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清瀬ひまわりフェスティバル 2014/8/31

顔みたいな

 先週は家族全員で来て、十分咲いてはいたのですが、咲いていない畑は全く咲いておらず、全体としては五分咲きだったようです。昨日家内が再訪したところ満開だということで、「あたしも行く」という娘の要望に従い、今日は娘とふたりで来ました。
 駐車場からひまわり畑まで、人力車に乗りました。腰痛に悩むぱぱと犬が怖い娘には大助かり。人力車は初めて。短い距離でしたが、道路の凹凸を感じることもなく、視界も良くてなかなか良かったです。ただ、昔の人の寸法なのか、乗っている二人の問題か、けっこう座席は狭かったです。

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Vario-SonnarT* DT 16-80/3.5-4.5ZA (SAL1680Z)


 時々、写真のサイトを見ていると、高くて立派なレンズの話題が出てくる。
 自分には関係ないな、と思い続けていたが、試しに買ってみることにした。
 最初はAF 85mm F=1.4 を考えていたが、これはポートレートレンズと言われるもので、ワイド側が欲しい。ワイド側はミノルタ AF 24mm F=2.8 SONY AF=35mm F=1.8 (SAL35F18) 50mmはミノルタのF=1.7NEWと50マクロがある。順当にいけば85mmなんだけど、やっぱり単焦点は面倒くさいんですよ・・・。
 で、ズームレンズとなると、明るいSAL2875クラスを考えたが・・・。もちろん、Vario-Sonnar T* 24-70mm F2.8 ZA SSM(SAL2470Z) もあるけど、これはワイド端、テレ端とも足りないし、なにせ高い・・・。

 というわけで、まあ、APS-C専用で元値もSAL2870Zの24万円!よりもだいぶ安価(でも99,000円)なSAL1680Zと相成った。入手元は、カメラのキタムラ。  

 で、この休みにちょっと撮影してみたけど、やっぱり分解能が違う気がする。
 ふだんはピクセル等倍で眺めることはほとんどないし、今回も同じ条件で別のレンズと比較したわけではないけど、ワイド端でいい加減に遠景にピントを合わせても、ピクセル等倍で見るとちゃんと見えている。

 ズームでこれだけよく見えるのだから、単焦点は凄いだろうな、きっと。

 もうレンズのせいにできない?

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映画「終戦のエンペラー」

 映画「終戦のエンペラー」を見た。
 ひどい作品。
岡本嗣郎「陛下をお救いなさいまし 河井道とボナー・フェラーズ 」が原作と思っていたが、どうも企画がまったく違うようだ。原作(というか上記の本)では小泉八雲コレクターの日本通のフェラーズ准将が天皇を訴追しないためのヒントを恵泉学園創設者となる河井道が助言する。一方、映画ではフェラーズ准将は日本人女性を探し求め、結果、彼女は空襲で亡くなっている。最初のうちは彼女がどういうふうに天皇訴追に絡んでくるのだろうと見ていたが、当然、そんなストーリーはなく、これは駄作だなあ、と思いながら見た。

 木戸内大臣が語る終戦までの過程の考証もおそまつ。宮城事件では映画のような戦闘は発生していないし、この事件はそもそもはクーデター未遂事件であって、録音盤略奪事件はクーデター未遂後に付随的に発生したもの。また、鎮圧した田中軍司令官は中将ではなく大将だったし、自刃したのは宮城事件の当日ではなく、埼玉で発生した放送局占拠事件を鎮圧した24日の夜である。この程度の史実は簡単に確認できるはずなのだが・・・。
 話の中心にもなっているフェラーズ准将の日本人女性への恋愛はフィクションなのだが、いかに過去の人とはいえ、実在の人物が必死に携わった戦後統治体制確立のための実績に対して失礼ではないかとも思う。

 とりあえず、トミー・リー・ジョーンズのマッカーサーは似合っていた。

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「スタートレック2009」


 「スタートレック2009」をテレビで見た。これを見た後で、劇場で一度見た「スター・トレック イントゥ・ダークネス」を続けてみた。なるほど、なるほど。劇場で見たときに理解できなかった部分が明快になった。
 2009の存在も知らないで、「イントゥ・ダークネス」を見てしまったが、この順番で見るほうが良い。
 「イントゥ・ダークネス」は2回めでも面白かったが、画面や音響、3D効果の違いを如実に感じた。やっぱりこういう作品は劇場の大スクリーンで見ないとダメだな。

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半藤一利「日本のいちばん長い日―運命の八月十五日」

半藤一利「日本のいちばん長い日―運命の八月十五日」
 終戦記念日が近いからというわけではないが、大昔に映画で見たこの作品を読んでみた。著者が保阪正康と並び毀誉褒貶ある昭和賛美のヒトなので、どうかと思ったが、初版は大宅壮一の名義で昭和40年刊行。当時はまだ生存していたかなりの数の取材を試みており、資料的にも相応に信頼できるようだ。
 ポツダム宣言の受諾から玉音放送までを宮城事件をメインに描く。
 末尾に終戦詔書の全文が掲載されていたので、Youtubeで玉音放送を聞きながら、文面を追ってみたが、音質の問題か、助詞が飛んだりして、難解な文語は文字を読んでいてもよくわからない。冒頭で「爾(なんじ)臣民に告ぐ」の後で、ポツダム宣言受諾を通知した旨を宣言しているので、敗戦したのだなとわかったのは中学生以上だろう。この放送は前日にラジオで告知されたが、当時は7割の放送局が電力不足で休止中だったが、この時間だけはすべての放送局に送電をするとも告知された。

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塩野七生「ハンニバル戦記──ローマ人の物語[電子版]II 」

塩野七生「ハンニバル戦記──ローマ人の物語[電子版]II 」
 単行本ではけっして読み通す気にならなかった塩野センセの「ローマ人の物語」をスマホで毎日少しずつ読みました。これで2巻、文庫本5冊分。
 司馬遼太郎をNHKの「大河ドラマ」とすれば、塩野先生のはまるで「ニュース解説」。著者が想像(あるいは創造した)セリフは一切なく、あるとすれば史料からの引用のみである。史料がなく著者が想像した部分はきちんとその旨を断っている。
 それにしてもギリシャ人は最近の債務問題でも「ヨーロッパを作ったのは自分たちだから、我々を助けるのは当然だ」と開き直ったらしいが、ギリシャ人が作ったのは芸術であって、政治はローマ人が作ったことがよくわかる。ただし、この時代のローマ人と現在のイタリア人がどうしても重ならない・・・。

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