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鶴見辰吾「気がつけば100km走ってた」

鶴見辰吾「気がつけば100km走ってた」 二代目自転車名人、鶴見辰吾による自転車楽しさ紹介本。いまさら入門書、という感じもしたが、鶴見さんはアマチュアながらしかも自転車に乗り始めてから短いにもかかわらず、かなりのハイレベルまで行っている人なので、どうしたら「気がつけば100km走ってた」になれるかとの興味を持って読んでみた。同じ意味では片山右京もそうだが、彼はもともとF1レーサーであり、現在はヒマラヤ登山家なのでベースが違う。

 自転車との再会(当然、子供の頃には自転車に乗っているので)から仲間を得て、国内外に出かけ、さらにはレースに出るまでを、嬉しくてたまらないという感じで書いている。それにつられて通勤の1往復で読み終えた。
 残念ながら、どうやったら「気がつけば100km走ってた」になれるのかその秘訣を明確には書いていなかったが、読んでみた印象では、とにかく乗る、ということ。「週1回でも十分」と書いてあるので最近はそれも守れないのがちょっと・・・

 本書は入門書ではあるが、ぼくのようにまだまだ100キロ走ったこともないような初心者には夢が見られる本である。

P.S 友人の友人が鶴見さん主催の自転車サークルLEGONと一緒に走ったことがあるらしいが、平地でも凄い速度でついていくのは相当大変だったらしい。

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