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R・スコット「オデッセイ」

昨日公開のリドリー・スコット「オデッセイ」を見てきた。宇宙一人残されるという設定「ゼロ・グラビティ」と同じだが、「ゼロ・グラビティ」が自力で生還ための精神力がメインで、登場人物もほぼひとりなのに比べて、本作は置き去りにした他のクルーや地上のNASAの人たちもはずせない。もちろん残された主人公は生還のための努力を尽くすが、リドリー・スコットの映画とは思えないような陽気さも散りばめており見ていて気分がいい。
「ゼロ・グラビティ」でも最後に生還のツールは中国船だったが、今回もNASAが補給船の打ち上げに失敗したあとに救うのは中国のロケット。中国の科学力の台頭を感じるが、実際には今は国際宇宙ステーションへの往復はロシアのロケットだ。中国は良くてもロシアをアメリカの協力者とは描かないのだろうか。

 中だるみがなく一気に見られた。

P.S 中国のロケット公社?会長の秘書が本作ナンバーワンの美女でした。

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