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夢枕獏の陰陽師2冊

夢枕 獏「陰陽師 天鼓ノ巻」夢枕 獏「陰陽師 醍醐ノ巻」

 夢枕獏の陰陽師シリーズは時々読んでいるが、2010年と11年に刊行された2作を久しぶりに読んだ。
 パワーが落ちている。陰陽師・安倍清明のパワーではなくて、著者である夢枕獏のこのシリーズへの熱意が・・・。
 要するに話が短すぎて結果が見えてしまう。物語はやっぱり起承転結の転が必要だが、短さゆえにそれが徐々に欠けてきている。2010年の天鼓ノ巻はまあ多少は良いが、2011年の醍醐ノ巻は良くない。もともと「オール読物」レベルとはいえ、以前は「読物」らしさがあったが、少なくともこの2冊は読物というよりもエピソードに近い。著者の大好きな釣りの大作に取りかかっていた時期と重なるからなのだろうか、書き始める前から結論を急いでいるようだ。

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SUBARU インプレッサ試乗

先日、インプレッサスポーツに試乗してきた。ディーラー指定の短時間だけど。
新車試乗は1年半ぶりか。試乗でなくて見るだけなら、ゴルフヴァリアントも見たことはある・・・。

2.0i EyeSight付で2,090千円(税別)、サイド・カーテンエアバック付けても2,300千円。

外観は常に賛否両論あるが、ぼくはいいと思う。先代やその前の丸っこいよりは今回のカクカクのほうがいい。これはWEBの写真とはかなり異なる。後ろも(これはけっこうけなされているようだが)いいのでは。

内装は必要にして十分。ドイツ車並とは言えないが、すくなくともレガシークラスにはなった。

なんといっても、今回は「ぶつからないクルマ?」EyeSightとVDCでしょう。

 EyeSightはレガシーで装着率8割と言われる。インプレッサではAWD(4WD)にしか着かないが、やっぱりぶつかる前に止まるというのは安心。特にフルブレーキアシストはなかなかだと思う。高速道路でのオートクルーズも車間距離制御できるし、信号停止時の「前車発進お知らせ機能」なんか便利かも。価格差が10万円というのは安い。

 VDC(横滑り防止装置)を全車標準装着が一番偉いと思う。ドイツ車に追いついた国産車がやっと登場した。VDCの恩恵を感じるような事態は3年に1度あるかどうかだろうけど、10年に一度でも恩恵を受ければ十分。

 で、試乗。試乗したのは2.0i-S EyeSight。

 前方の見切りはかなり良い。もう少し沈みこむ感じかと思ったが、全高の割には座面が高く、前が良く見える。もちろんミニバン並とはいかないが、とにかく見やすいというのがシートに座った最初の印象。ゴルフヴァリアントよりはいい。あちらも決して悪いわけではないが、座面が低いので慣れないと最初は見にくいかもしれない。

 発進。あれ、これってCVTだよなあ、という程度にCVTは進化している。途中1回だけ違和感があったが、それ以外は通常のATと変わらない。途中、警告音が2,3回鳴った。営業マンに聞いたら、EyeSightが白線を認識しているので、それを超えると警告するらしい。警告音がなったのは多少変則的な交差点で、白線どおりではなく、直進気味に進んだためのようだ。峠で道幅いっぱいに攻めたら鳴りっぱなしになるようだ。試乗でEyeSightの機能を確認したのはこれだけ。

 サイドミラーがやたらでかい。ワゴンかと思う。今の車のミラーがRX-8の流用で小さいのでその2倍くらいあるかも。ドライビングポジション次第ではかえって邪魔かもしれない。あと、個人的にはサイドブレーキの位置が前過ぎる。今の車が後ろ寄りなのでそれに慣れているせいかも。
 シートのホールドは十分ではあるが、ゴルフヴァリアントに比べるとやや不足。でも普通に走るのには十分。

 加速とかは今は1500なんで当然それよりは速いが、以前に乗ったアテンザの2000のほうが速い印象がある。それと2.0i-Sはタイヤが17インチのせいか足はやや硬すぎかも。16インチの2.0iで十分だろう。エンジン音は静かで遮音性が高い。

 アイドリングストップは停止時の違和感はない。フットブレーキを離すとエンジンが始動する。0.35秒ということだが遅いことはない。一方で、ギアをニュートラに入れてサイドブレーキをひいても、フットブレーキを離すとエンジンは始動する。停車時などその状態でエンジンが停止するとドライバーが降りてしまうことを防止するためとネットの記事にあった。たしかに、これでいいかなと思う。正直、あまり燃費向上策はどうでもいいのだ。エンジン本来の燃費が良ければ、あまり細かい細工はされると余計に面倒。
 アイドリングストップ後のクリーピングが少しやりにくい。ブレーキを離すとエンジンがかかるのでその瞬間に予想よりも少し進んでしまう。これはどのメーカーでも同じかもしれない。

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DAHON用空気入れ

 昨年ですが、DAHON用に空気入れを買いました。
 ロードバイク用の空気入れには、DAHONのタイヤと同じ、ままチャリと同じ英式バルブのアダプターも着いているのだが、これだとうまく入らない。入れている途中で空気圧に負けてアダプターがはずれてしまう。
 自転車屋に空気の入れ方を確認したが、所詮ままチャリと同じなので何も考えずに(バルブを緩めたりとかしないで)そのまま入れるだけ、ということ。となるとやはり空気入れ側の問題かと思って、AMAZONで最も安いのを購入。

 一応パナレーサーを生んだパナソニック製である。ナショナルが自転車というのも不思議ではあるが、松下電器の最初の製品は自転車用ヘッドライトなのでそれ以来の自転車製品の流れなのだ。
 一応仏式、米式にも対応しているが、メインは英式。製品が到着してすぐに入れてみた。標準がままチャリなので英式用のトンボ口がしっかりしており、はずれることなくぐんぐん入る。20年近く昔に、当時のままチャリに入れていたころとは違い、軽く入る。空気圧計がないが、すっかり買い物自転車となったDAHONに空気圧の測定は不要。
 
 ロードレーサー用のジョーブロースポーツも安いなあと思ったが、この空気入れも安くて高性能。

Panaracer(パナレーサー) NEW 楽々ポンプ TOPEAK(トピーク)ジョーブロースポーツ2

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八王子七福神 2012/1/2

昨年周りそこなった八王子七福神の完全制覇を考えたが、出遅れ&強風であえなく断念。
昨年行かなかった場所は2か所のみ訪問。

最近はこういうのもありなのか、という弁財天が印象的

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町田小野神社 2012/1/1

とりあえず、初走り、初詣

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