
NHK大河ドラマ「江」を見ていると上野樹里扮する江が「のだめ」に見えてしまって仕方ない、という話をどこかで読んで、たまたまTVでやっていた「のだめカンタービレ」の映画の前編・後編を見た。
いまほどメジャーじゃない頃から上野樹里はけっこう好きだったので楽しく見られました。このシリーズ、TVドラマは見たことがないけど、映画を見たあとに大河ドラマを見ると、江が今にも「ぎゃぼー」とか叫びそうな気持ちになる・・・。タイトルで江がひらりひらりと和服で舞っているシーンを見ると座るとそこにピアノがあるようにも・・・。
で、ついでにそのあと5月連休にスカパーe2の無料デイで21時間連続のアニメ「のだめカンタービレ」を録画して1週間かけて見ました・・・。概ね映画のとおりというか映画がアニメのとおりというか、なかなか楽しいアニメでした。
クラシック音楽は嫌いではないけど、あまり触れる機会もなく、手持ちのCDやレコードは全体の1割くらい。iTunesに入っている音源でも2割くらいかなあ。この数年でコンサートに行ったのは千住真理子のヴァイオリンを2,3回くらいでしょうか。ただ、生で聞いた楽器の音色がやはり凄かった記憶と自宅のオーディオ環境がしょぼいので、生でオケを聞きたいと思う今日この頃だけど、器楽曲はともかく、オケは人数も多いせいかちょっと有名な指揮者やオケだとチケットがすぐに2万円とかするのが・・・。好きなアーティストのコンサートとは違い、曲の幅も広いので、この曲を聴きたいというのにもなかなかマッチしないのが難しいところ。
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わたくしもほんの少しだけ載っけてもらった「改訂新版 カシミール3D GPS応用編」が5月28日に刊行されました。
その記念というわけではないですが、久しぶりにGPSのページを更新しました。
更新したのはGoogleEarthやGoogleMapsにログを掲載する方法で、知っている人には当然ですが・・・。これも最初にカシミールとGPSをつないでログをPCに落とせるから可能なのであって、カシミールはGPSのポータルになっているなあ、と実感した次第です。
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多摩川すいすい自転車旅マップ とか東京自転車抜け道ガイドとかの自転車用の本を出しているところの本なので、読みやすい。つぼを心得ている。
荒川源流から河口までをいくつかに区切って解説しているが、雲取山に登ったりする脱線もあり、読み物としても面白い。
残念なのは高低差などの断面図が最初に全体のものしかないこと。河川敷のサイクリングコースなのでまあほとんど平らなのは間違いないけど、なんとなくそういうのはほしい。
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面白い本だ。
元外務省で機密漏えいで有罪確定した佐藤優とイラストが西原理恵子
佐藤優は鈴木宗男議員の事件に連座して有罪になったが、事件の詳細は知らない。知っているのは検察や外務省批判や自らの考え方を綴ったいくつかの著作がある人。ビジネス誌に連載を持っているが、顔が怖くて話題が暗そうなのでなんとなく読む気が起こらない。
というわけで佐藤優の本を初めて読んだが、画像にあるようにイラストレーターの名前が上にある。これは刊行当時刑事被告人だった佐藤優の立場に配慮したものかどうかは不明だが、この本におけるイラストの位置づけを示すことは間違いない。
2009年から2010年にかけて週刊誌に連載したもので、あるテーマについて佐藤優が1枚半程度のコラムを書き、記事の内容とは全く関係なく西原がイラストを描く。それが見開きで左右1ページになっている。で、イラストが汚く下品、とは西原みずからが言っている・・・。絵も汚く下品かつ中で遣う言葉なども下品である。が、この下品さが、佐藤優のするどい(時にかなり暗く、陰鬱な)コラムと対をなしていてなかなかいいし、笑わせる。
ただ、これはこの種の本の性格上しかたないものの佐藤優の文章が短すぎで、結論に納得できない、あるいは考えの違いが理解できないコラムが全体の1/3くらいあったりする。きちんと書けばわかるのかも。
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DAHONの鍵は悩んだ末、結局ありがちな、リング錠・GORIN GR-920 にした。
基本は近所の買い物用なので長時間の駐輪はしない、スタンドがあり自立するので、ワイヤー錠は必須ではない。ワイヤー錠よりも簡便に鍵の施錠・開錠ができるほうが良い、ということで・・・。
で、持った感じは評判どおり重いです。袋入りの実測で498グラム?くらいありました。でも、ワイヤー錠も太くすればこんなものです。
取り付けは説明マニュアルがちょっと小さくて不親切な印象はありましたが、まあ、悩まずにできます。ただしすべてのネジ(自転車側についているVブレーキのネジも)がドライバーではなく、アーレンキーです。DAHONでは折りたたみに工具は不要ですが、この鍵を取り付けるにはアーレンキーが必須です。5ミリと3ミリだったかな。

P.S 全然関係ないですが、グローブを新調しようとTREKのお店へ行った帰り、思いっきり雨に降られました。予想よりも1時間くらい降り出しが早かったか。雨に降られたのは帰りの15分ですが、リムがあまりに汚いのにびっくり。雨の日に走ったのは自転車に乗って3年めで今日が初めて。
雨の日はブレーキシューがなくなるとは聞いていたが、こんな短時間でこんなにもリムが汚れるとはびっくり。
ずぼらなわたくしも、やむを得ず前後のホイールをはずして掃除せざるを得なかったです。
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昨日、DAHON BoradWalk D7のチェーンがはずれたので、ギアとハンドルポストを見てもらいに、多摩サイ経由で自転車やさんに行った。
府中四谷橋からそのまま国立ICへ北上して甲州街道に出るのが一番距離が近いが、DAHONは多摩サイが似合うような気がして(ロードバイクは似合わない)多摩サイ経由で行った。途中、道を間違えたが、往復とも大体45分くらいだった。1時間以内かつ坂がほとんどないので、DAHONでも苦になる距離ではない。
DAHONくらいの速度で多摩サイを走るとなんとなくのんびりできていい。ロードに抜かれても気にならない。クロスを抜くときは申し訳ないと思いながら・・・。
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DAHON BoradWalk D7を近所で初走行したら初メカトラブルに遭遇した・・・。
初走行の感想
・20インチならでは楽チンさ
漕ぎ出しは楽、坂も比較的簡単に登れる、視点が高くて気持ちいい
Vブレーキが良く効く
乗り心地がいい(タイヤは太めなので)
・20インチならではの残念なところ
ギアが少ないってこれは20インチのせいではないが
そのため高速域は不足する。でもまあ30キロは出る
・構造上の課題
外装ギアなので今日のようにチェーンはずれの可能性がある(通常は極めてまれなんだが)
クイックリリースではないので工具なしで対処できないことがある(まあ、ふつう工具がないとたいていダメだが)
チェーンは後日、購入店で見てもらうことにした。
近所のポタリングやお買い物には十分すぎる性能と乗り心地
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浅田次郎で自伝的なデビュー作であり、SFというかタイムスリップものである。
最初のスリップは、おお、と期待させる感じ。でも、また次にスリップしてしまうと、あ~あ。
でまあ、ストーリーが進むとなんとなく先が読めてしまい、これが後にストーリーテラーと呼ばれる浅田次郎のデビュー作なのか、という感じの中でも、それでもまあ読ませるかな。
で、最後のどんでん返しで、おお、と少し感心し、「愛蔵版」ならではの著者によるあとがきを読み、納得する・・・。そんな1冊。
でも、やっぱり「地下鉄に乗って」というとぼくの世代では「たま」の歌なんだよな。同じ丸の内線だし。「たま」の歌と同名の著作は、「たま」の歌の感じとは全く違った波乱万丈の物語だった。
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いかにも宮脇さんらしい著作集である。
正確には遺作集。死後、単行本になっていない本をまとめたものである。
「終着駅」という題名はふつうは演歌の世界というか、少し暗めの印象を与える言葉であるが、宮脇さんという名前があれば、それは旅情という言葉に変わってくる。
「終着駅」という著作そのものは本書の一部で、これはなんと歯科技工士向けの専門誌に掲載されたもの。こういういい文章がごく一部の人にしかリアルタイムで目にできなかったのは不幸でもあり、出版業界の性でもあり、それを一般読者にも読める形で出版したことだけでも、この著作集は評価されるだろう。
表題作以外はいつもの旅紀行や鉄道話が中心であるが、鉄道にかかわるとはいえなんと書評まである。氏の広い見識を物語る。
宮脇さん以降、本格的な「鉄道作家」はいないといわれるが納得させられる(というほどほかの人のは読んでいないけど)
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多摩サイから府中四谷橋で分岐する浅川サイクリングロード(CR)に行ってみたが、ガイドマップを忘れて何度も道を間違えて途中で帰ってきた。
もともとそれほど時間がなかったので全部走れるとは思っていなかったけど、なかり手前で折り返してしまった。
多摩サイはとにかくまっすぐ進めばいいので、橋の名前なんかどうでもいいのだけど、浅川CRは右岸と左岸を行ったりきたりするので最初はポイントになる橋の名前を覚えておかないといけないようだ。
でも交通量も少なく、夏のような陽気の下でのんびりと走りました。
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関東周辺のサイクリングロードをまとめた1冊。地域別に比較的小さなサイクリングロードまで取り上げてあり、地図にそってポイントごとに写真入りで解説もあり、内容的にはなかなか良い。
しかし、最大の弱点はそのポイントが地図の順番になっていないので、読むのが大変ということ。
例えば、東京の野川サイクリングロードの場合、地図上には1から14までポイントがあるが、扉の写真が13である。これはまあこのサイクリングロードを代表する景色として許すとして、次のページには2,3、5,6、11、14を掲載、右上にコース外の休憩ポイントが9として掲載。次の見開きでは15,16,10、12.最後に6,7、1、4となる・・・。
これが地図レイアウトとの関係で順番が崩れるなら理解できるがそうでもなさそう。
コース概要のまとめも「甲信越周辺スポーツサイクリングコースガイド」あたりと比べると全然見劣りがする。まあサイクリングロードと通常のツーリングコースのガイドでは、ガイド方法が異なるとはいえ、内容そのものは問題ないだけに、このレイアウトは残念
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ヒキタさんの本に刺激されてミニヴェロというかフォールディングバイクのDAHONを試乗してきました。
試乗したのは33万6千円、ぼくのロードバイクより高い最高級のVectorX20ではなくて、普及版のMu P8(の、はず、隣にSPEED8もあったのでどっちに乗ったか忘れた。まあ、どっちでもそれほど差はない)。
で、バカにできないです。ままちゃりとは全然違います。
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『攻殻機動隊 S.A.C. SSS 3D』を見てきた。
遅まきながら初の3D体験。
めがねをしている上に3Dめがねなのでめがねが重い。
本編前にパイレーツオブカリビアンの3D編のPR映像があったが、これはなかなかのものだった。それとこれも本編前のタチコマのギャグっぽいアニメ。あの中でタチコマが変形して脚をなくして円盤みたいになると「足がないとただのUFOみたいだ」と揶揄される。すると揶揄されたほうが「足なんて飾りですよ、それが上のほうの人間にはわからない」っていうのがおかしかった。もちろん会場にいたアニメおたくたちには通じるギャグだったはず・・・。
さて、本題とははずれるけど、この「足問題」、いうまでもなくファーストガンダムのア・バオア・クーで、まだ足を装着していないモビルスーツ・ジオングの完成度を「80%と聞いているが」とシャアに聞かれた整備兵が 「100%です。あんなの飾りですよ。偉い人にはわからんのですよ」というシーンである。実際ジオングはそのあとで無重力の宇宙空間では胴体だけで浮上しガンダムと戦うことになる。では「80%」と言った(誰だか忘れた、キシリアか?)のはなんでかという話が、以前ここに書いた「ガンダムと日本人」に書いてあった。あれは量産型としては80%である、という意味だと。その章ではガンダムのような特殊・特別仕様の武器だけでは戦争は勝てず、量産型のジムがあって初めて勝てる、ジオンでいえばシャア専用の赤ザクだけではダメで量産型のザクがなければいけない、という話の流れである。重力のある地上戦を想定するなら常時エネルギーを消費する脚なしではダメで脚までセットしてはじめて量産型ジオングが完成する、そういう意味であれは80%といっているのだ、という話。ジオングそのものが量産型かどうかもわからないし、どうでもいいといえばどうでもいいが・・・。
ずいぶんそれてしまった。
で、本編。
このシリーズは少なくとも映画を公開順(でなくてもいいが)に見てないといきなり話がわからないだろう。非常に不親切というかマニア向けである。
またそれるが、たとえば「イノセンス」ではバトーが「以前、ダイビング好きの同僚がいてね」というせりふがあるが、これはその1作前の「攻殻機動隊 S.A.C.人形使い」を見ているかTVシリーズを見て、草薙素子の趣味であることを知らないとわからない。「イノセンス」では草薙素子(というよりも少佐)は素の顔で登場すらしないのだ。
本作ではサービスで冒頭でいきなり港のクレーンの上に登場するが、最初の突入シーンでトグサに「お前がマテバへのこだわりをやめるとは」みたいな会話があるが、マテバの説明も何もない。このシリーズを見ていない人がマテバが拳銃メーカーであることを知っている人はいないだろうに。そういう細かいことはもちろん電脳やらハッキング、ゴーストなど基本的な背景説明がないもなく進むのがこのシリーズだ。要するに少なくともその程度の事前知識は知ったうえで見に来いよ、という映画である。
シリーズ化した分、これに刺激されて「マトリックス」を作らせてしまう「イノセンス」のような鮮烈な印象はないが、でも面白かった。
3Dは最初の20分くらいで飽きた。あとはめがねが重いだけ。
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自転車ツーキニスト ヒキタさんのものぐさ編である。ものぐさ編とは、自転車通勤はいいんだけど、帰りに雨降ったり、飲んだりすることもあるしいい、という人向けに、なら、フォールディングバイク(折りたたみ自転車)ならどうよ、という本である。
対象が折りたたみ自転車に変わっただけで、それ以外の主張は氏の同種の本と同じである。通勤に限らずちょっと遠くまで行きたいんだけど、帰りまで持つか不安だよねえ、ということは良くある。うち(多摩市)からだと多摩サイは至近だけど、荒川までとか江ノ島までとかは帰りを含めるとちと面倒で、まだ行ったこともない。でもかといって帰りを懸念してわざわざ走行性能が劣るフォールディングバイクで行くか、という感じもあり、やっぱり便利かつ正統なごく近所のポタリングと買い物にいいかもと思う今日このごろ。
氏の推奨の正統3ブランドではやはりdahonがいいな、とこの連休に見に行きたくなっている・・・。
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