「耳すま」ツアー(その2 地球屋)

 13日の日曜日、炎天下をものともせず「耳すまツアー(その2)」に行って来ました。
 というほどの話ではなくて、聖蹟桜ヶ丘で見つけた床屋さんに寄った帰りに暑かったのでどうせなら「地球屋」のモデルとなった「邪宗門」でお茶しようと思っただけです。
 場所は以前に確認したので迷うことなく進んだのですが、ちょっと近道をしたらすっかり間違え、ちょっと迷いましたがほどなく到着。
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 中は昼間というのに、薄暗い。お客はいない。
 汗をかいたのでアイスコーヒーと言いたいのを我慢してホットコーヒーにした。コーヒーが出るまでに汗も引くだろう。
 それにしてもこんな住宅街のど真ん中の路地で商売になるのだろうか。
 ケーキセットもメニューにあるようなので、平日の昼間は近所の奥様方のたまり場になったり、あるいは宮崎駿がいた日本アニメーションの多摩スタジオも近いので(だからモデルになったんだろうが)アニメやさんたちのたまり場になるのかもしれない。
 が、壁じゅうに架けられた動かない柱時計(1つは動いていた)。周囲に置かれている割と小型の古いカメラや映写機の数々・・・。ほとんど趣味で商売をやっている印象。
 壁にはヴァーブやブルーノートのポスターもあるのでいちおうジャズも流すのかな、と思っていたら、それまで流れていたラジオの音が消えてジャズが静かに流れ出した。

 ホットコーヒーはあまり濃くなくさらりとしていて良かった。

 地図


 写真はこちら

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「耳すま」ツアー(その1)

聖蹟桜ヶ丘一帯はスタジオジブリ映画「耳をすませば」のモデルとして有名だが、地元のくせに、車での移動ばかりだったので今まで映画のモデルの場所を訪ねたことはなかった。
 最近自転車に乗るようになったので、こういう細かい場所探しにはうってつけなのだが、今度は駅から地球屋のあるロータリーの途中の通称「いろは坂」が問題になった。もっとも「いろは坂」とはいえ急カーブはわずかに3つという本家からはずっとこじんまりとした坂ではある。とはいえ駅から見上げるとそれなりにある。

こんな感じ(カシミール3Dで駅付近のOPAあたりからのイメージ)

 でも、来た道を戻るのも面白くないので、天沢聖司を気取って登ってみた。
 最初の急カーブまで歩道を走ったがそこで歩道が終わってしまうのと、太ももがもたずに思わず下車。その間に車道をロードレーサーが二台登っていった。一台は楽々と、後ろの1台はかなりきつそう。というわけで再度こぎ始めた。それからは少し落ち着いて登れたが登り切ってすぐ左折し、金比羅神社。下車すると思わず脚がもつれた・・・。反対側にはなぜか白バイがじっとしている。この先のロータリーは一時停止取り締まりで有名だがここでは何の取り締まりだろうと聞いてみると、居住者以外の二輪車進入禁止の取り締まりだって。いろは坂は13時から翌朝5時までそういう規制になっているようで、それ以前は走り屋がけっこう多かったということらしい。原付は見逃していると白バイの警官は言っていた。
 神社の写真を撮っていたら、白バイの警官に、こちらから撮りますか?と聞かれ丁重にお断りした。


 ロータリーに行くとなぜか警官だらけ。いつもは右に白バイが1台隠れているだけだが、今日はロータリーに二人、その向こうに婦警が3人並んでいる。何の取り締まりかと思ったが、ここでは聞かなかった。ロータリーの写真を撮影しようとすると、警官の一人がもうひとりに「写真撮るみたいだから、そこどいてあげて。このあたり写真取りに来る人が多いんだよ」と言っていた。

 ということで、「耳すま」ノートがあるノアの前まで来て今日はお開き・・・。地球屋のモデルになった邪宗門は一度見に行ったし、また今度にしよう。

写真轍による走行ログ解析

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「轍-Wadachi-」

 NIFTYのフォーラムのオフ会で1,2度お会いしたことがある地図ソフト作者の茅沼呼人さん「地図ソフト作者のGPSサイクリング」というブログをたてているのを知った。BD-1を携え?08年6月15日で輪行300回!という・・・。そのブログを読むうちに「轍-Wadachi-」を思い出した。

 GoogleMpasがメジャーになり始めの頃、GoogleMapsのスクリプトを少しいじってみたが、GPSのログを表示させるには「轍-Wadachi-」が一番簡単で良いということで、過去のGPSログを「轍」で加工してみたりした。
 が、そもそも「轍」とはその名のとおり自転車用のソフトなのである。ということで改めて、最近の近所へのクロスバイクでのお出かけのログを轍で加工し、以前の山関連のものに追加してみた

 以下、簡単に加工手順をまとめる。
【カシミールのログを轍で読める形式に変換】

カシミール3DでGPSのトラックファイルを選択

gpx形式を選択して出力

【轍でカシミール3Dのログを加工】
轍側の手順はサポートサイトが詳しいので詳細はそちらを参照してください


最初の1回だけGoogleMapsを使うサイトのGoogleに登録する

ファイルメニューからインポートで上記で作成したgpxファイルを選択
自宅など近隣のログを隠したい場合は、「トラックタブ」を選択し、対象トラックを選択のうえプロパティをクリック

プライバシー保護はデフォルトではオフなのでここをチェックして距離(デフォルトは500m)を設定する
GoogleMap形式で出力する

【Webでの表示】
GoogleMapsなのでもちろんずりずりできます。「トラック再生」ボタンをクリックすると再生が開始する。上り坂はゆっくり進み、信号で止まったりと、おお、そうだったな、と思い出せます。

距離や高度などはデフォルト設定です。


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旧白洲邸 武相荘

鶴川にある旧白洲邸武相荘(ぶあいそう)に行って来ました。以前に車で行ったときは駐車場が一杯で入れず。今回は自転車なので受付の前に停めさせてもらいました。
 白洲次郎よりは正子の趣味の展示がかなり多く、派手ではないけど高そうなものが多かった。うちの数倍ある書棚には自分でも懐かしい書籍もありました。



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パンフレット表紙
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パンフレット中身
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母屋への入り口、長屋門
2008/06/15 13:32:59
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母屋に周囲に咲いていたドクダミ
2008/06/15 13:46:20
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母屋
2008/06/15 13:48:32
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mapion

2008/06/15 13:49:19
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左はしの小野路交差点までは広い道で下り、左折して鶴川街道に入ると交通量が多く、歩道も狭い。折り返して坂道を登るところは一部自転車を押さざるを得ない箇所もあったが、そのあとは快適な道が旧白洲邸まで続く
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一番低い場所が白洲邸。行きは30分少々、帰りは45分くらいかかった。ニュータウンに抜ける鎌倉街道の長い登りがなかなかしんどい


私の百人一首白洲正子「私の百人一首」愛蔵版。ショップでつい購入してしまいました。奥付に武相荘のゴム印を押捺してしまいました。
クロスバイク

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尾根幹線から多摩川

先週引き返した地点を通過し、稲城市を抜け、是政橋を渡り、多摩川サイクリングロードを少し走ってきました。多摩川の向こうはほとんど平らでした・・・。尾根幹線の上り坂ではこちらがゆっくり歩道を登っているとロードレーサーが車道を颯爽と追い抜いていきました。


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本日のログ
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若葉台まで登ればあとはほんと下りか平坦。川を渡ってゆっくり登りになるがたいした登りではない
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GPSのグラフは30km/hであるが、マークのあたり(6キロ手前)の下りでログは39.9キロ、サイクルコンピュータでは40キロ超でした。
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mapion
尾根幹線ではおなじみのくじら橋
2008/06/14 12:53:06
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是政橋。ずいぶんきれいになったのでびっくり
2008/06/14 13:10:10
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対岸のマンションの前にサイクリングロード
2008/06/14 13:10:23

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尾根幹線

 昨日に続き尾根幹線を走ってみた。
 今日は自宅からみて反対側の稲城方面に行ってみました。若葉台から稲城・向陽台への下りはいかにも気持ちよさそうでしたが、帰りの登りにおびえて途中で引き返しました・・・。


行き(左下から右上)の前半は歩行者・自転車専用の道、後半は車道の横の歩道を行きました。
多摩大学の右の161メートル付近が最高点です。ここから気持ちよい下り。

3キロの少し手前が折り返し点

折り返し点の手前ではサイクルコンピュータでは30キロ超でしたが、
GPSログではそれほど出ていませんでした。

折り返しポイントの歩道橋にて。ボトルケージもついて格好がついてきた。mapion


Webにブログをまとめた「クロスバイク」コーナーを作りました。

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GARMIN用RAMマウント

GPSを取り付けました。
メーカーはもちろんGarmin、機種はVenture HC 英語版です。

取り付け器具はカラー版Venture用RAMマウントセット。楽天で購入。

取り付け方法
まあ、ものを見ればだいたいわかるのですが・・・。

この製品はリンク先にもあるようにUボルト付きベース、3インチアーム、ボール付きダイヤ、ホルダーに分かれています。


自転車のフロントアームにをベースを付けます。いったんUボルトをはずし、下からアームをはさんで止めます。Uボルトのナットは最初はかんたんに手で回りますが徐々にレンチでしかまわらなくなります。向きをどうするか悩みましたが、他の方の写真などを参考にして真上にボールがくるようにしました。


ホルダーにボール付きダイヤを+ネジでつけます。ぼくは最初、締め付けが不十分だったので走り始めていきなりカタカタ音がして最初はその音の発生源に悩みました。これでホルダーは完成です。

 ホルダーはよく出来ていて写真のとおりそのままPCとの通信ケーブルもささります。

また、左の写真のとおりストラップ穴もそのまま使えます。


3インチアームはUボルトベースとホルダーを連結する部分で手で取り外しができます。写真の右部分がアームです。ホルダーにGPSを入れる場合はGPSの下を先に入れると楽です(というかでないと入らないと思います。上部は広がるので出し入れできますが、下部は開きません)。

取り付け後の全体の写真は山と自然の旅などを参考にしてください。
P.S 撮影しました(2008/6/8)




というわけで、とりあえず近所の尾根幹線を走って、バイクプラス多摩センターまで往復してきた。とはいえ、まだ車道を走るほどではないので歩道を。歩道といってもバス路線区間にはわずかに歩行者がいるもののそれ以外の区間にはまず歩行者はいない。一部自転車用ロードもあるのだがこちらは歩道よりもかなり狭いためあまり走られていないようで、路面に小石がかなりあり荒れていた。

 英語版なので地名も英語(ローマ字)だが、位置検索のずれはほとんどない。GPSのログは下記のとおり。かなり広い道路なので行きと帰りの違いがきちんとわかる。左上がバイクプラスの場所。



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TOPEAK ターボモーフダイアルゲージ付

ターボモーフ ダイアルプレッシャーゲージ

 自転車を購入して納車前に揃えた用具のひとつが携帯用空気入れ。いろいろネットを参照して評判のよいTOPEAK ターボモーフダイアルゲージ付というのにした。携帯用としては大きいが、ママチャリと違い7気圧もの空気圧が必要で自然と空気漏れもするクロスバイクではゲージがついていないと初心者にはわからない。
 ところが、この空気入れで最初に空気を入れるのに延べ2日、3時間もかかってしまった。
 空気入れのバルブと自転車のバルブの合わせ方がわからなかったのである。


 この製品には説明書はなく、箱の裏面に図のような説明があるだけである。スポーツサイクルに多いフランス式バルブに対応していることはわかっているが、最初はバルブにアダプターを付けるのかどうかがわからなかった。でもぞのようなものは付属していないので、このままで自転車のバルブと合うのだろうと試してみると全然深さが足りない。そうこうしているうちにタイヤの空気はすっからかんに抜けてしまいもはや乗れるレベルではない。
 箱の裏の図の真ん中の3つの部品が付属しているのか、それとも別に購入するオプションなのかがわからない。
 ネットで調べても超基本的な事項であろうこのような記事はない。と、あきらめかけたところで初心にもどりトピークのサイトでやっと「マウンテンモーフでフレンチバルブへの空気の入れ方が分かりません?」というFAQを見つけた。製品名が異なるので見ていなかった。
 その回答は
  1.ヘッドのキャップを反時計方向へ回し外します。
  2.ヘッド後ろ側のサムロックレバーを引き起こします。
  3.サムロックレバーを引き起こすと、バルブ側からパッキンが約2mm出てきます。
  4.パッキンと、それに嵌め合うプラスチックパーツを一緒に取り外しておきます。
  5.サムロックレバーを元のように倒しておきます。
  6.パッキンの方向と、黒色のプラスチックパーツの方向を逆にして元に戻します。
  7.ヘッドのキャップを嵌め込み時計方向にねじ込みます。
 である。
 箱裏面の絵は上を説明しているらしい。
 真ん中の3つの部品は別の部品ではなく、左の空気入れのバルブの先端のねじをまわして開けてから左のレバーを立てるとわずかに出てくるものなのだ。で、実際にやってみるとたしかに出てきた。それをつまみ出して見るが、図とは異なる少し長めの部品がひとつあるだけで左端の部品は?とよく見ると、引き出した部品をさらに左右にひっぱると分離してようやく3つに分かれた・・・。

 で、ようやくバルブが入り空気を入れてみる。6気圧までは一気に入るが、それ以上になると体重をかけてかなりの力を入れないとなかなか入らない。ただし徐々に入るので7気圧まで問題なく入れることはできる。ゲージの目盛りが6気圧のあとは8気圧なので最後に少し抜けることも含め7気圧強くらいまで入れている。

 やっぱり携帯用でもこのように体重がかけられないと7気圧は入らないだろう。
 自宅用ポンプと共用を想定したが、携帯用としてはよく出来ているものの、自宅用としてはやはり使いにくいので自宅用をそのうち購入しよう。

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大前仁「誰でもできるMTBメンテナンス」

大前仁「誰でもできるMTBメンテナンス―日常メンテナンスからトラブル対処法まで 」
 大前仁「誰でもできるMTBメンテナンス―日常メンテナンスからトラブル対処法まで 」はMTB用メンテナンス書であるが、かなりの部分はクロスバイクでも共用できるようだ。2002年と刊行はやや古いが、本が大きい(21センチ)分、写真も大きめで自転車トラブル解決ブック よりも全般に写真も大きくて見やすい。厚みも1センチくらいあり、常時携行するというよりは自宅でのメンテナンス時に参考にする使い方となるだろう。
 メンテナンス本なのでトラブル対処本である「自転車トラブル解決ブック」とは微妙に書いてある項目にずれがある。より専門的な記述が多いように思える(とはいえ書いてある項目名をまだ理解していない)。

 それにしても人気の順位に比例するのかMTBやロードレーサーのメンテナンス本は多いが、その中間であるクロスバイクの専門書は少ないように思える。無理ないか。

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東京周辺自転車散歩

東京周辺自転車散歩
 東京周辺自転車散歩はサイクリングマップ本。ぼくが自転車散歩できるようになるにはもう少し時間がかかりそうだが、眺めてみた。
 2008年4月刊行の新版。
 都心、下町、郊外、川と山と島、サイクリングロード、コラムという構成。
 ガイド記事が見開き1面でその後ろに地図がやはり見開き1面となっている。ガイド記事にはコースの高低分布(カシミールで作成したのかな?)と距離、時間、坂道、自動車、見所のグレードが記載されている。
 どこも自転車では走ったことがないので、「郊外」の一章にある近隣の「ニュータウンと多摩川」の章を見てみた。
 土地勘だけはあるのでコースと地図を見てみた。
 コースは聖蹟桜ヶ丘駅前からいろは坂を上り、多摩センター駅、7.3FXを購入したバイクプラス多摩店のすぐ裏を通って尾根幹線を稲城市へ、南多摩に降りて多摩川サイクリングロードで桜ヶ丘に戻る周遊コース。
 ニュータウン団地内の歩行者ばかりの遊歩道を選択せず、快適なコースを選択している。しかも乞田川の左岸、右岸の切り替えなど現地でよく道を見ているのがわかる。最後の関戸橋で通るべき歩道の選択など必要にして十分な情報が地図に記載されており、簡潔な案内と思える。
 
 縦21センチ、141ページ。持って行っても苦にならないが、目的地の章は4ページなので実際にはコピー持参か。

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丹羽隆志「自転車トラブル解決ブック 」

丹羽隆志「自転車トラブル解決ブック 」
 著者は「大人のための自転車入門」の著者でもある。
 AMAZONのレビュー評価も非常に高い。
 基本編でパーツ名、工具(一般、専用)洗車と学び、ホイール、ブレーキ、ギアチェンジ、ハンドルとサドル、その他のパーツ、自転車の疑問という章立てでFAQ形式、見開きで解説が進む。これとは別にカラダの痛み別INDEXがあり手首は腕、手のひらその他もろもろの部位別に対処方法の目次がある。これらの対処方法は上記のハンドルとサドルとかの各章の中にあるわけだが、おしりが痛いをはじめ部位別はありがたい。

 修理やメンテナンスが中心なのはもちろんであるが、自転車の選び方や乗り方、荷物の運び方などちょっとした記事もあり、頭から読んでもためになる本である。

 薄くて小さくて(縦18センチ)写真が豊富で目次が充実しており、常に持っていたい本。

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7.3FX納車

 7.3FXの納車に行ってきました。mapion



7.3fx
まだ怖いので(足が短いので)サドルは低め
サイクルコンピュータとライト
サイクルコンピュータとライト
ミラー
格好良くないけどミラーは付けました
速度
遊歩道なんでスローペースというか四角い石を敷き詰めたがたがた道が多いのと、歩行者やママチャリも多いのでこんなもんでしょうか。
標高
坂を登り切ればあとは緩い下り。坂を登るだけで太ももが痛くなりました・・・。左端(開始点)の標高はGPSのロストによるもの

 まだまだ道具の基本的な操作方法もわからず模索中。

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丹羽隆志・中村博司「大人のための自転車入門」ほか

瀬戸圭祐「自転車生活スタートガイド―街乗り・通勤・ツーリング 」

 瀬戸圭祐「自転車生活スタートガイド―街乗り・通勤・ツーリング 」。カラーで図解などがわかりやすいが構成に問題がある。また一挙にマニアックになったり初心者向けに戻ったりと、ぼくのような初心者が読むとこれは基本知識なのかまだ知らなくていいことなのかの軽重がわかりにくい。図解や写真が気に入れば良い本である。


丹羽隆志・中村博司「大人のための自転車入門」

 丹羽隆志・中村博司「大人のための自転車入門」。こちらも章立てだけ見るとよくわからないが、中身は段階的であり、後半ではメンテナンスの基本的な部分も多く押さえており、良書といえる。上の本の厚さは1.5倍であるが、写真がモノクロで小さめで見にくいのが残念。
 メンテナンス本として手元に置いておくかどうかが写真のせいでやや悩むところ。

 2冊とも自転車がいかに健康に良いかを力説し、かなりの割合を冒頭で裂いておりちょっと無駄な気がした。

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Trek 7.3FX 購入

7.3FX

 買ってしまいました、クロスバイク。Trek 7.3FX

 候補としてあがったのは、まずはLOUIS GARNEAU(ルイガノ)LGS-TR1GIANT ESCAPE R1あたりだが、今後のメンテナンスを考えると近所で購入したいので、候補の2店舗での扱い車種にした。最初の店ではルイガノを扱っていたが、勧められたのはcorratecのSHAPE WAVE。corratecはドイツのメーカーで最近代理店がダイワ精工に変わって売り出し中。一方の候補店はTrekのコンセプトストアでトレックおよびその系列のゲイリーフィッシャーなども扱う。

 corrateのSHAPE WAVEとTrekの7.3FXは価格性能ともほぼ同じ。
 corratecの店までは直線で約3キロ、Trekの店までは反対方向に約4キロ。ただしTrekの店までのルートが車が少なく上り下りが少ないか・・・。

 ネットでは7.3FXの情報はたくさんあるが、corratecはあまりない。7.3FXはフレーム構造なども上位機種と同じだそうでかなり評価されており、やはりここはメジャー製品にすべきかとTrekの店へ。
 試乗した7.5FXとの重量差(7.5FXは前輪フォークがカーボン)やギア(後輪9段と8段)やその他の部品の差にちょっと躊躇する部分もあったが価格差(28,000円)もあり、最終的に7.3FXにした。

 自転車は最近、ネット販売を許可しないメーカーも増えており世界最大の自転車メーカーの台湾GIANTや今回のTrekも同様で、対面販売でしか購入できない。

 購入したお店はバイクプラス多摩ニュータウン店

 ベル、ペダルおよび前後のリフレクター、タイヤ内のリフレクターは標準装備なので、それ以外の最低装備も同時に購入した。事前にAMAZONなどである程度実売価格を見ておいたが、ほとんどの製品はAMAZONでも値引きはないかわずか。

OGKヘルメット MOSTRO(モストロ) パールホワイト
 まずはヘルメット。ヘルメットは4千円くらいから3万円くらいまでピンキリで普通は1万円程度らしい。が、超軽量を唱ったこの製品がフィット感もよく当初見ていた13,000円のものとの差はいかんともしがたく・・・。ちなみにAMAZONでも定価販売。

キャットアイ(CAT EYE) ストラーダ/CC-RD100  サイクルコンピュータはとりあえず速度がわかればいい、今時、有線だけど。まじめに走って心拍数でリズムを取るくらいになったら買い換えよう。


キャットアイ(CAT EYE) HL―EL135 (たぶん)夜間走行もするのでライトは必須。1灯で明るいのよりは光が分散するLEDの3灯式にした。点滅・点灯モード搭載。単3形アルカリ乾電池2本で、点滅時約320時間、点灯時約80時間使用可能。

 テールライトはトレックのFLARE3 AMAZONでは見つからず。大きさ優先で選択。赤色LED3灯、単4乾電池2本で75時間以上。 点灯、点滅およびランダムの3モードというものだが、前後のライトで乾電池の大きさが異なるのは失敗だったかも。

アトラン(ATRAN) スタイロセンターアジャスタブル BK 24インチ~700c対応 センタースタンド  スタンドはたぶんこれ。スタンドはリアよりセンターのほうが楽だとネットで読んだのでセンタースタンドにした。


crops(クロップス) D3  鍵はとりあえず軽いもの。通勤やロングライドで超時間放置するわけではないので。

オーストリッチ ズボンクリップB ブラック (2本1組)  クロスバイクにはチェーンのカバーがついていないので普段着レベルのズボンだと右足の裾がからまったり汚れる。これを防止するのにテープを巻く。なんでもいいので2本セットを買って1本は予備。


 出だしはこんなところで。13日に納車予定。

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疋田智「大人の自転車ライフ 」

疋田智「大人の自転車ライフ 」
 疋田智「大人の自転車ライフ 」は昨日読んだ入門書の作者によるもの。
 著者の自転車ライフの紹介はもちろんであるが、自身の経験を踏まえ、自転車を取り巻く国内の課題など、海外との比較しながら幅広く語るなかなか印象的なエッセイ集である。
 著者は本業はTBSのディレクター、南砂の自宅から赤坂まで自転車通勤をしている。距離約12キロ。ぼくの場合、自宅から職場まで30キロあるのでさすがに挑戦しようと思わないが、今日も連休明けの超満員電車の中で「ああ、自転車通勤できる距離ならトライするかもなあ」と思った。

 日本の道路はほとんどの歩道で自転車が走れるがこれは先進国では日本だけらしい。自転車先進国のヨーロッパの人が見ると「野蛮」となる。弱者である歩行者の領域に車道では弱者の自転車を歩道に追いやることが「野蛮」なのだと。ドイツなどは都心部にはかなり強制的に車を排除し、路面電車と自転車で環境確保と自転車優遇をしているが、渋滞を別としても、こういう正統的な政策を決断する政府や、それに素直に従う国民、そもそもそういうニーズを出していく国民性に、まだまだ日本はほど遠いと思う。

 自転車と自動車あるいは車道では利権の規模も全く違うし、政治的な課題は山積みであるが、概ね発展途上国ほど、自転車よりバイクが偉く、さらに車が偉いという図式になっていて、自転車に乗るのは貧民という感覚が残っているのが一番の問題だと著者はいうがなるほどである。中国、韓国にその傾向が強く東南アジアでは、さらに露骨なようだ。

 それにしても今ままで車上の人だったので、広くない道路で車から眺める自転車のイメージ、すなわち、邪魔だなあという感じはよくわかる。一方で夏の暑い日でもヘルメットかぶって坂を上る自転車たちに一種尊敬と「ようやるわい」と思っていたことも事実。だから著者が語る自転車の対車対策、安全確保策は素直にわかる。

 巻末に2004年の記録であるが、谷垣財務相(当時)との対談がある。どこでこんなツテをとも思ったが、あの谷垣さんが相当な自転車乗りであったのがとても意外で興味深かった。

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疋田智の自転車生活スターティングBOOK

疋田智の自転車生活スターティングBOOK (自転車生活ブックス04)

 車の件でいつまでも落ち込んでいても仕方ないので、切り替える材料として自転車にスポットを当ててみた。

 自転車に乗れるようになったのは実は中学2年の春とかなり遅い。小学校の頃から練習はしていたが補助輪なしでは全然乗れるようにならなかったが、ある時突然乗れるようになった。乗れるようになって最初にそこそこの距離を走ったのはその年の夏の北海道でレンタルサイクル車を借りて大沼を1周した。
 その年にいわゆるサイクリング車を買ってもらった。かなりの段数のギアがついていて後部には光るウィンカーがついていた。これで伊勢佐木町までよく遊びに行った(実家から伊勢佐木町の中心、松坂屋あたりまで4キロ弱だった)。
 その後は原付、車となり自転車に再会するのは今の家に転居してから、駅までママチャリで通勤を試みたが、ある日、遊歩道を原付で走る不良高校生に絡まれてけがをしてから乗らなくなった。そのママチャリは家内が娘を乗せていたことがあったが、家内も車に変わってから粗大ゴミと化し、ようやく昨年?廃棄した。
 近隣は丘陵地で坂が多いのでママチャリの活躍の場が意外と少ないのだ。

 ということで今は我が家には自転車はないし、自転車に対する知識は全くない。

 というわけで、表題の本といくつかのネットを見た結果わかったことは、以下のとおり。
(多少なりとも自転車を知っている人からすればバカみたい・・・だろうな)

・ママチャリは運動効率が悪く重い、疲れる
・MTB(マウンテンバイク)のような太いタイヤは舗装路では無駄
・まともな自転車の種類としてMTBのほかにロードバイク、クロスバイクというのがある
・クロスバイクというのはMTBとロードバイクの中間で初心者向け
・自転車のできあがり(善し悪し)は組み立てと調整にかかっている
・したがって専門店で購入したほうがいい
・人気のあるクロスバイクメーカーとしてルイガノ、GIANT、TREKとかがある(もちろんプジョーもブリジストンもある)
・サイズはタイヤのインチで選ぶのではなく、身長と股下に合わせたフレームサイズで選ぶ
・自転車は車道を走るもの(そういえば「軽車両」って教習所で習った・・・)
などなど

まだ、買うと決めたわけではない(この時期は一番楽しい)が、物を見に行ってもいいかな、と。

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