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映画「マン・オブ・スティール」

 マン・オブ・スティール、新スーパーマンを見てきた。
 8月30日(金)公開なので公開3日め。ネットで予約したらやけに安いので間違ったかと思ったら、1日はワーナーマイカルじゃないもうイオンシネマか、1000円だったのだ(3Dなので+300円)。
 予約締切の1時間前(上映2時間前)に予約したのに、座席指定を見ると予約済はわずかに2席・・・。

 上映開始5分前にシアターに入る。上部の見やすい席にかたまっている観客はぱっと見て数えられる。11人でした。暗くなってから入場する人もいたので15,6人か。

 以下、少しネタバレ。

 冒頭はクリプトン崩壊のシーンから。スーパーマンは生まれてすぐに故郷の星の破滅に遭遇し、両親が地球に向けて息子だけを旅立たせる。これは原作コミックの頃からの設定。
 で、今回はクリプトン崩壊寸前にクーデーターに失敗し幽閉されていた悪役がクリプトン再生のカギを握るスーパーマンを捕獲しに地球に来る話。

 先月「スタートレック」を見たときに「エンタープライズ号」のカッコ良さについて記したが、残念ながらスーパーマンにはそれがない。悪役も同じ文明のヒトなので同じ装備、兵器になるのは仕方ないが、クリプトンの装備や兵器デザインはぼくの琴線にはふれないどころか、「クリンゴンかよ」という感じ。スーパーマンの父を助けに来る羽の生えた獣のようなロボット?はキングギドラのように見えたし、自宅や宇宙船?でサポートする宙を浮くロボットは生まれたてのエイリアンのようで、地球よりはるかに進んだ科学文明社会にはデザイナーはいねえのか、と思った。
 ストーリーは冒頭のクリプトン崩壊のシーンは良かった。が、そのあとは時間が前後して(回想シーンに戻っているのか)ややわかりずらいのと、2台の宇宙船をやっつけるところまではまあ許すとして、まだ時間があるよなあ、このどういう波乱があるの?と思ったあとにラストまで続くシーンは単調。これで158分はひっぱりすぎ。

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