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深代惇郎 柴田俊治「旅立つ」

深代惇郎 柴田俊治「旅立つ」
 「天人」に出ていた古い本を地元の図書館で探してみた。共著の柴田は深代と朝日新聞の同期入社でロンドン(深代)とパリ(柴田)で同時期に支局に居た。天人でも触れているが、東京との時差待ち時間ではお互いにテレックスで(当時は電話がなかなかつながらなかったらしい)雑談をした仲であり、深代が天声人語執筆のために日本に戻るにあたってロンドン総局長の後任になったのも柴田である。
 深代の死後、海外の街紹介の原稿が見つかり、本とするには不足した分を柴田が追加で執筆し、最後に柴田による深代にまつわる話が収められている。量的には7割が柴田の原稿。
 海外の街に副題をつけ、簡単な紹介とトピックを添えた短い文であるが、あ、これは深代かなというのもある。
 まるまる引用はできないので、それっぽく即興で、書いてみると・・・。

と、思って、出身地、横浜についてトライしたが、到底無理だったのでやめました・・・。

P.S 2004年にブログを書いたときは、深代惇郎でぐぐっても222件しかなかった、と書いてあったけれど、今回はざっと2500件だった。ま、技術進歩もあるし、簡単には比較できないが。それにしてもググった結果に前回書いた「天人」の書評がかなり多いのに驚くとともに、みんな待っていたんだな、と思った。

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