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ジブリの教科書2 天空の城ラピュタ

ジブリの教科書2 天空の城ラピュタ
 ジブリの中でも人気が高いラピュタの解説本。発表前後の逸話やインタビューなど多彩。2013年刊行で最新の記事も掲載。最後の大塚英志の解題だけでも読む価値あり。

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夢枕 獏「陰陽師 瀧夜叉姫」

夢枕 獏「陰陽師 瀧夜叉姫」
 夢枕 獏の作品は「神々の山嶺」や飢狼伝シリーズを以前読んだが、最近は陰陽師シリーズだけ読んでいる。陰陽師シリーズは短編が多いが、この作品は上下2冊の長編でなかなか面白かった。ぱらぱらと目次を眺めるとテーマは平将門。神田明神に祭られる東国の盟主がテーマなのでいくらでも怪しげなものが出てくる。

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図解・新幹線運行のメカニズム

図解・新幹線運行のメカニズム
基本的な事項や信号システム、ドクターイエローの中身、保線などカバー範囲が広く面白い。

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図解・地下鉄の科学

図解・地下鉄の科学
 地下鉄の国内、海外の歴史から最先端技術まで。上野ー新橋に最初の地下鉄ができた大正の頃、ロンドンではすでにシールド工法で川の下を工事していた。丸の内線と副都心線が交差する新宿4丁目交差点下のトンネルはその差わずか11センチ。クルマの運転でもトンネルの中は嫌だが、あれをずっと続ける地下鉄の運転士は大変だろうな。

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図解・新世代鉄道の技術―超電導リニアからLRVまで

図解・新世代鉄道の技術―超電導リニアからLRVまで
 JR東海が計画している磁気浮上式超伝導リニアや地下鉄大江戸線のリニアメトロ、LRT。宮崎リニア実験線の跡地ではエアロトレインの実験がされているのは知らなかったなあ。紙の切符から自動改札、スイカまで。これも面白い。

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瀬尾まいこ「温室デイズ」

瀬尾まいこ「温室デイズ」
 軽いので最近ときどきこの作者のものを読む。
 著者は元中学教師。中学のいじめってこういうふうにやるのかと知った。これだけやられるとあの年代だったらたしかに発作的に飛び降りたりするかもしれない。このヒロインははねのけるが。

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城山かたくりの里 2014/3/29


 恒例の城山かたくりの里まで娘とお出かけ。
 昼近かったので、花弁はかなり反り返ってしまっていて、形はいまいちのものが多かったが、花は豊富。
ここの良い点は、娘の苦手な犬が入れない、駐車場が無料、そんなに広くない、かたくり以外の草木も豊富。
いまいちな点は花が小さいのでアマチュア写真家が寝転がったり、座り込んで形のいい花の前を占有して動かないこと。
今日もバズーガのような望遠レンズを担いでいる人もけっこう居た。ただ、全体が山で平らではないので三脚で構えている人は少ない。

 カメラはα57に100マクロ(AF 100mm F=2.8)と最近いずれも中古で入手したα330にSIGMA AF 17-70mm F=2.8-4 DCマクロの2台持ち。まあ、焦点距離の違いもあるが、やはり小さい花の写真は前者の圧勝。ただし、気合を入れて寄っていないので、どれも大したことはない。

 写真

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高尾梅郷 2014/3/23

小仏関跡

高尾梅郷の手前半分に行ってきた。
行きは浅川サイクリングロード経由、帰りは町田街道。
最後に地元の河津桜を見てきた。

今日はちょっとズルして平らな道を選んだので、インターなしで済んだ。

 詳細&写真

河津桜

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昭和記念公園 2014/3/16

昭和記念公園 こもれびの池

 1か月半ぶりの実走は昭和記念公園。なんとインナーギアを使いませんでした(ま、平らなんですが)。
 5年ぶりに行きましたが、5年前に行ったときは自転車(クロスバイク)に乗り始めた翌年でした。
タンデム(二人乗り)自転車や子供用、家族向けの施設も多いこの公園は、「昭和」という言葉が持つイメージよりも「平和(ボケ)」という感じがします(いい意味で)。
 公園内のサイクリングロードは、交通量も少なく、道幅も広く、少なくとも往復で走った多摩サイよりはずっと気持ちよく走れました。

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多摩市の梅 2014/3/8-9

原峰公園


中古のデジ一眼と中古のレンズを入手したので、試し撮りに近隣の公園の梅を(残念ながら自転車ではなくクルマで)見に行った。

今年は大雪があったせいで早咲きの梅が咲いたきり、後がなかなか続かなかったようだが、ようやく見頃になってきたようだ。4つ見た公園の中で一番は市役所のそばの原峰公園。ここは紅白とも揃っていた。この公園、つくりもいいし風情もあるのだが、手入れが昔からひどい。特に下の方にある橋の周辺が橋はもちろん、周囲ももう少し手入れすればいいのにというほど放置気味。市役所から近いのだから何とかしてほしいものだ。

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瀬尾まいこ「幸福な食卓」

瀬尾まいこ「幸福な食卓」
 暇つぶしのつもりで読んだら、意外といい結末だった。
 例によって家庭の設定がやや特殊で、またかよ、という感じだったが、ヒロインの中学生から高校生の心情の変かがその年齢ならではの描写で微笑ましかった。それと兄貴のちょっとおかしな彼女がなかなか秀逸。
 「卵の緒」「図書館の神様」の頃より小説としての出来がずっと優れており、「吉川英治文学新人賞」にも納得できる。

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図解・鉄道の科学

図解・鉄道の科学
 「図解・首都高速の科学」が意外と面白かったので別の著者だが同じブルーバックスの「図解・鉄道の科学」を読んでみた。
 まあまあ、というレベル。給電方式や信号システムなど個々には面白いのだが、話の流れがいまいち。新幹線と在来線の話が混在しているのが読みにくい印象がある。それとこれは編集の問題だが、本文で参考にする図や写真が同じページになく、前後のページやひどいときは数十ページも前後を指していたりする。これでは思考が中断されて読みにくい。

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図解・首都高速の科学

図解・首都高速の科学
 期待しないで読んだらけっこうおもしろかった。
 首都高といえば、混む、分かりにくい、狭い、右から合流する、とマイナスイメージが強い。もっとも一時期、毎週のように多摩から仕事で夜の湾岸を往復した以降、4号線以外はほとんど走らなくなった(その昔は環状線サーキットもどきもやったような)。
 最初に首都高の歴史と概要が語られ(首都高は1964年のオリンピックのために作られたと思われているが、羽田から都心へのルートを急いだのはそのせいだが、計画そのものは戦前からあり、公団の設立もオリンピックが決まる前になされている)、その後、環状線から横羽、湾岸、4号、3号などを巡り、各所での工事手法や機材が主に記載され、最後に保守や更新計画で終わる。工事手法の記述は科学的とは言えないが、ここはどうやって作ったんだろうという興味を満たしてくれる。2013年11月刊行なので大橋JCTあたりまでカバーしている。

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