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小田急見物 2016/1/17

 今日は、多摩サイの四谷橋の少し先あたりでダイヤモンド富士なのだが、天気がいまいちで、
期待できそうにないので、ロマンスカーを見に行った。
 今頃行っても遅いのだけど、ロマンスカーは正月に干支のヘッドマークをつける。これがまだあるかな?と・・。
で、ありませんでした。

http://yamatabi.que.ne.jp/bike/160117/index.html


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「昭和天皇実録」の謎を解く (文春新書)


 昭和史の半藤、保阪の2名に御厨、磯田という歴史学者を加えて「昭和天皇実録」について対談をしているがほとんどは冒頭の2Hによる。少し前に原武史の岩波新書を読んだが、2H氏が入ると(けっしてこの二人を評価しているわけではないが)、かなり細部まで読み込んでるので原さんのよりは奥が深い。
 それにしても立憲君主制の枠内での国家元首はやっぱり大変だ。昭和天皇様、お疲れ様でした。 

 この本は図書館で借りたのだが、原さんのを借りた時にも横にあったし、今回借りたときもそのまま借りられた。割と新しい本はけっこう予約待ちなんだけど、最近の人はこういう本は読まないのだろうか。

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多摩サイでダイヤ富士リベンジ 2016/1/10

昨日はダメだったが、今日はいちおう見られた。
ダイヤモンド富士は昨年一度見たような見なかったようなのがあったが、見たとはっきり言えるレベルのものは2009年クロスバイクの頃にさかのぼる。

 まあ、いいや

 http://yamatabi.que.ne.jp/bike/160110/index.html

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宮本常一「イザベラ・バードの『日本奥地紀行』を読む」


 社会学者(と言って良いか)の宮本常一が昭和50年前後に7回にわたり講演した「イザベラ・バードの『日本奥地紀行』を読む」である。NHK「ブラタモリ」の日光編でイザベラ・バードの名前を聞き、そういえばそんな人がいたっけと読んでみた。
 イザベラ・バードは明治初頭に3か月に渡り日本を旅した英国人女性で世界中を歩いている。その偏見のない記録(妹への私信)が当時の日本の世相を浮き上がらせる。もともと原書(もちろん翻訳だが)を読んでも理解できないだろうと、解説書でもある本書を試してみたが、イザベラのさりげない一行の文章を宮本はその意味するところ、当時の時代背景、教科書で見聞きした学校の政治史とはまったく異なる社会史をあぶりだしてくるのは見事だ。全編にわたり、へえ、そうだったのかと池上彰もびっくりの内容というとほめ過ぎか。

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