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泉麻人「昭和40年代ファン手帳」

 高校同級生の自民党石破茂との対談をきっかけに昭和40年代の世相を綴ったもので、いかにも泉らしい内容が多く、新鮮味はないが、面白い。
 泉麻人はぼくよりも3学年上なので中学高校あたりがちょうど学校がずれる。昭和49年までしか話題がないので、自分の高校時代の話題がないのが残念。それでも、ああ、そうだった、そうだったという話は多い。「傷だらけの天使」とかの人気TVは夕方4時からの再放送が高校時代にあったので、アキラ(水谷豊)の「あにき~」の物まねは今でも付き合いのある高校の同級生がやっていた・・・。水谷豊が「相棒」(ほとんど見たことがない)で沈着冷静な刑事をやっていたりすると少しおかしくなる(一世風靡セピアのイメージしかない柳場敏郎が「踊る大捜査線」で警察官僚をやっているのも同じだけど)。

 でも一番面白いのはタメ口で初恋の話をする石破さんと泉の対談かも(ちょっと短いが)。

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映画「ゴジラ」1954年版

 なんと初めて見ました「ゴジラ」(1954年版のデジタルリマウター)
 もっと子供向けで特撮もちゃちなのかと思ったら、ストーリーもそれなりに練られているし、ミニチュア使用部分はさすがにちょっとしょぼい部分があったが(特に、船と戦闘機セイバーとか)、街中のシーンは当時の銀座をよく再現してあり、合成した動画もかなり観られる。もちろんCG多用の昨今のレベルとは比べられられないものの、少なくとも、その後の「ウルトラマン」とか「サンダーバード」なんかよりはよっぽど金がかかっている。
 それに実写で登場する自衛隊の兵器の多さ! 映画公開の1954年といえば警察予備隊が自衛隊になったばかりなので、撮影時は警察予備隊かそれ以前の保安隊の頃だろう(映画冒頭に「賛助 海上保安庁」と出てくる。
 やや残念だったのはジュラ紀とかがなぜか200万年前になっていたこと・・・。その頃はジュラ紀が200万年前だったのでしょうか??
 
 いずれにしても、このレベルの作品が第一作で登場すると続編は苦労するし、実際、苦労したのだろう。
7月29日公開の庵野秀明監督の「シン・ゴジラ」は第一作をリスペクトしいろいろなオマージュが登場するようだ。

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インディペンデンスデイ リサージェンス

見てきました、「インディペンデンスデイ リサージェンス
いかにもアメリカ人好みのストーリー建ての前作にも増してアメリカ人好み。
もっとも最近のアメリカはこの映画のような世界のリーダーではなさそうだが・・・。
前作よりもコミカルな会話やシーン、登場人物を入れることで前作の悲壮感を
減らし、よりエンターテインメントになった。
 そういえば映画本編前のうざったい他作品の紹介で今年12月公開のスターウォーズが?
あれ?2017年ではなかったっけ?と調べたら、スピンオフ作品らしい。
「ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー」
この夏はたしか、スタートレックの新作もあるはず。

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