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再読「スプートニクの恋人」

スプートニクの恋人
 この本は割と最近(と言ってもたぶん10年以内・・)文庫本を購入して読んだ記憶があるのに、例によって全く記憶に残っていない。村上春樹の評論を最近読んでいることもあり、ミュウの観覧車でのドッペルゲンガー体験とすみれの猫のニュースの話は記憶にあったが、このエピソードがこの物語のものとはわからなかった。

 典型的なSeek and findのストーリーだが、すみれが突然「あちら側」から戻ってきてしまうところがポイントだろう。で、あちら側を描いたのが「1Q84」かな。

 大きめの活字の程よい厚さの単行本で、気楽に読める。1999年の作。

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