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萩尾望都&森博嗣「トーマの心臓」

萩尾望都&森博嗣「トーマの心臓」 萩尾望都の漫画の原作を森博嗣が小説にしたという組み合わせに興味を持ったので読んでみた。
 といっても萩尾望都の漫画は今まで全く読んだことがない。「ポーの一族」「11人いる!」とか題名は知っているが、「別冊少女コミック」の漫画家だったので、「りぼん」以外の雑誌の漫画は読んだことがない。妹が勝っていた「りぼん」以外の少女マンガ雑誌まではさすがに買わなかった・・・。

 少女マンガなのに少女は一切出てこない。女性も学校の保健室の先生と主人公たちの母親だけ。
 しかし、登場する男子の何人かは美少年である。
題名の「トーマの心臓」の「心臓」が何を意味するかは(原作では登場するようだが)小説では明らかではない。
 森博嗣の小説なので、不可思議な時代設定といい、登場人物の心象がスカイクロラっぽい印象が残る、不思議な作品。

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