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入江敦彦「イケズの構造

井上章一「京都ぎらい」に続き、京都もの。
 京都は好かれるが、京都人は嫌われる。それは京都人がイケズだからであり、そのイケズを解明したのが本書。
やや中だるみがあったが、海外のイケズとしてシェイクスピアほか、平安のイケズはなんと言っても紫式部。このあたりを京都弁でやっているあたりはなかなか面白い。
 幸いにして京都で仕事をしたことも、京都育ちの友人が少ないせいか私はまだイケズをかまされたことはない。

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