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長池公園のオシドリ 2015/2/21


 近場の長池公園で梅とオシドリを見てきました。
 コンデジのデジタルズームで500mm相当。構えている間、ずっとフレームが固定できないままシャッターを切ったけど、手振れ補正もかなり効く。へたな一眼レフより良く写るかも・・・。

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谷保天満宮で白玉しるこ 2015/2/11


E257系あずさ

谷保天満宮で白玉しるこを食べてきました。
久しぶりに多摩サイのたい焼き屋さん・柴舟に行ってみたのですが、日曜以外は祝日も営業しないのか、はたまた、すでに3時を回っていたせいか、お休みだったので、多摩サイで中央線の電車を眺めてから、谷保天満宮に行って白玉しるこを食べてきました。
梅はあと2週間先くらいでしょうか。

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本田靖春「警察(サツ)回り」

本田靖春「警察(サツ)回り」
 「警察回り」とは新聞やTVの若手記者が事件を求めて警察署を廻る担当のことだが、この本には警察から出た事件が出てくるわけではない。この本も深代惇郎関連である。「天人」に出てきた本。
 著者の本田は元読売新聞の記者で上野署のサツ回りをしていた。その時、たまり場になったのが「バアさん」のトリスバー。そこには本田はこの店の開拓者だったが、同じ上野署のサツ回りを担当する朝日新聞の深代や様々な人たちが出入りする。そんな昭和30年代前半の新聞記者たちを描いた作品である。
 「バアさん」とのかかわり、さまざまな記者たちの話、そして当時99%以上を占めていた低所得層や浮浪者中心の売血から一般の人の献血への切り替えを本田が中心になって行った「黄色い血」キャンペーン、そして深代の死をめぐる話、最後に「バアさん」の死で終わる。「バアさん」が全編にわたり中心ではあるが、本田の次に登場するのが深代であり、この本のタネ本のひとつになる「バアさん」の日記も深代が勧めて書かせている。彼は天声人語執筆時期に「バアさん」の帰化申請書の手直しをし、それを読んだ担当官が「これほどのものは今まで読んだことがない」と感動して異例の早さで認可された。
 「天人」に引用されている箇所も多いので、けっこう二度読みになるが、当時の新聞記者と時代(東京オリンピック前)を知るには良い。「バアさん」が台湾から戦後に来日し苦労した人であり、明るい話ばかりではないが、妙にさわやかな読後感が残る。

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深代惇郎 柴田俊治「旅立つ」

深代惇郎 柴田俊治「旅立つ」
 「天人」に出ていた古い本を地元の図書館で探してみた。共著の柴田は深代と朝日新聞の同期入社でロンドン(深代)とパリ(柴田)で同時期に支局に居た。天人でも触れているが、東京との時差待ち時間ではお互いにテレックスで(当時は電話がなかなかつながらなかったらしい)雑談をした仲であり、深代が天声人語執筆のために日本に戻るにあたってロンドン総局長の後任になったのも柴田である。
 深代の死後、海外の街紹介の原稿が見つかり、本とするには不足した分を柴田が追加で執筆し、最後に柴田による深代にまつわる話が収められている。量的には7割が柴田の原稿。
 海外の街に副題をつけ、簡単な紹介とトピックを添えた短い文であるが、あ、これは深代かなというのもある。
 まるまる引用はできないので、それっぽく即興で、書いてみると・・・。

と、思って、出身地、横浜についてトライしたが、到底無理だったのでやめました・・・。

P.S 2004年にブログを書いたときは、深代惇郎でぐぐっても222件しかなかった、と書いてあったけれど、今回はざっと2500件だった。ま、技術進歩もあるし、簡単には比較できないが。それにしてもググった結果に前回書いた「天人」の書評がかなり多いのに驚くとともに、みんな待っていたんだな、と思った。

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