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酒井英行「村上春樹―分身との戯れ」

酒井英行「村上春樹―分身との戯れ」
 主として初期の短編を中心にした妄想いや解説。相変わらず読みにくい本である。すべての作品解説が基本的には同じ方向で(本書の副題のとおりに)、無理を感じる。その中では「レーダーホーゼン」だけはわかりやすかった。あと、納屋を焼く、ファミリー・アフェアもまあまあ
 取扱い作品:午後の最後の芝生、土の中の彼女の小さな犬、めくらやなぎと眠る女、レーダーホーゼン、タクシーに乗った男、プールサイド、今は亡き王女のための、嘔吐1979、雨やどり、野球場、ハンティング・ナイフ、納屋を焼く、ファミリー・アフェア

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