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南八ヶ岳 花の森公園

 天気は良くないけどラベンダーでも見ようかと河口湖の大石公園を考えたが、世界文化遺産の関係でスバルラインも渋滞したらしいので、富士五湖方面を避けて「南八ヶ岳 花の森公園」に行ってみた。
 須玉ICから清里に行く141号沿いの道の駅 南きよさとの上にあり、道の駅からリフト(スロープカーというらしい)で往復する(徒歩でもいけますが、標高差100m 斜度40度を登るつもりなら)。

 公園が10時からなので8時に家を出たが、途中、小仏トンネル内の事故で少し渋滞してしまい、道の駅に着いたのは11時近かった。
 リフトは1本のレールにへばりつく形で登って行く。斜度は40度近い。往復300円だが公園は無料。
 公園は予想通りの広さ(狭さ)で、手をかけた公園というよりは花や野菜の飼育をしている農園という感じ。イベントも体験型が多く、レジャー向けではないが、中央に広い芝生があり、のびのびできる。
 娘は芝生であやうくお気に入りの紙人形をなくしかけてあわてていたが、無事回収できた。風が吹いていたら危なかった。
 それ以上に問題だったのは、苦手の犬。ここはペットの制限をしていないが、たまたま愛犬家の団体が来ていたようで犬だらけ。花を見るときはよけながら見ていたが、帰りのリフトに犬が乗っているのを見て、大泣きして1台見送る。待っている間におばさんとうちと同じくらいの年齢の娘らしき家族が乗り場に来た。「いないよお」とおばさんが叫ぶので係りの人のことかと思ったら、こっちを見て「うちの子、犬がダメでね」ということだった。健常児でも犬と同じ乗り物には乗れないのだなと少し安心。
 1台待ったリフトは人だけだったので、安心して降りた。

 帰りに談合坂SAに寄ったら、すでに富士山世界遺産グッズがたくさん・・・。他社とのキティちゃんのコラボ戦略で業績回復したサンリオもすかさず「ふじちゃん」とキティちゃんのコラボ商品を並べていた。

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泉麻人「箱根駅伝を歩く」

泉麻人「箱根駅伝を歩く」

 久しぶりのいかにも泉麻人的な本。最近はややマンネリ系のふつう本が多かったが、箱根駅伝のコースをじっくり歩くという素材選びが今回は功を奏し、かなりの面白本になった。
 泉麻人らしい、マニアックな資料と地図マニア、はやりもの、懐かしものマニア的な描き方が良い。

 駅伝の沿線はそれだけで語るに足るランドマークが豊富。蒲田の京急踏切、権太坂、戸塚の踏切、ワンマン道路、横浜ドリームランド、ホテルパシフィック(2つとも今はない)、鈴廣の蒲鉾・・・。

 駅伝は2区で勢いを得て、3区、4区はやや流し気味になって、5区の山登りでピークが来るが、この本は1区から少しずつペースをあげ、駅伝では5区を控えておとなしめの4区もなかなか。そして5区はやはりピーク。

 サザンの歌で知られるラチエン通りの場所、ユーミンの歌で知られる老舗サーフショップのゴッテスなど、いかにも泉麻人世代のネタはもちろん、駅伝ネタも豊富。
 政治家の河野洋平が陸連の会長とかして駅伝にも関係しているが、4区沿線の地盤のためかと思ったらおやじの河野一郎、おじの河野謙三が早稲田で兄弟で駅伝ランナーだったとは知らなかった。

 
 箱根駅伝ミュージアムなんていう施設があってやたらマニアな副館長がいるとか(復路スタートの1月3日は朝4:30から開館して選手がウォームアップするのに解放している)駅伝からみのマニアックな話題ももちろん面白い。
 5区の途中の双子山は毎年、この山の通信機器を使って放送しているようなことをTVでも宣伝しているが、最近のこの地のお土産は「第3新東京 双子山土産」というそうで、土産物屋のおっさんが「ヤシマ作戦の舞台なんだよ」とか言ってるらしく(意味はわかってない)、すっかりエヴァの世界らしい・・・。

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村上春樹「雨天炎天」

村上春樹「雨天炎天」

 リンク先は2008年刊行の新装版だが、読んだのはギリシャとトルコが2分冊になっている1990年の初版(図書館本)。
 村上春樹・文と松村映三・写真による、ギリシャとトルコ旅行記。
 ギリシャと言ってもアテネやエーゲ海ではなく、女人禁制のギリシャ正教の聖地を巡る4日間の徒歩旅行。
 トルコと言ってもオリエント風味のイスタンブールではなく、黒海沿岸からソ連、イラン、イラク、シリア国境近い辺鄙な地で時にはクルド人ゲリラに取り囲まれるハードな三菱パジェロでの21日間トルコ一周。

 ギリシャ編には訪問した地域を取り「アトス-神様のリアル・ワールド」
 トルコ編には「チャイと兵隊と羊-21日間トルコ一周」と副題が着いている。
 最近の村上春樹の小説は題名だけではよくわからない題名が多いが、このころは副題がまさに内容を指している。
 ギリシャのアトス半島、ギリシャ正教の聖地は基本的に修道院しかなく、宿泊は基本的に修道院で食事は彼らの提供するものだけ。修道院により異教徒である彼らの扱いも異なる。日本では想像しにくいが、比叡山や高野山の暮らしからTVや下界との接触を一切絶った男の修行僧だけの世界。
 ということでかなり厳しい旅行になるのだが、紀行は村上ならではのウィットで楽しく読ませる。行く先々で出させる甘すぎるお菓子に最初は辟易していた彼らが、行程の厳しさからだんだん甘いものを味わい、求めるようになっていくところが面白い。

 トルコ編は期間が長いだけに(クルマではあるが)もっと大変。親日的でめちゃくちゃ親切なトルコ人に好感を覚え、妙に厳しい軍隊や警察、いかにも胡散臭い国境の町、クルド人ゲリラ、爆走するタンクローリー。とりあえずなんかあったら、お礼でもいざこざでもなんでも通用する「マルボロ」。
トルコのさまざまな面を彼らは味わう。
 
 村上たちがたどった軌跡を行ってみたいとは思わないが(村上も二度と行きたくないと書いている)、トルコという国と国民にますます親近感が涌いてくる旅行記。




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相模原公園と麻溝公園 2013/6/22

相模原公園・噴水広場

麻溝公園・あじさいの道

 花菖蒲とアジサイを見に、相模原公園と麻溝公園に行ってきた。ま、花菖蒲は盛りを過ぎているし、紫陽花ならこのあたりは高幡不動にかなう場所はないが、自転車の行先の目標として・・・。
 紫陽花をゆっくり観ようかと思ったところでお天気が悪くなり、濡れながら走る。でも強い降りではなかったせいもあり、暑くもなく、全身ずぶ濡れという感じでもなく、意外と気持ち良く走ってきた。白線に乗らないようには気をつけたが。

詳細&写真

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愛宕周回と中沢池公園 2013/6/16


午後から晴れてきたので、夕食前に近所の愛宕団地を周回して中沢池公園に寄って、花菖蒲を見てきた。
中沢池公園の花菖蒲は薬師池公園に比べると花の間隔がまばらで花も少ない。夕方のせいか花もやや萎んでいる。しかし人はほとんどいないので静かなことこの上ない。

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京王フローラルガーデン・アンジェ 2013/6/15

露出オーバーの薔薇 

 娘と図書館に行く予定で図書館の前まで来たら「京王フローラルガーデンに行く」となり、調布の京王フローラルガーデン・アンジェをめざす。

 駐車場はガラガラだったが、なぜかバーベキュー施設がある庭園はバーベキュー方面は学生の男女が大量にBBQ中で、周辺の庭園はのんびりした家族がくつろいでいた。
 あじさいはあまり数がなく、薔薇が多かった。真っ赤なバラは露出オーバーになりました・・・。

 多数のイングリッシュガーデンがあるのでツウの人がゆっくり見るといいお庭なんだろうけど、園内に娘が飲めるものがなかったので、そそくさと退出・・・。

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薬師池公園の花菖蒲 2013/6/9

次の花を咲かせるために萎んだ花を摘む「花摘み娘」

 昼から近所の薬師池公園まで花菖蒲を見に、先日購入したレプリカジャージを着て自転車で行った。花菖蒲は満開。
 時間があれば同じく花菖蒲も有名な相模原公園に行ってみたかったが、花菖蒲畑の規模だけなら薬師池公園のほうが広いらしい。

 ホイールも完成車に付いていたボントレガーに交換してみたが、自転車屋さんのスタッフのいうとおり「アルテグラの方が少しだけいい」感じだったので、次回は新スプロケをアルテグラに装着してみることにする。
 まだ30度にはならなかったが、十分真夏の感じで手足に日焼け止めをたっぷり塗った効果はあったはず。

 レプリカジャージ来ていると対向者がどこのジャージかなとチェックしてくることが多い。(レプリカジャージの癖に遅えな、とは対向者なので、きっと思っていないはず・・・。追い越すヒトは思うだろう)

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高幡不動の紫陽花 2013/6/8


恒例の高幡不動の紫陽花を娘と見に行った。
250種類もの紫陽花があるようだが、今年は最初の方で娘が苦手の犬に2、3匹出会ってしまい、あまり見ないで
山を下り、山門前であじさいソフトクリームを食べて帰宅。

花は真面目に50マクロで撮ったのでそれなりに写ったか。

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浄慶寺のあじさい 2013/6/2


以前に自転車で行った柿生の浄慶寺に家族とクルマで行きました。今回の目的はユニークなお地蔵さんではなくて、あじさい。まだ6月の頭なのにかなり満開。見物客がほとんどいなくて快適でした。

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2012 レディオシャック レプリカジャージ 

2013 Radioshack Nissan Trek
 買ってしまいました、レプリカジャージ。
 こういうものは、それなりに速いヒトでないと恥ずかしいと思っていたが、けっこう遅いヒトも着ているのに安心したので(安かったし)買ってみた。

 TREK乗りとしてはやはりRadioshack Nissan Trek。
しかし、この兄ちゃんの来ている2013年モデルではなく、2012年モデルです。


 2012年モデルは胸から上が黒なので少し暑いかもしれないが、左腕の黄色いLiveStrongがアクセントでカッコイイ(ランスのごたごたのせいで2013年モデルには当然これがない)。しかも、旧モデルなので安い。
 ちなみに購入したのはイギリスのWiggle。さすがに送料はちょっと高い(1,270円)がジャージ本体は3,146円と、サイクルウェアのユニクロ、WIZARDのベーシックなものよりも安い。送料をケチって通常郵便にしたが、一週間かからず到着した。

 でも、このジャージを一目みた家のヒトは「恥ずかしいからやめてくれ」と叫んでいた・・・。

 土曜は仕事、日曜は天気が、でデビューはもう少し先か。

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