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連光寺TT 2013/4/29


 飲み会の影響が少しなくなったので、夕方から連光寺TTにリトライ。
 走るペースも少し変えてみたこともあり、昨日より35秒改善!
でも、ここいら早朝に走っている真面目なローディの倍くらいですね、なにせ、彼らは4分台。さらに
天王森の上までを7分台で走る
のですから・・・。あの先は激坂もあるのに・・・。

 ま、歳ですので、あまり無理はしないですが、あと、16秒で7分を切れるので
そのくらいまでは行きたい・・・。

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連光寺TT 2013/4/28


 前回、小山田周回で(私レベルでは)激坂に苦労したので、今回はだらだら坂の連光寺へ。
 車体が軽くなった割には11秒しかタイム短縮できず。先週の金曜日の宴会+二次会+ラーメンで2キロ加算されたのでそれの影響もきっとある・・・・。次回に期待。

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町田ぼたん園 2013/4/27


 町田ぼたん園に娘と行ってきた。
 ぼくと娘は早めの昼食をとってから車で、花をゆっくり見たい家内は朝からバスで同じ場所へ別々に行った・・・。
 家内はバス停からてくてく歩くのだろうが、障害児の娘を乗せたぼくの車は入り口横の障害者用駐車場に車を止めて入場。
 園内はジジババの大軍団。このおばあさん一眼レフ持てるのか?と心配になるような高齢者のおばあさんも立派なデジ一眼を持ち、三脚をかついでいる・・・。牡丹は数が多すぎてよくわからないので、いかにも牡丹という感じの花をいくつかと、立派な藤棚の写真を何枚か撮影。

 ぼたんそのものにあまり興味はなく、たくさん咲いててきれいだな、というレベルのぼくと、ケータイで写真をいっぱい撮影して(ぼくの2倍以上・・)満足な娘は30分足らずで退場・・・・。

 家内はずっと園内にいたらしい。

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村上春樹スタディーズ2005‐2007

村上春樹スタディーズ2005‐2007

村上春樹スタディーズ2000‐2004

 2005年から2007年までに刊行された村上春樹の作品の論評集である。2000年から2004年までに刊行された作品を対象とした前作はかなり前に読んだので個々の評論の記憶はあまりないが、それなりに面白かった。
 本作は「ねじまき鳥クロニクル」「レキシントンの幽霊」「海辺のカフカ」「アフターダーク」「国境の南、太陽の西」が主に論じられる(「ノルウェイの森」もなぜかある)。
 いずれの論評もそれなりに面白いが、同じ作品に対して別の論評があるとその差が出てしまうのはやむを得ないか。「海辺のカフカ」についての2評論に顕著に表れた。少年カフカが甲村図書館で読むバートン版「千夜一夜物語」の意味、大島さんとカフカ作「流刑地にて」に触れる意味などの深読みをする小森陽一の論が面白い。
 一方、「「9.11」以降と「海辺のカフカ」」の副題がつく川村湊の論は執筆時期と想定される9.11以降、村上がアメリカを回避しているというだけの論で、盛り上げてきたと思ったら終わってしまった。
 マスコミ嫌い、インタビュー嫌いで国内では知られる村上であるが、海外では実はよくインタビューに答えており、海外の雑誌からそれらを集めた都甲幸治の論評がなかなか面白い。

「村上春樹スタディーズ」はこの2冊だけだと思ったら、アマゾンで検索すると新書版でシリーズのものもあるようだ。機会があれば読んでみたい。

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サラダ好きのライオン 村上ラヂオ3

サラダ好きのライオン 村上ラヂオ3

 女性誌「アンアン」(ってまだあるんだ。アンノン族の語源だから創刊はかなり昔。調べてみたら創刊は1970年!大阪万博の年でした)に連載していたエッセイ集の第3弾。これで連載は終了。
 文芸誌でないので軽い語り口で好きなことを書いていて、肩が凝らない。

 たぶんこの連載の白眉は毎回末尾に小さいフォントで書かれる「今週の村上」。廃刊になった雑誌「ぴあ」のはみだしぴあのように、1行でその週の話題と関係があったりなかったりのコメント。蛇足のようなときもあるけど、たいていはダジャレに近い。
 このエッセイと「今週の村上」は女性ファンの拡大にけっこう寄与したのではないか・・・。

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色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年

 今までの村上春樹の小説とはかなりイメージが違い、単純に読むだけだと中途半端な印象が残る。いくつかの重大な疑問もそのままだし・・・。これからきっといろいろな解釈本が出ることだろう。それはそれで楽しみである。

 最初の数ページで、何と読みやすいのだ、と驚く。
 「1Q84」も読みやすかったが、あれは物語に読みにくい部分があった。しかし今回は物語も読みやすい。「色彩のない」とは他の登場人物の苗字に色の名前があるのに、主人公にはそれがないこと。「巡礼の年」とはかつての友人がよく弾いていたリストのピアノ曲のアルバムの名前。
 そんなことが冒頭の数ページでわかってくる。
 赤、青、黒、白と並ぶ名前に(その後、灰色も)、学生時代に読んだ庄司薫の「赤ずきんちゃん」シリーズを思い出す(赤ずきんはその後、快傑黒頭巾、白鳥の歌、青髭と続く青春もの)。

 一方で、ストーリーは基本的にはいつもの自分探しで、2歳年上の現在の彼女は「羊」の「ミミ」(より正確には「羊」では「耳専門のパーツモデル」、「ダンス・・」で「ミミ」と命名か)のような指南役。といってもミミのようにこのホテルにしなさいとか霊媒師のようではなく論理的に説得して背中を押すだけ。雰囲気は「スプートニク」のミュウのよう。
 「シロ」はいかにも「ノルウェイ」の「直子」だし、「クロ」は「緑」のようだ。
 主人公がグループから切られた理由もあまりにもありふれている。
 もっとも主人公以外のグループの4人の誰もが「シロ」の言い分を真に信じていたわけではなく、特に「クロ」はさらにその裏も知っていたけれども「シロ」を守ることにその時はもちろん、その後も心血をそそぐ。このあたりの行動はきっと最近の若者には見られないものだろう。アンチテーゼ?

 「グレー」はなぜ唐突に登場して謎を残して去って行ったのだろう。駅長の6本指の話は「袋」につながるのだろうか。そもそも「シロ」は誰に・・・? 主人公は来る水曜日の夜にどうなるのだろう。物語は終わっていない。でも続編は出ないだろう、そんな気がする。

色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年

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小山田周回と自転車点検 2013/4/13

尾根緑道の八重桜と菜の花 

 西東京の真面目なサイクリストの間では有名なトレーニングコース「小山田周回」に恐る恐る行ってみました。
 噂にたがわぬ過酷なコースで脚力のないジジイローディのわたくしには、とりあえず行ってみたというオリンピック精神だけでいいかな、と思える1周13キロのコースでした。
 まあ、9%とか10%の坂でもインナーロー全開でなんとか止まらずに登れたので良しとします。

 周辺は八重桜がきれいでした。

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