« 村上春樹「ラオスにいったい何があるというんですか?」 | Main | 東京するめクラブ「地球のはぐれ方」 »

アインシュタイン、インフェルト「物理学はいかに創られたか」


 アインシュタインがニュートン以前から相対論、量子論までの流れを語る。前から、読みたかったので図書館で借りたら、昭和30年代のもので紙も印刷も悪くておまけに文字も小さくてほとんど読めなかったので、新しめの中古本を購入。
 ある仮定のもとである現象を説明していくと実験結果と合わなくなることがある。それを先人たちはどのように打開していったのかが平易な語り口でよく分かる。真空中に様々な力を使えるために「エーテル」がいかに発案されいかに捨てられていったかとか、質量はエネルギーということあたりがよくわかる。相対論から量子論に行くあたりになるとよく理解できなかったが、全体としてはわくわくしながら読める。

|

« 村上春樹「ラオスにいったい何があるというんですか?」 | Main | 東京するめクラブ「地球のはぐれ方」 »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/2457/64634899

Listed below are links to weblogs that reference アインシュタイン、インフェルト「物理学はいかに創られたか」:

« 村上春樹「ラオスにいったい何があるというんですか?」 | Main | 東京するめクラブ「地球のはぐれ方」 »