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LUMIX DMC-FX150


 リコーのGX200を処分し、中古でLUMIX DMC-FX150を入手した。
 GX200は昨年6月に新品購入し、お出かけのお供にしていた。性能的には十分だが、自転車のお供にはもっと小さいデジカメがいいのと、物ぐさなのであまり凝った機能は使わない。RAW撮影できるFX150を発見、すでに生産中止だが新品も売っている。が、ここはα350入手時と同じ貧乏性が働き、やっぱりカメラのキタムラ、ネット中古で入手。GX200の処分額の半分の費用で入手できた。

 LUMIX DMC-FX150は、RAW撮影可能で、GX200より小さく光学ズームが大きくしかも安価!
(もっとも価格は発売当初は5万円近くしたようだ。こちら

 FX150とGX200をざっくり比べると下のとおり。


LUMIX FX150GX200
有効画素数1470万画素1210万画素
素子1/1.72型CCD 1/1.7型CCD
レンズ焦点距離f=6.0~21.4mm
35mm換算 28-100mm
f=5.1-15.3mm
35mm換算 24-72mm
レンズF値F2.8 - F5.6F2.5 - F4.4
液晶2.7型23万画素2.7型46万画素
大きさ・重量
バッテリー含む実測
96.7×54.0×24.8mm
178g
111.6×58.0×25.0
246g
RAW形式RW2DNG
発売日2008/8/22
生産終了
2008/7/4
販売中

 画素数はFX150が多くレンズもやや望遠寄りで軽い。GX200はレンズが少し明るいが、広角寄りでやや重い。

 と、基本性能だけを比較するとこの程度の差しかないが、使い勝手など細かいところを比較するとGX200が相当レベルが高い(というかリコーのデジカメ全般の操作性が良いのだと思う)。

 FX150の良くない点
・セルフタイマー設定が1ショット限り:手振れ防止のために2秒を使うことが多いが、1ショットごとに設定する必要がある。ただしGX200も電源を切ると設定が無効になる(α350は電源を切っても記憶している)
・シーンモードで使えない機能がかなりある:プログラムモードで撮影していて途中でシーンモードを使うと使えない機能がクリアされてしまう。

 FX150の良い点
 ・手振れ補正が効く:GX200より効きがいいと感じる。当然Caplio R6(2007年発売)はほぼダメだった。
 ・顔認識が効く:GX200にはない機能。Caplio R6にあったがしょぼかった。集合写真を撮影したら、かなりまともだった。フラッシュ撮影だったが赤目にもなっていなかった。
 ・RAWだけで撮影できる:GX200は必ずRAW+JPGになり容量を喰ったのとRAWレタッチ時のJPG保存で名前を変える必要があり面倒だった。
 ・3.6倍光学ズーム:風景を撮ることが多いのでGX200の3倍(35ミリ換算72ミリ)と3.6倍(同100ミリ)ではかなり差がある。
 ・バッテリーがGX200と同一機種:GX200を処分するときにおまけにつけようとした予備バッテリーを眺めていて名称がFX150用の「DMW-BCC12」だったので気が付いた。これで予備バッテリー購入不要となった。
 ・付属現像ソフトが優秀:LUMIXで撮影したファイルしか認識しないが、SILKYPIXが付属する。RAWは現在PSE7.0で現像しているが、SILKYPIXはやはり色合いなど細かな調整ができる。そのうちこちらがメインになるかもしれない。

こことか見るとレンズや画質はかなりまともなようだ。

FX150での撮影例
津久井湖 2010/8/29 青森・弘前 2010/9/7 多摩湖 2010/9/18

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