はX6HRと現役で頑張っているので、今のところ、VECTOR後継とされるCore/Lumiシリーズは当面購入予定はない。
 X9iで感じたのは、黒い画面に白抜きの文字は視認性がよくないということ。

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eTrex Venture HC(英語版)入手

VentureHC(英語版)GPSチップはMediaTek社
 eTrex Venture HC(英語版)を入手してしまいました。
 高感度GPSチップを使用した比較的安価なeTrex Hシリーズの発売はここでも記載しましたが、どうせ英語版ならもし個人輸入がそれなりに安価ならそれもありかなと、GARMINのサイトやREIで価格を確認してみた。
 REIは日本窓口もある英語が苦手の人には心強い、輸入業者の老舗である。最初のGPSであるGPS12はREIだったような・・・。(というかそれ以来個人輸入なんてしていないのでほかのショップは知らない。もっと安いショップもあるのだろうが探すのが面倒なので)。
 で、本体価格+送料によくわからないけど関税、これらに消費税もかかる。計算してみると個人輸入のオークションものとさほど差がない。出品者の方も相応のGPSマニアのようで信頼できそうなので購入してしまいました。

 ということで、こちらを少しばかり更新しています。

 とりあえずのVentureHCレポート、といってもすでに最近のCx版などの機種をご存知の方には当然かも・・・。

・おお、256色カラーだ!
・なんと地図が使える・・・Cxからそうなんですね。Ventureも
・MicroSDカードは使えないが内部メモリー24MBあり。

・PCとの接続ケーブルはGPS側がミニBタイプの市販のUSBケーブル。
・カシミール3D(Ver8.7.2)との通信は問題なし(Product ID:786が表示された)
・WayPointの文字数制限(10文字)がなくなっている(上限は不明)ので漢字が使えなくてもあまり困らない。

・旧Ventureと比較にならない受信感度。
・GPSチップはSiRFStarIIIでなくてMediaTek製

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GPSレンタルサービス

GpsMap60CS【日本語版】

 ハンディGPSを無償レンタルできるサイトにはれんてんがあるが、貸し出し申込には時間がかかるので1ヶ月以上前には準備しないといけないようだ。さきほどこのれんてんを見ていたら、パソコンGPSショップSPAさんが有償ではあるがGPSレンタルサービスを提供していることを発見した。
 機種は入門機eTrexやGeko201から最新鋭のGpsMap60CSx(日本語版μSDカード付き)、さらにPDAであるMio168RSなどもある。ただし料金は機種の価格に応じて1泊980円から4,880円とかなり幅があり、使用目的の機能や期間に応じた検討が必要。


【追伸】大きな見落としがありました。

 RIGHT STUFFさんでは無償貸し出しをしています(送料のみ実費負担)。
 貸し出し可能な製品は以下のとおり。
   ・Forerunner205 一式
   ・Forerunner301 一式
   ・eTrex、RAMマウント、PCケーブル 一式
   ・Geko301 一式
   ・GPS-USB-RA2 一式
   ・RAMマウント各種

 RAMマウントやForerunnerも貸し出しできるのでランニング、サイクル系の人にはありがたいですね。

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eTrex Hシリーズ 最新情報

eTrex H(英語版) eTrex Hシリーズの搭載GPSチップについての最新情報をなかざわさんがブログで最新情報をアップしています。
 それによれば感度があがった代わりにマルチパスに弱くなった(らしい)SirfStarIIIよりも総合的な性能が良いようです。

 >なかざわさん、こちらへのコメントとともにお礼申し上げます。

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eTrex H(英語版)


eTrex H(英語版)

 なかざわさんのブログでリークされていたeTrex Hシリーズが発売になったようだ。
 Geko201が故障して手元には日本語版Ventureしかなくなったものの、最近の高感度チップものは高くて手が出ない。最近はすっかり歩かなくなってナビよりはログ取りで十分なので2万円程度からのHシリーズは朗報。
 Hシリーズのチップは公開されていないが、なかざわさんの想像ではSirfIII世代のものでは、とのこと。
 それにしても最近のハンディGPSは性能も機能も十分だけど高いですね。地図モデルで高感度GPSチップものは10万円を超える。先日、携帯をドコモのN904iに機種変更したが、GPSでAUに遅れを取ったドコモも904シリーズはGPSは標準装備。もちろん山岳地帯での利用やログの問題など全く機能が違うので比較はできないものの、量産品であるケータイとの価格差を感じる・・・。もっとも携帯電話端末の価格は業界固有のリベートによる「補助金」によるもので端末が安価な分、通話料が高くなっているわけではあるが・・・。

 それはともかく、高感度GPSチップものがこのくらいの価格で出るとむずむずする。

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GARMIN GPSを無償レンタルする

 最近のハンディGPSは高機能にはなったが、かなり高価だ。高感度チップSiRFStarIIIを使用した上級機は10万円を超える。あったほうがいいにしてもなかなかオイソレと買えない価格であり、昔ながらの地図なしモデルで済ましている人も多いだろうし、GPSそのものの購入を諦めている人もいることだろう。
 日本語地図モデルはGARMINで発売当初に当時のニフティのフォーラムFGPSで借りて使ったことがあるが、地図付きかやはり便利である。こういう機器はやっぱり使ってみたいので、レンタルサイトがあるとうれしい。
 GARMIN GPSのレンタルは以前カシミール3Dの「山旅地図」を提供しているIILで行っていたが現在は中止している。
 
 ところが、これがありました。SAKURAさんのサイトれんてんです。
 SAKURAさんはFGPSの古くからの女性会員で早くから女性向け初心者向けのGPSサイトを公開している方で、ぼくのGPS関連サイトからもリンクさせていただいているが、灯台元暗しというかサイト放置というか、SAKURAさんのサイトでGPSがレンタルできることを実はさきほどまで知らなかった。

 SAKURAさんは受付サイトを公開し、機器を貸し出しているのは、ハンディGPSショップのSPAさんIDAさんいいよねっとさんの3社。借りられるGPSはGARMINの入門機から上級機まで各種あり、2~3週間程度借りられるので長期の山行でも対応できる。6月1日現在で延べ760人が借りている。費用は送料実費のみである。

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SirfStarIII搭載の腕時計GPSとデータロガー

GH-615B

 GPS受信機にSirfStarIII搭載の腕時計型のGPS GH-615Bが発売された。IDAさんで税込 35,438 円。
 SirfStarIIIの測位性能はすでに各所で確認されており、森林の中でも高い測位性能が報告されている。すでにGarminなどハンディGPSもSirfStarIII搭載GPSは数多く発売されているが、いずれもかなりの高額商品となっており、ぼくは購入したことがない。

DG-100

 GH-615BはGSat社の発売であるが、同社からはSirfStarIII搭載のGPSデータロガー DG-100も発売されている。こちらはSPAさんで16,700円。

 腕時計型GPS GH-615Bは、60,000ポイント(約16時間30分)分のログを記録できるが、GPS稼動状態での連続稼動時間が11時間(通常使用で25時間)、充電はUSB経由でPCからというのがアウトドア利用でのネックになりそうだ。単3電池などを使用したUSB給電キット(例えばバッテリーエクステンダーII)での充電が可能かどうか・・・。
 データロガーDG-100は単3充電池2本で64000点のログが記録でき、20時間以上稼動できるようだ。ただし、本体に測位中の緯度、経度などを表示する機能はないため、あくまでもログ採りしてあとから使うためのものである。
 両者ともGoogleEarthでのログ表示が標準であるが、NMEA183での出力も可能であり、カシミール3Dでの表示もできる。

 腕時計型GPS GH-615Bの日本語マニュアルは上記IDAさんのサイトでダウンロードできる。

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2006年のGPS


 2006年は高感度GPSが出揃った年だったと言える。GARMINもついにSiRF StarIIIを採用、また初のPND(personal navigation device)nuvi360を出した。

 一方、ぼくの方はGPS不活用の一年で、SUUNTO X9もMio168も活用のないまま、最後にGeko201が壊れるというアクシデントで終わった年でした。
 はたしてこの1年はどんな一年になるのか。SiRF StarIIIも気になるけどみんな高いなあ。

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GoogleMaps API自動作成ツール「轍(わだち)」

 遅ればせながらGoogleMapsでもいじってみようかと・・・。
 GoogleMapsはwebにリンクをカンタンに貼ることができるが、地図そのものを貼るのはAPIを使わないといけない。それ以前にGoogleのサイトで使用するサイトごとにAPIキーを取得する必要もあるが、APIは基本的にはJavaScript上で使うことができるのでとりあえずサイトに地図を貼るくらいであれば、PC経験者ならば割りとカンタンにできるので、とりあえずAPIキーを取得して試してみた。

 しかし、意図した動作をさせようとするとかなり面倒である。文字コードがUTF-8なのでShift_JISにしか対応していない自作HTMLエディタで編集もできない。まあ、これはTeraPadなどを使えば解決するが。
 てなわけで、ネットをうろついていて見つけたのが「轍(わだち)」である。

 「轍」はGoogleMaps API自動作成ツールとなっているとおり、カシミール3Dが吐き出すGPSファイルをもとにGoogleMaps上にトラックやウェイポイントを記述したhtmlを自動作成するソフト(個人利用はフリーソフト)である。
 カシミールのGPSログ(GDBファイル)をカシミール上で開き、必要なトラックをTRKファイルに変換、ウェイポイントも必要に応じてWPTファイルに変換しておく。実際のGPSからのログでなくてもカシミール上で作成したルートなどからでもかまわない。
 これらを轍で読みこみ、HTML作成を行う。ログ数が多い場合は適当に間引いてくれるし、プロフィールマップ自動作成をONにしておけばGPSログの高度から高低グラフも同時に作成しHTMLにしてくれる。HTMLの色などはあとから手でHTMLを修正すれば良い。

 保管しているGPSログにあまりまともなものがなかったが、さっそくいくつか作成してみた。一般道から高速道に入ったり、新幹線のログはそれなりのスピードで再生できる。

金峰山から多摩テッククアガーデン
霧ヶ峰
霧ヶ峰2
北岳
瑞牆山
新幹線 新横浜~新大阪

ちなみにこちらのページに表示されるGoogleMapsの地図はAPI調査中のもの。といってもマーカーをドラッグ&ドロップするとドロップ位置の緯度経度を取得するだけのもの。

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ALPSLAB slideでGPSルート再生






カシミール3Dでログを保存して、必要な部分をGPSエディタで切り出します。
 必要なトラックを選択して、メニューアイコンのFDマークで切り出しのダイヤログ(下)が出ます。


書式は右下のDMS形式を選択しましょう。


出力したTRKファイルをエディタで開きヘッダーを含めてすべてコピーします。
ALPSLAB slide用 GPS ログ変換ツールのページに行って、ログを貼り付け変換してもらいます。
変換後のログをクリップボードにコピーしたら、あとは、
<script type="text/javascript" src="http://slide.alpslab.jp/scrollmap.js"></script>
を記述し、
<div class="alpslab-slide">
この間に変換後のトラックログをクリップボードから貼り付けます。

</div>
で、完成。


35/2/27.091,135/46/24.275
35/2/27.630,135/46/25.284
35/2/30.642,135/46/25.205
35/2/33.352,135/46/25.044
35/2/36.511,135/46/24.975
35/2/39.993,135/46/24.745
35/2/39.533,135/46/24.664
35/2/40.142,135/46/24.745
35/2/45.243,135/46/24.354
35/2/45.943,135/46/24.354
35/2/46.093,135/46/24.354
35/2/47.874,135/46/24.434
35/2/54.594,135/46/24.205
35/2/52.123,135/46/24.584
35/2/53.202,135/46/24.586
35/2/53.742,135/46/24.586
35/2/53.893,135/46/20.265
35/2/53.824,135/46/13.924
35/2/53.973,135/46/13.535
35/2/54.054,135/46/13.234
35/2/54.134,135/46/12.765
35/2/54.984,135/46/12.694
35/2/55.363,135/46/12.615
35/2/55.444,135/46/12.535
35/2/56.603,135/46/12.535
35/2/59.693,135/46/12.535
35/3/5.105,135/46/12.145
35/3/10.586,135/46/11.994
35/3/10.126,135/46/12.615
35/3/9.967,135/46/12.924
35/3/11.357,135/46/12.454
35/3/11.437,135/46/12.304
35/3/15.995,135/46/11.534
35/3/20.857,135/46/14.855
35/3/21.016,135/46/14.776
35/3/20.397,135/46/14.465
35/3/20.316,135/46/14.235
35/3/20.627,135/46/13.154
35/3/21.168,135/46/11.534
35/3/22.017,135/46/9.754
35/3/22.486,135/46/9.135
35/3/24.487,135/46/9.214
35/3/25.887,135/46/8.284
35/3/26.267,135/46/7.975
35/3/26.428,135/46/8.134
35/3/26.727,135/46/9.605
35/3/26.658,135/46/10.604
35/3/26.658,135/46/10.604
35/3/26.658,135/46/8.824
35/3/26.347,135/46/8.284
35/3/26.347,135/46/7.904
35/3/28.197,135/46/6.434
35/3/30.128,135/46/5.665
35/3/32.217,135/46/5.354
35/3/33.068,135/46/5.115
35/3/34.378,135/46/4.814
35/3/35.769,135/46/5.115
35/3/36.310,135/46/7.055
35/3/37.320,135/46/8.446
35/3/38.009,135/46/9.446
35/3/38.708,135/46/10.606
35/3/39.479,135/46/11.536
35/3/40.479,135/46/12.926
35/3/40.479,135/46/13.386
35/3/40.479,135/46/13.386
35/3/40.640,135/46/13.846
35/3/40.329,135/46/14.086
35/3/39.639,135/46/15.236
35/3/39.709,135/46/16.085
35/3/40.019,135/46/16.475
35/3/40.249,135/46/16.085
35/3/40.249,135/46/15.236
35/3/39.789,135/46/15.315
35/3/39.639,135/46/15.085
35/3/39.869,135/46/14.695
35/3/39.479,135/46/15.315
35/3/39.400,135/46/15.625
35/3/39.249,135/46/16.085
35/3/38.938,135/46/18.876
35/3/38.629,135/46/19.176
35/3/38.708,135/46/19.106
35/3/38.789,135/46/19.257
35/3/38.319,135/46/19.796
35/3/38.239,135/46/20.026
35/3/38.399,135/46/19.566
35/3/39.089,135/46/18.567
35/3/38.859,135/46/18.636
35/3/39.019,135/46/18.026
35/3/39.249,135/46/16.626
35/3/39.400,135/46/15.545
35/3/39.939,135/46/14.546
35/3/40.788,135/46/13.465
35/3/41.029,135/46/13.775
35/3/41.329,135/46/14.086
35/3/42.569,135/46/15.236
35/3/43.419,135/46/16.017
35/3/44.189,135/46/17.016
35/3/44.269,135/46/17.177
35/3/44.039,135/46/17.786
35/3/43.189,135/46/19.566
35/3/42.799,135/46/21.726
35/3/42.569,135/46/23.507
35/3/42.179,135/46/24.976
35/3/42.109,135/46/27.136
35/3/42.109,135/46/27.447
35/3/41.259,135/46/28.377
35/3/40.410,135/46/29.917
35/3/40.249,135/46/31.157
35/3/39.478,135/46/31.468
35/3/39.018,135/46/31.537
35/3/38.088,135/46/33.318
35/3/37.697,135/46/35.168
35/3/37.778,135/46/35.248
35/3/37.859,135/46/35.478
35/3/38.088,135/46/35.557
35/3/38.088,135/46/35.557
35/3/38.318,135/46/35.638
35/3/38.008,135/46/35.868
35/3/38.008,135/46/35.708
35/3/33.298,135/46/31.928
35/3/30.438,135/46/28.526
35/3/29.748,135/46/28.446
35/3/29.897,135/46/28.296
35/3/29.586,135/46/27.907
35/3/28.197,135/46/26.826
35/3/24.566,135/46/25.597
35/3/23.096,135/46/21.655
35/3/22.797,135/46/20.646
35/3/22.558,135/46/20.336
35/3/20.786,135/46/16.325
35/3/20.167,135/46/14.155
35/3/16.996,135/46/13.075
35/3/11.826,135/46/10.995
35/3/11.895,135/46/11.064
35/3/9.887,135/46/11.685
35/3/4.865,135/46/11.915
35/3/4.555,135/46/11.994

△アイコンをクリックでルート再生します。

(京都・岩倉の円通寺への道)

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ALPSLAB slide


なかざわさんがこちらで紹介していたALPSLAB slideをさっそく試してみました。
javascriptの下記宣言の記述はヘッダーでなくても大丈夫です。
<script type="text/javascript" src="http://slide.alpslab.jp/scrollmap.js"></script>

市ヶ谷のお堀の桜 4月4日 左の写真はお堀で散り際の桜です。
この場所の地図を表示してみます。
 まずは、緯度経度をALPSLAB baseで把握します(測地系がTOKYOなので、カシミールなど世界測地系になっている人はご注意。なお緯度経度の書式はDMS形式(DDD/MM/ss.sss) 度分秒.秒)。
 で、緯度経度をそのままコピーして以下のタグに貼り付けます。
<div class="alpslab-slide">35/41/30.929,139/44/33.638</div>

35/41/30.929,139/44/33.638

完成!
簡単です。
地図上でマウスでホイールでぐりぐりしていてください。
+で拡大、-で縮小、家アイコンで元の位置にきます。


 で、-アイコンでずっと引けば広範囲の地図になりそのまま移動できます。
ってことは日本地図がWEBに貼りついたってことですね。
 かつてはリンクするにも届が必要だったのに、隔世の感。

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SUUNTO X9 手抜きガイド

フィールドではぜんぜん活用していないので、ちょっと恥ずかしいですが、
SUUNTO X9 手抜きガイドなるものを作って見ました。

暗い道で時計を見ようとして「バックライトのつけかたが分からん・・・」と思ったのがきっかけです。

手抜きなので項目も内容も手抜きです。
こんなメニューです。

1.サブメニューへの移動
2.ストップウォッチを使う
3.時刻の設定
4.バックライトの点灯
5.NAVIGATIONとACTIVITYの違い
6.ナビの手順
7.ナビしないでGPSログだけとる
8.GPSのON/OFFメニュー表示
9.HOMEの設定
10.コンパスの調整方法
11.磁北偏差の設定

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Garmin Forerunner205/305

なかざわさんがブログで紹介しているけど、Garmin Forerunner205/305のデザインとサイズは山やにとって期待を持たせる。Forerunnerはその名のとおりランニング用のGPSツールで、GPSログの記録はもちろん、心拍数モニターなど山やにとっても魅力的な機能を持つが、心拍数モニターだけならSUUNTO X6HR/X3HR/T6とかのSUUNTO製品がサイズと実用性があるように思えた。そしてなんといってもForerunner301までのシリーズは、横にデカイ。
 ぼくがSUUNTO X9を無理して買ったのもForerunnerシリーズのデカさが好みでなかったから。
 しかし205/305のサイズであれば(もちろん価格次第だが)かなり食指が伸びる。
 ネックとなるとすれば日常生活で使えるかどうか、すなわち腕時計としても使えるのか、専用ツールとして割り切るのか、というところである。

いずれにしてもGarminから暫く目が離せない。

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SUUNTO X9 けっこう使えそう

ナチュラムで見てみる
 SUUNTO X9の発売当初、パンフレットやマニュアルを参考に「使えるのかSUUNTO X9」という記事を書いた。
で、実際に入手して使ってみた印象としては「けっこう使えそう」という感じ。
 まだ近所の広葉樹林の疎林を歩いただけなので、結論を出すのは早いが、当時抱いた疑問が多少なりとも氷解してきた。

・稼動時間:最大の懸念材料が稼動時間だった。
 GPSを1秒間隔で使うと4,5時間だが1分間隔なら12時間というのがマニュアル値。まだ長時間歩いていないので実際にこの程度もつのかは不明であるが、別の方のレポートではもちそうな感じ。Garmin eTrexVentureが20時間、Geko201が実態10時間程度。Garminは単3/4電池、SUUNTO X9は9V電池を内臓したドッキングステーションなのでちょっと面倒だが、まあ充電できるので良しとする。

・受信性能:GPS更新間隔を1分として、近所の疎林を37分歩いた結果のトラックポイント数は20だった。通常どおり腕に装着したので受信はしにくい状態だろう。で、2回に1回更新されているということ。大きな位置誤りはなかった。谷あいや針葉樹林帯ではやや心許ないが、とりあえずは及第点だろう。30秒に1回くらいの設定があるとなおいいなあ。

・操作性:各種設定メニューは、同じSUUNTOのVentureと比べると階層式メニューでわかりやすい。ただルートナビをはじめる手順はちょっと複雑か。

 ルートの作成やログ取得等は、標準ではPCソフト、SUUNTO Trek Manager(STM)で行うが、カシミール3DがSTMに対応し、今月はじめにはSUUNTO プラグインができたことで、STMを全く使わずに、ルートのアップやログのダウンロードができるようになった。これは大きい。というかこれがなかったら今回入手しなかった・・・。

 いずれにしても現在の結論は、なかなか楽しめそうなガジェットという印象。
 ただ、ログ採りマシンとしては相変わらずGARMINが活躍しそうだ。

 SUUNTO X9 けっこう使えそう
 SUUNTO X9 vs Geko210

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英検にジオキャッシング

1週間前というとネットの世界ではいささか旧聞に属するが、先週16日に行われた日本英語協会の実用英語検定(いわゆる英検)の準2級の問題に「ジオキャッシング」が出題された。
 「ジオキャッシング」はimrさんのサイトでその名前は知ってはいるものの、GPSを使って宝物を探すゲームというのがぼくの知っているすべてであり、問題文にある「簡単なルール」すら知らなかった。今回出題された原文はとてもよくまとまっているように素人ながら思うのでご紹介しておく。

 原文の英文を掲載するといろいろ問題ありそうなので、拙訳を掲げる。大昔の英検2級の腕なので珍訳はご容赦。なお、英検の問題文中にはリンクはありませんでした・・・。



Searching for Fun

 「ジオキャッシング」とは世界中で人気が出てきている新しいゲームの名前だ。基本的な考え方は宝探しに似ている。「キャッシュ」と呼ぶ隠された物へと導いてくれる手がかりをプレーヤーは求める。ある人がキャッシュを作ると、彼あるいは彼女はゲームの公式ウェブサイトにキャッシュを見つけるための情報を提供する。ウェブサイトには世界中に隠された膨大な数のキャッシュの情報がある。

 プレーヤーはあるキャッシュについて読むと、全地球測位システム(GPS)のレシーバーを使ってキャッシュを探す。GPSレシーバーとは地球のはるか上空にある衛星からの信号を使って自分が今どこにいるかを知らせてくれる装置である。プレーヤーはキャッシュが隠されている場所を探すのにGPSレシーバーを使うのだ。しかしレシーバーはキャッシュがある場所のそばまでガイドできるだけであり、最後はプレーヤーが独力で注意深く探さなければならない。

 ジオキャッシングには簡単なルールが少しある。例えば、キャッシュを見つけたらキャッシュの中からひとつの物を持ち出し、それを持ち去ることもどこか他の場所に隠すことができる。しかし、キャッシュから何かを持ち去る場合は、あとからキャッシュを探す人のために、別のものをかわりに置いていかねばいけない。キャッシュには小さなおもちゃや本やCDが入っていることが多い。プレーヤーの名前やメッセージを残すためのノートが入っていることもある。プレーヤーはキャッシュを動かしてはいけない。キャッシュを動かしてよいのはオーナー、すなわちキャッシュを最初に隠した人だけだ。

 ジオキャッシングのウェブサイト構築に尽力したジェレミー・アイリッシュによれば、ジオキャッシングは200以上の国で50万人以上がプレーしている。このゲームを通じて旅を楽しみ、初めての土地を知る楽しみが得られる。家族全員でキャッシュを探しにいくこともしばしばある。ジオキャッシングはこのようにとても楽しいのでますます人気が出るに違いない。



さて、この文章でジオキャッシングに興味を持たれた方、より詳しいお話はこちらで。

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SUUNTO X9i VS X9

X9のたぶん後継機のX9iですが、情報が少ないです。
GPSエンジンがX9よりもブラッシュアップされているのでは、との観測もありますが、
基本機能そのものは変わらないようだ。

こちらのブログの情報を見ると、

・コンパスで方位追従モードができる。
 *追従モードができるとなるとVECTORのように周囲に回転可能なリングが必要だが、外見
からはわからない。VECTORはリングがついているがふだんまわしておかないと使おうとしても回りません・・・。
【訂正】x9でも方位追従モードはできました。マニュアルに書いてありました。もちろん回転式ベゼルはないですが
(Rhymeさん、ご指摘感謝)

・PCケーブルがUSB。
 *ということはインターフェースがUSBということ。とはいえ今でもUSBシリアルコンバーターで
問題なくつながるのであまりメリットはないか。

・充電が単2電池4本で可能。
 *これは今の006P(9V)1本と比べてどうなのだろうか。単2というのもやや中途半端。
今のドッキングステーションの中に単2が4本は入らないよねえ・・・。
【訂正】これはサイト記事の誤りのようで乾電池給電はできないようだ。(2006/10/9)
詳細はこちら

日本のSUUNTOのサイトに製品紹介は掲載されているものの国内での販売サイトはまだ見つからない。
こちらでは近日入荷となっているが、
他の製品の価格やX9の説明を見る限り、日本版ではなく輸入版のように思える。

国内で販売されるとX9が値崩れする可能性はあるが、VECTORが年ごとにモデルや色を変えてもあまり値崩れしないので、その可能性は少ないのかもしれない。GARMINのハンディGPSもカラー版が出ても、地図搭載機が出てもVentureの値段には変化はない。
 やっぱり値崩れを起こすほどのマーケットの規模ではないのかな。

個人的には色(液晶およびその周囲)が黒なのでイマイチ。X9のほうが見やすい。

【追伸 2006/10/11】こんなの作りました。


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SUUNTO X9 第二印象

X9 on DockingStation

設定などをした印象。

1.ユーザーインターフェースが良い。
 VECTORと比べて、ということになるが、階層式のメニューはわかりやすい。
 VECTORはこのボタンを2回押すとか知らないと設定できなかった。
 まあ、そんなわけでこんなページを作ったんだけど

2.ボタン名の表示が○
 これもVECTORと比べてであるが、液晶のすぐ横にあるので上から見て、ボタン名がすぐにわかる。
 VECTORは横にあり、しかもすぐにはげてしまった。

 ボタンの重さは不評のようだがぼくにはこのほうがいい。
 文字盤の大きさの問題もあるが、VECTORの場合、ボタンが軽いので手のひらを上に曲げると右上のボタンが押されてモードが変わってしまうことがよくあった。ストップウォッチなど操作性が問題になる場合もあろうが、たいていは設定なので重いほうが安心感がある。
 
3.一時的なコンパス表示ができない。
 VECTORは左下のボタンを押すと数十秒間だけコンパス表示になる。ちょっと方角を確かめるときに便利だった。
もっとも水平にあわせている間に元のモードに戻ってしまうが・・・。

4.3Dコンパスは楽
 水平にあわせなくても30度くらいまでの傾斜はカバーしてくれるので方位を読み取るまでの時間が短くて済む。

5.なぜかバッテリー容量表示がひとつ欠ける これはRhymeさんのレポートでも指摘があるが、満タンまで充電してもドッキングステーションからはずすと目盛りがひとつ下がってしまう。

P.S きっと買うだろうなと思った人が、やはり買っていました。こちら
  

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SUUNTO X9 第一印象

 なんだかんだいいながら、結局、SUUNTO X9をゲットした。
 で、第一印象。
X9 VS VECTOR

 ・おお、日本語マニュアルがあるじゃん。
最初のVECTORで英語マニュアルに苦労したので、日本語マニュアルはありがたい。もっとも今は国内正規販売のSUNNTOにはみんな日本語マニュアルがついているが。

 ・大きくない
 デカイ、という意見もあったので正直、どの程度かと思ったが、VECTORと並べてみるとほぼ同じ。周囲のボタンが小さくなっているので、けっこうスタイリッシュだったりする。

X9

 ・液晶画面がちょっと小さい
 これはパンフレットなどでも思ったのだが、楕円形のせいか、VECTORとの比較もあり、やや小さく感じる。もっとも通常の時計モードでは表示している情報がVECTORよりもシンプルなせいか、殺風景にすら思えるので、情報表示エリアとしては十分だろう。

とりあえず充電して、時計を合わせ、GPS以外の設定、すなわち表示単位、UTCオフセット、コンパスのキャリブレーションを行ったところ。
 GPSを使わない通常使用で2ヶ月電池は持つ、ということは2ヶ月に1回は充電が必要となる。
 従来、時計なんて1年くらいは電池交換はいらないので、この点が最初は気になるかもしれないけど、携帯電話は毎日充電しているし、少なくとも携帯電話よりは細かいバッテリー残量表示が出ているので、慣れるだろう。

 付属ソフト Suunto Trek Managerの操作性はまあまあかな、という印象。
 とりあえずルートを作成してみたので、そのあたりの様子をこちらにまとめてみた・・。

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【地図】プロアトラスVSマップルデジタル

スーパーマップルデジタル6(全国DVD)プロアトラスSV 全国DVD アップグレード版
先月、地図ソフトを2つ購入した。
アルプス社のプロアトラスSVと昭文社のスーパーマップルデジタルVer6である。

 プロアトラスはプロアトラス95から使い始め、@niftyのFGPSでのモニター応募に毎年応募して応募特典で無料でもらったり、その後は航空写真なども含め直近のW3まで購入してきた。そんなわけで(ということもないが)アルプス社の公式サイトのリンクには拙作サイトもかなり上の方に掲載してもらっている。
 今回は全国版DVDのアップグレード版である。アップグレード版といっても旧バージョンがなくてもインストールできるような情報がネットではあるが、この点は保証できない。ま、ほぼ同じくらいの価格で、こちらは完全に新規インストールが可能な「乗り換え版」も出ている。

 スーパーマップルデジタルの方はMio168に付属のポケットマップルデジタルと一緒に付属していたVer4で初めて使った。それ以来の初のバージョンアップで、こちらは全国CD版である。DVDでなくCDにしたのは単に入手価格がDVDよりも安かっただけ。

 プロアトラスSVの今回の目玉はベクトル地図になったことだろう。それまでのプロアトラスはラスター形式、要するに画像だったので拡大縮小すると文字や線がぼやけたりするが、ベクトル地図ではそれがない。一方のスーパーマップルデジタルはもとからベクトル形式で、マウスで縮尺のスクロールバーをドラッグすればシームレスに拡大縮小できる点が気に入っていた。それゆえにプロアトラスもベクトル形式になったというので今回購入に踏み切ったという次第。

 最近は、YAHOOなどで都市部の地図を見られるし、地球全体なら、Google EarthとかWorld Windなど海外製の無償ソフトもある。乗り換え案内もYahooで十分だし、車にはカーナビの詳細な地図がある。だからそれなりに地図好きでないとわざわざ地図ソフトを購入する人は少ないだろうな、などとベンダー側の苦労に思いはせながらインストールしてみた。

 プロアトラスもスーパーマップルデジタルも価格はほぼ同じ。
 で、いくつかの印象。

 1.重いプロアトラス、軽めのスーパーマップル:プロアトラスが最大縮尺5千分の1の詳細地図を載せている関係で、データ量はプロアトラス多い。そのためフルインストールにかかる時間も、通常使用時の起動時間もプロアトラスのほうがかなりかかる。とはいえ、最近のP4 3EGHzクラスのPCであれば起動時間は気にならないだろう。

 2.ベクトル地図を操作性に生かしたスーパーマップル、まだまだのプロアトラス:スーパーマップルはVer4でも右端のスクロールバーでシームレスに縮尺が変更できるが、プロアトラスは、従来の縮尺変更のタブの範囲内で、別にメニューアイコンの+-を押す必要がある。しかもある縮尺で+を押しズームをかけると別の縮尺のタブを押してもそれが保持されてしまうため、妙に大きな字のまま別の画面が始まる。+-の影響範囲は同一タブのみにしないと操作感がよくない。プロアトラスは地図の回転もできるが、これも自由にできるわけではない。

 3.データ量が多いプロアトラス:1でも書いたがデータ量の多さはプロアトラスに軍配があがる、といっても直感的なデータ量である。すなわち建物の形とか番地の振り方とか・・・。しかし、ランドマーク、特にマンション名などになると少なくともぼくが見た地域ではスーパーマップルの方が多い。一方で、フリーワードや郵便番号など多種の検索の操作性や正確さはプロアトラスが圧倒的である。

 4.ルート検索:ドライブなどのルート検索は操作性では慣れのせいかプロアトラスなのだが、正確性になると??という感じ。時間優先で東京から軽井沢を指定すると碓氷峠の手前で高速を降りてバイパスを行けとの指示、しかも多摩市から高速までのルートはまだ未完成の圏央道を高尾あたりから北上しているなど疑問もある。プロアトラスについてはW3まではサーバー(インターネット)接続が必要だったのでスタンドアロンで出来るのはありがたいが、スーパーマップルデジタルもスタンドアロンで妥当なルートを表示する。

 5.ユーザカスタマイズを前提としたスーパーマップル、デフォルト使用を前提のプロアトラス:マップルのほうはPDAや携帯電話用地図の切り出しやインターネットサイトからの情報のダウンロードとその情報を地図に書き込むことができ、かなりのカスタマイズ地図が作れるが、プロアトラスはそういうことがあまりない。表示測地系もプロアトラスが相変わらずTOKYOなのに対し、マップルは世界測地系である(いずれの地図も設定変更可能)。
どうも、プロアトラスは標準品、マップルはあつらえを前提としているような気がする。

どちらがいいというよりも好みの問題であるが、モバイルPCにどちらかひとつをインストールするなら、ぼくはマップルを選ぶ。データ量も少ないのでHDDも喰わないし・・・。

【楽天で買う】
プロアトラスSV 全国 DVDスーパーマップルデジタル6(全国DVD)

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カシミール3DがSUUNTO X9に対応

ついに、カシミール3Dが本日公開のVer8.5.0で、SUUNTO X9 のインターフェイスソフトのファイル形式に対応しました。
詳細は、http://www.kashmir3d.com/kash/kash850/

それ以外にも8.5.0はプレビュー関係を中心に大幅なレベルアップがされています。
DirectX9cが必要です。

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プロアトラスW3のジオラマ機能

立山黒部アルペンルート
 アルプス社の電子地図「プロアトラスW3」は購入以来、毎日のように使っている。街中の地図もよく見るが、少し遠方までのルート検索機能でだいたいの道順や所要時間を知るのによく使う。W2は航空写真しか持っていなかったので郊外の地図が粗めであったが、W3は関東・東海・関西なのでよく見る関東北部や中部山岳はほぼ全域1/25000でカバーされ、林道も記載されているので便利である。

 プロアトラスの新機能はいくつかあるが、GARMIN GPSとの通信はまだやっていないのでわからないが、最近、ジオラマ機能で時々遊んでいる。
 ジオラマ機能はカシミール3Dと比較するとかなり貧弱である。
 描画範囲が地図の画面表示の範囲に限られるし、正確な視点の指定もできない。CGの完成度もカシミールの地図合成マッピングのプレビューレベルである。
 では、ぜんぜん使えないのか、というとそうでもない。
 プロアトラスはカシミール3Dが使っている国土地理院の地図とは表示項目の性格がまったく違う。基本的には都市や町の案内図なので道路や建物の表示が詳しい。だからそれらに的を絞った使い方だとカシミール3Dでは表現できないジオラマ・鳥瞰図を作ることができる。

 そんなひとつが左の画像。これは立山黒部アルペンルートの全体を鳥瞰したもの。同じ位置でカシミール3Dでももちろん鳥瞰図は作れるが、地形表現ではカシミール3Dにかなわないが、全体のルート案内という意味ではプロアトラスW3に軍配があがるのではないか?

 それと都市部の航空写真もなかなか面白い。
 カシミール3Dにも「スカイビュースケープ」という有料サービスで航空写真を使うことができる。提供元のライセンスのせいか収録範囲はほとんど重なっていない。そういうわけでプロアトラスW3での航空写真はカシミール3Dとは違った場所のCGを作れる。
(ただし最新版の「航空写真II」には衛星画像もついているので、これはカシミールと競合するだろう)

 残念なのはその仕上がりである。陰影処理を航空写真マッピング時にも施しているせいなのか色が微妙に(かなり・・・)おかしくなってしまう。

 そんなプロアトラスW3によるジオラマ画像をこちらにアップしました。

P.S 手持ちのプロアトラス航空写真は最新の「航空写真II」ではなく前バージョン。で、最初、こいつをプロアトラスW3で使う方法がわからなかった。ヘルプには「II」しか使えないと書いてある。待てよ、W3発売時にアルプス社に質問したっけな、と、以前のブログを探す。
 ありました。ここのQ1です。
 というわけで、無事、移行ツールで前バージョンの航空写真をW3で表示できるようになりました。しかしこの移行ツールと移行方法の解説がアルプス社のWEBの購入前のQAに見あたらないのはちょっと不親切ではないか??

P.S 2 移行ツールは「ユーザサポート」のQAに掲載されていました。
http://www.alpsmap.co.jp/cgi-bin/faqitem.cgi?id=1000

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アルプス社が民事再生法申請

<アルプス社>民事再生手続き申請 負債総額25億円 とのニュース(Yahoo! 2004/12/10 23時)をパソコンGPSショップSPAさんのメールニュースで知った。

アルプス社の地図はアトラスRD、プロアトラス95の時代から愛用しており、ベーターテスターとして
何代かのプロアトラスシリーズでもお世話になった。

つい先日、プロアトラスW3の関東・東海・関西編を購入したばかり。
プロアトラスの地図表示は見やすいので今後とも新しいプロアトラスを継続的に提供してほしい。
(といっても毎年買い換えないと思うけど・・・)

さて、わざわざデジタル地図を購入しない一般のPCユーザが電子地図を見る機会は
YAHOO地図であろう。あの地図はMAPIONの地図であるが、地図制作はアルプス社だそうだ。
 あまり見やすくはない。
 プロアトラスと同じ地図は「ぐるナビ」で使われている。
こちらは目的のお店までに間違いなくたどりつけそうな地図であるが、縮尺のせいか。手元のプロアトラスと比べるとまったく同じだ。当然だが。

 プロアトラスは道路地図としては十分ではあるが、さまざまな用途の電子地図としての弱さが見えてくる。
マーケッティング用のGISを昨年更新したとき候補先として検討した。システムはなかなかよくできているなあ、と感心しつつも
ユーザの反応は「これではカーナビ以下」という評価だった。なるほど目標物となる銀行とかは記載が
あるがその他のビルは表示されているものが少ない。要するにビル単位での地図としては使えない。
もちろん不動産やさんにはNGだろう。
で、カーナビ以上、という評価を勝ち得た地図は結局、ゼンリンの住宅地図。もちろんこちらは金額が2桁くらい
違うので、 部分的に使うことで妥協したのだが・・・・。それ以外の部分は同じゼンリンの地図を使った。あまり
見やすいとは思えないが、詳細なデータにはかなわない。

プロアトラスW3をゲットしたあとで、SONYのナビンユー5と専用マップ2(関東)をヤフオクに出したら予想外の
高値で落札された。Navin'Youはどうもそういうものらしい。プアマンズカーナビともいわれるPCカーナビ(車に
ノートPCとGPSを積んでカーナビの代わりにすること。ぼくの例はこちら)のために
Navin'Youは必須の地図ソフトであり、このソフトでもプロアトラスを使えるようにするソフトもある。
しかし、このようなマニア的な需要で売れる数はたかが知れているし、このような使い方をする人はぼくを含めて
最新版を求めないし、まっとうな購入方法を使わない(今回のW3は新品だけどヤフオクである。そっちの
ほうがアルプス社ユーザ向けのオンラインショップよりも安い)。

まあ、そんなこんなで、しょうがないなあ、と思いつつもアルプス社の行方が気になる。

P.S 実はMapionの地図はアルプス社とは別物と思っていました(ご指摘いただいたHさん、サンクス)ので、
当初の内容を一部修正しました。
 さて、そうなるとネット時代に乗り遅れたのが業績不振の大きな要因かとも推測したのですが、YAHOOに
使われる地図の使用料ってそんなに高くないのかなあ(YAHOOが強気だと使ってやる、くらいのスタンスか・・)。
まあ、アルプス社はMapionの運営会社のサイバーマップジャパンの株主とはいえ持ち株比率が高くなければ
配当でしか還元されないわけですが・・・。
 とか思ったら、http://www.mapion.co.jp/cmj.html を見ると、そのyahooがアルプス社よりも持ち株比率が
高かった・・・・。


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使えるのか?SUUNTO X9

さて、最強のSUUNTO X9であるが、マニュアルが公開されているのでざっと見てみた。
http://www.suunto.com/media/suunto/manuals/en_US/X9_manual_en_11383.pdf

まず付属品は、1.1 チェックリスト で確認する。

Make sure the package contains the following items:
.Suunto X9:時計本体ですね。
.Docking Station:ドッキングステーション。PCとの接続用
.Charger:バッテリー充電器
.PC-interface cable:ケーブル。ソフトの説明を見るとインターフェースはシリアルのようだ。
.CD containing the Suunto Trek Manager software and the user guide:ログ表示用のソフトのCDですね。
.Suunto X9 Quick Guide:ガイド
.Suunto X9 Pocket Guide:マニュアル、ってところでしょうか。

GPSのログ採り機能はどんなものか、というのは、
8. TECHNICAL SPECIFICATIONS にある。
Memory
. 50 routes (each route can include up to 50 points)
. 500 waypoints
. 25 tracks (max. 8000 track points)

トラックポイント数が8000なのは、10000が主流のGARMINと比べてもまあ十分な数値だろう。

さて稼動時間はどうか。

GarminのハンディGPSは稼動時間が電池2本で20時間前後であるが、SUUNTO X9はどれほどだろうか。

1.4. CHARGING THE BATTERY を見てみると・・・。

Suunto X9 is equipped with an internal rechargeable battery. You can recharge the
battery approximately 500 times. The life expectancy of a single charge can range
from 4-5 hours (with heavy usage of the GPS, backlight, compass and data storage
functions) to over 2 months if you only use Time and/or Alti/Baro mode.

要するに、
・内蔵のリチウムイオンバッテリーの充電回数は500回。
・GPS、バックライト、コンパスやデータ処理などの重い使い方をした場合には4・5時間、
時間と高度・気圧だけなら2ヶ月、ということ。
 バッテリー交換は500回経過後、ということになろうが、マジで使うと4,5時間というのはいかにも短い。
もちろん行動中にPCとのデータ処理は行わないだろうが、通常のログ採りで数時間というのはいかがなものか。

4,5時間という数値がいわゆるカタログ値で実態はもっと短いとするととてもアウトドアでは使えない気がするのだが・・・。

なお、付属ソフトについての説明も読んでみたが、使える地図の種類やデータの形式の説明はなかった。

以前カシオから出ていた、プロトレックのサテライトナビがどの程度の機能と実用性があったのかを知らないのだが、やはりカッコが悪い・・・・。

いずれにしても価格以前の問題で購入する気が起こらない。
そんなことはない!とても実用的だ!、という使用者の意見を聞けることを、SUUNTOファンのはしくれとしては、願ってやまない!!

P.S プロトレック(サテライトナビ)の情報を探そうとネットを見ていたら、こんなサイトがあった。
http://www.sandan.net/gear/