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首都大学で走り納め 2009/12/31


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 今年の走り納めは強風の中、小山内裏公園経由で南大沢の首都大学東京まで
 強風で大変でした。

 詳細&写真

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再びiTunes

iTunes

 PCの音楽再生ソフトをSONYのx-アプリからiTunesに戻した。
 iTunesでもアルバムジャケットを表示できることに(今頃)気が付いたため。しかも自動取得できる確率がx-アプリよりも高い。自動取得はジャケットを表示して再生する画面(画像参照)でないとできないようで、このあたりの仕組みと手動で任意の画像を取り込む方法を今まで知らなかった。

 もちろんiTunesでは以前のmixiのミュージックステーションのような集計サイトはないのが、アーティストはダメだが楽曲だけならiTunesの機能で集計できるのでとりあえずこれでいい、というか我慢する。
 そういう不便さを甘んじて受け入れるのは、x-アプリが重くて起動に時間がかかるのと、フリーズなど動作が不安定なことによる。
 これはネットでも評判になっており、こんなソフトをバグフィックスしないで公開するSONYの姿勢を疑うような書き込みも多い。

 昔、SONYのハードは保証期間が切れた1年と少しで故障することが多かったのでSONYタイマーと呼ばれ、そのイメージはぼくなど今でも根強いのでSONYの製品は購入しないが(だからWalkManでなくてiPod)、ゲームを含めソフト面での評価も落としているのが最近のSONYのようだ。
 ちなみにぼくのiPod(MA497J/A)は2007年1月の購入で、まる2年たったが故障したことはない。


 一度失墜した信頼を回復するのは大変な仕事だ。

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天皇陛下の全仕事

天皇陛下の全仕事

 宮内庁担当記者が書いた天皇陛下の仕事をわかりやすく網羅した本。
 「日本一多忙な後期高齢者」と書いたら戦前なら不敬罪ものか・・・。

 天皇の仕事は、TVで見かけるもの(一般参賀とか国会や国体の開会やら被災地の訪問、叙勲、園遊会とか)、しか知らなかった。もちろん一応日本史はやったことがあるので、元旦の朝の四方拝とかも知識としては知っているが。
 まあ、ふつうの人はそんな程度だろうし、そういう人並み程度の方が読むと大変興味深い。

 こんなこともされているのか、という仕事は多数あったが、その中で印象的なものをいくつかあげる。

・海外から赴任した外交官は天皇を元首として赴任の挨拶を最初にする。東京駅からほとんどが馬車で皇居に向かう。その回数年間30回程度ある。
・国会で成立した多数の法律はその日のうちに天皇が「御名御璽」をされる。もっとも御璽は重さが3キロ以上あるので宮内庁職員が代行するようだが。それが毎週火曜、金曜の午後にあり、地方に居られても当日中に政府の人がその紙を持ってくる(海外に居て不可能な場合は皇太子が代行)。これは御用邸などで静養中もある。
・叙勲は文化勲章など大きなものはもちろん、年間1万人が叙勲される下の方のものまで、対象者全員(+配偶者)に皇居でお会いになる。もちろんひとりひとり話しをするわけにはいかないが、1回に400人とか600人という単位で数日に渡り、これを繰り返す。しかも、叙勲者名簿を全員分確認されているらしい。

 それといろいろな式典などで内閣総理大臣をはじめ三権の長が立ち会うことがかなり多い。

 「江戸城を出て京都か広島へ」という話を天皇にされた人がおられるようだが、現在の天皇の仕事を継続するのであれば、皇居や東宮御所なみの敷地の確保とともに、内閣や三権の首脳陣も引っ越す、すなわち遷都しないと実現できないだろうなあ、この話をされた人はそこまでの深い考えがきっとあるのだろうと思った・・・。

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TOSHIBA RD-XS36のハードディスク交換




 1ヶ月前くらいから再生時に「再生できませんでした」とか録画時に途中で終わってしまう事象が頻発するようになった。HDDの初期化もやってみたが改善しない。

 RD-XS36は2005年6月に購入、4年半使用している。デジタルチューナーは搭載していないのでW録はアナログXアナログ。そろそろデジタルに買い換えてもいいのだがデジタルはコピーガードの問題がありネットDEダビングができないので、アナログが放送されている間はアナログ録画もしたい。そういう希望を適えてくれるのはRD-S304Kあたりだが、まだ5万円以上する。

 さて、東芝のRDシリーズは容量が同じ(転送速度とかも)ものにHDDを簡単に交換できるらしい。しかも古めでHDD容量が少ないものは1台しか搭載されておらず、ケースを開ければすぐにHDDの交換ができる。ということでやってみた。

  なお、交換前にファームウェアを確認したところYE15でした。
 参考にさせていただいたのはこちらのサイト。このサイトの説明だけで十分ですが、いちおう参考までに交換の様子をまとました。
  交換後はまだ1番組の予約録画再生しかしていないので、これで解決されたかどうかはまだ不明ですが、一応正常には動いています。

・中身のHDDは上記のWEBに記載されているものと違うものでしたが、容量とATA133は同じだったので問題なく交換できました。

・事前に交換前のライブラリをバックアップして、交換後に戻してみたけどライブラリ情報はHDD固有のようで戻りませんでした。仕方なくライブラリ画面で1枚づつDVDを入れて自動登録させました

・HDD交換後は予約情報のうち番組名等の情報がなくなる、フォルダがデフォルトの「フォルダA/B/C」に戻る、以外に変更は発生しません(IPアドレスやネットDEナビのログインなど各種設定、録画の画質設定、チャンネルなど)。

準備したのは、参考としたwebのとおりMaxtorのDiamondmax16 160GB ATA/133
準備したのは、参考としたwebのとおりMaxtorのDiamondmax16 160GB ATA/133
ジャンパはCS(ケーブルセレクト)
ジャンパはCS(ケーブルセレクト)
ケースのネジ(側面2×2、背面3)をはずし、後ろから側面下を広げ、後部を上に持ち上げてひっぱってはずす。後ろにスライドさせようとしてもはずれないので注意
ケースのネジ(側面2×2、背面3)をはずし、後ろから側面下を広げ、後部を上に持ち上げてひっぱってはずす。後ろにスライドさせようとしてもはずれないので注意
あれえ、Maxtorじゃない。Seagate U Series 9 160GB。  黄色のネジが台座とHDDを固定するネジだが、赤の台座固定ネジをはずして台座ごとはずしたあとで黄色い部分のネジをはずしてHDDをはずす
あれえ、Maxtorじゃない。Seagate U Series 9 160GB。
黄色のネジが台座とHDDを固定するネジだが、赤の台座固定ネジをはずして台座ごとはずしたあとで黄色い部分のネジをはずしてHDDをはずす
フラットケーブルの先
フラットケーブルの先
電源ケーブルとフラットケーブルをはずす
電源ケーブルとフラットケーブルをはずす
新しいHDDをネジ止めし、ケースを戻して終わり。
新しいHDDをネジ止めし、ケースを戻して終わり。
電源を入れるとこの表示が出るので「了解」
電源を入れるとこの表示が出るので「了解」
設定メニューからHDDの初期化を行う。初期化はあっという間に終わる
設定メニューからHDDの初期化を行う。初期化はあっという間に終わる
「録るナビ」で確認すると予約はそのまま、番組情報はない
「録るナビ」で確認すると予約はそのまま、番組情報はない
念のためライブラリを戻してみたが「このレコーダーのものではありません」といわれ、バックアップしていたDVD-RAMに録画していた番組1つだけ書き込まれた
念のためライブラリを戻してみたが「このレコーダーのものではありません」といわれ、バックアップしていたDVD-RAMに録画していた番組1つだけ書き込まれた

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懐かしきオーディオ機器

 PC用のスピーカー探しでネットをうろうろしていたら懐かしい代物が掲載されいるサイトを見つけた。

 最初に買ったオーディオとかいろいろ載っているので、できる限り拾ってみた。いずれも安物でお恥ずかしいけど。

 【アンプ】
SONY TA-1055A
SONY TA-1055ASONY TA-1055Aは、中学の時に最初に買ったアンプ。父親と一緒に秋葉原に出かけて買ってもらった。ボリュームが縦の上下するのがスタジオミキサーみたいでカッコウ良かった。そのボリュームはやがてガリガリいうようになったが、たぶん次のアンプまで無理やり使ったと思う。

SANSUI AU-D607
SANSUI AU-D60AU-D607は、大学生協で購入した記憶がある。PHONO入力が2系統あり、うち1系統はMCとなっていた。そのためMCカートリッジを喜んで購入した。根強い人気機種だったせいか、現在使っているAVアンプを購入後にヤフオクで売ったらけっこういい値段で売れたのでびっくりした。

ONKYO TX-DS494
ONKYO TX-DS494ONKYO TX-DS494は現在使用中のAVアンプ。LPレコードを聴きたくなり購入した。もっともPHONO入力はMC対応でなくMMのみだったので、MMカートリッジを購入した。



 【レコードプレーヤー】
Pioneer PL-12E
Pioneer PL-12EPioneer PL-12Eは最初のアップとともに秋葉原の同じ店で購入。ベルトドライブだった。

VICTOR QL-F4
VICTOR QL-F4このあと、1台購入したが、メーカーや品番を覚えていない。前面操作式(カバーを閉めたままで操作できる)のもので、回転数の安定を示すテーブルの周囲のプチプチとそれを照らす赤いランプが記憶にある。
 当時の憧れはTechnics SL-10。リニアトラッキングのアームが格好良かったです。
 VICTOR QL-F4も大学生協購入品。(写真は同じシリーズの上位機種と思う)
 次第にCDになり使わなくなったが、LPレコードを聴くべく使い始めると電気系統が故障しジャンクで売却、同じものをヤフオクで購入し、今も現役。あまり使わないけど。



 【チューナー】
Pioneer TX-6300
Pioneer TX-6300FM放送が盛んになり、エアチェックが流行ってしばらくしてから購入した初めてのチューナーがPioneer TX-6300。高校に入ってから購入した記憶がある。当時FMチューナーは高級品だったが、パイオニアが開発した?PLL方式でかなり安くなった。当時、この部門の憧れはKENWOODでした。
 FMチューナー単体で購入したのはこの1台きりだと思う(現在はAVアンプ、すなわちFMチューナも入っているレシーバーだし、購入したばかりのCR-185IIにもチューナーは付いている)。
 もっともマンションでは壁のTVアンテナから分岐回路を取らないとFMもAMも入らない・・・。




 【カセットデッキ】
 カセットデッキは壊れやすいだけいくつか購入しているので覚えているものだけ。それでもうる覚え。

Pioneer CT-3030
Pioneer CT-3030 最初はたぶんPioneer CT-3030だと思う。まだラック収納タイプではなくて横置きだった。シグナル強度を表すVUメーターが嬉しかったのと、回転状況を示す表示(カセットの上の四角)が面白かった。

Pioneer CT-3
Pioneer CT-3 次がたぶんPioneer CT-3。カセットが斜めにローディングされるようすが面白かった。機械式のボタンがけっこう堅くて壊れた。

SONY TC-FX6
SONY TC-FX6 これも大学生協品のSONY TC-FX6。カセットのカウンターが4桁になったのと、機械式でないボタンになったのに感動。
 この頃、カセットデッキといえば憧れはNAKAMICHI

VICTOR TD-W511
VICTOR TD-W511VICTOR TD-W511は独身のころから使っているもの。20年以上使っている。数年前にカセット音源をUSBからPCに取り込むときに再び使うようになったが、頻度はきわめて少ないため、まだどこも故障していないようだ。




【CDプレーヤー】
これもかなりの数を購入したのでよく覚えてない。

Pioneer PD-335
 単体のCDプレーヤーが手に届くようになったのはたぶん25年前くらい。その頃に最初のものを買ったと思う。
Pioneer PD-335Pioneer PD-335は、2台めか3台めあたり。今はない。
 今はオーディオ用のCDプレーヤーは保有せず、DVDレコーダー、PC、あるいは先日入手した中古のCDレシーバーCR-135IIとなっている)



【スピーカー】
 一番、音に影響があるゆえ金もかかるのがスピーカー。貧乏性のぼくはひたすらチンケ。

 最初に秋葉原でアンプやレコードプレーヤーと一緒に購入したときは親の許可が下りず(置く場所もなかったけど)、結局16センチのコーラル FLAT-6 フルレンジスピーカーと16センチ用のエンクロージャーを購入した。
 エンクロージャーが16センチにしてはばかでかくて25センチ2ウェイが入りそうな大きさだった。

 その頃、友人がVICTORのSX-3を購入して自慢していた。無理もない。

 その後、やはりコーラルのコアキシャルに変えたような変えていないような・・・。
 そのあとで、パイオニアの10センチくらいのを購入して実家ではずっと使っていたが、製品は忘れた。
最初に購入したばかでかい16センチのエンクロージャーは実家を建て替える前まで残っていたと思われる(今はない)。

VICTOR SX-L33
  VICTOR SX-L33 VICTOR SX-L33は、つい先日までメインスピーカーで今はPC用として目の前にある。2004年に購入したもの

ONKYO D-102Acompact
  ONKYO D-102Acompact で、先日ゲットしたONKYO D-102Acompactが、今のメインスピーカーってわけ。

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長池見附橋 2009/12/27


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 風邪をひいてしまい、2週間ぶりの自転車は長池公園までヨーロッパ風の風景を見に行ってきました。

 天気が良くて、風もなくもっと走りたかったけど、久しぶりだったのと年末年始を控え自重して1時間弱で帰宅。

 詳細&写真

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沢野ひとし「山の時間」

沢野ひとし「山の時間」
 イラストレータの著者が雑誌「山の本」に連載したもののまとめ。著者の心に残る山の思い出を綴ったもので、単なる山紀行ではなく、著者の思いが強い。
 椎名誠の古くからの友人である著者の本のテーマは、山か女性(完全に私小説)しかなく(交友関係は椎名誠が書いているので)、山の本でも女性を引きずっていることが多いが、この本は「山の本」に連載したものだけに、女性絡みは少なく、むしろ自分を山に導いてくれた兄やいつの間にか自分を超えてしまったもと不良の息子など家族についての思いが多い。
 とはいえ、じめじめしたものではないし、著者自身のスケッチもシーナ本にあるような意味不明なイラストではなく、相応にまともなスケッチでリラックスして読める本である。

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ONKYO CR-185II

ONKYO CR-185II
承前・・・なんて表現、いまどき使うかな

 PC用のスピーカーを変えたくて検討した結果、ミニコンポ+パッシブスピーカーという選択をした。
 要するにPCからのサウンド出力をオーディオアンプに入力して、アンプにつないだスピーカーから音を出す。

 現在のPC用の再生環境は、ONKYOのサウンドカードSE-90PCIとONKYOのアンプ内蔵式スピーカーGX-D90の組み合わせで、PC用としては十分いい音で鳴っている。
 しかし、それでも廉価版の組み合わせとはいえオーディオの音に負ける。

 当初はスピーカーのレベルアップを検討。しかし、アンプ内蔵式、すなわちパワードスピーカーはGX-70HDを以前に使ったので、残るのはGX-100HDか思い切ってGX-500HDにするという手。しかし、GX-100HDは3万円弱、GX-500HDは5万円もする。

 5万円も出したらJBL4312Mくらい買える。もっともこれはパワードスピーカーではなくて、パッシブスピーカー、すなわち通常のオーディオ用のスピーカーで、鳴らすにはアンプが必要。
 PCの出力を、アンプ+パッシブスピーカーで鳴らすなら、今のAVアンプにPCを接続すればいいのだが、レイアウトやAVアンプに接続しているDVDレコーダーとの接続切り替えなどの課題もあり、PC用とオーディオは分離したい。

 アンプは当初はONKYOMA-500Uを検討。安いショップだと1万円+αくらい。このくらいなら許せるか。けっこう評判もいいし、面白い使い方もできそうだ。

 しかし、ネットでONKYOのCR-185の話題を発見。正式にはINTEC185シリーズのCD内蔵レシーバー。こちらを見ると中古やジャンクはマニア向けの製品らしく、CDが動かないジャンクを激安で入手して修理して使う器用な人も多い。
 リモコンがないとトーン調整もできないなど不便があるとのことと、CD動かなくても所期の目的にはかなうが動くほうがいいので、不器用なぼくは完動品のCR-185II(=CR-185M2 リンク先は185IIでなくて185X)をゲットした。

ボタンだらけのリモコン

 マニュアルはONKYOサイトにもないので185Xの英語版マニュアルをここで落とした。ボタンだらけのリモコン操作を覚えるのに便利。

 CR-185IIをPC台の上のプリンターの横に置き、PCに接続。
 CR-185IIには光デジタルの出力はあるが入力はないので、SE-90PCIからはアナログでLINE INに接続。スピーカーは今までAVアンプに接続していたVictor SX-L33。当初はONKYO D-102A Compactを接続するつもりでいたが、SX-L33のほうが幅も奥行きもD-102Aより小さいので(高さはSXのほうが高い)デスクトップに置くにはこちらのほうが重宝する。

 同じスピーカーでも置き場所が違うのでCDを鳴らすと、AVアンプに接続していたときのほうがメリハリがあるように思えた。しかし、PC内の音源を鳴らすとやはりGX-D90よりは奥行きがあって伸びやかに鳴る。ヘッドホンでも聞いてみたが、やはりこちらもまともである。

  アンプ CR-185IIが約48,000円、スピーカー D-102A Compactが36,000円、合計85千円くらいが10年以上前の定価。今回の取得額はその1/20程度。ちなみに横幅185ミリのCRシリーズは今もあって後継機のCR-D2は、定価61,850円也。

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ONKYO D-102A Compact

Victor SX-L33 vs ONKYO D-102A Compact
スピーカーSX-L33D-102A Compact
方式2ウェイバスレフ型(防磁形、JEITA)2ウェイ・2スピーカー・バスレフ方式・ブックシェルフ型・防磁設計(EIAJ)
スピーカーユニット低音用、14.5cm アルミオブリコーン
高音用、1.9cm 純金プレーティング・ピュアアルミハードドーム
低域用:12cmコーン型
高域用:2.5cmドーム型
最大入力(JIS)120W80W
定格インピーダンス
再生周波数帯域55Hz ~ 80,000Hz50Hz~35,000Hz
出力音圧レベル87dB/W/m89dB/W/m
クロスオーバー周波数4,000Hz2,500Hz
外形寸法(W)150mm×(H)270mm×(D)245mm(スピーカーターミナル、サランボード含む)幅166×高さ259×奥行272mm(サランネット含む)
質量4.5kg(1本)5.3kg
製造年2003年1994年

ONKYO D-102A Compact
 オーディオ用のスピーカーを代えた。
 現在のオーディオ用のスピーカーは2004年に購入したVictor SX-L33で、まったく不満はないがPC用のスピーカーを代えるための手順の一環として交換したもの。SX-L33はPC用に使う予定。その経緯は近々。

 スピーカー選びほど妄想が広がるものも少なくないが、結果的に表題のONKYO D-102A Compactにした(2,100円)。Compactがない、通常の102Aだと1,000円前後で入手できるが、Compactがより小さいので。

 で、今日届いたのでさっそく視聴してみた。マイケル・フランクス、角松敏生、松岡直也、千住真理子あたり。SX-L33との比較では、高音が鳴りすぎず、低音は比較的良く鳴る。高音が響きすぎないので、全般的に角が取れてバランスがいい感じがする。もっともSX-L33と交互に聞いたわけではないので、かなり感覚的な印象だが。

 ちなみにAVアンプはやはりONKYOのTX-DS494という最廉価アンプです。

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岩宮 恵子「思春期をめぐる冒険―心理療法と村上春樹の世界」

岩宮 恵子「思春期をめぐる冒険―心理療法と村上春樹の世界」

 非常に興味深く読めた。
「ノルウェイの森」の有名な台詞に「死は生の対極としてではなく、その一部として存在している」というのがある。直子やキスギなど周囲が死んでいくワタナベにしたら、まあそういうことなんだろうな、と、わかったような気になっていたが、どうやらその本当の意味がこの本を読んで明快になった。

 著者は臨床心理士でカウンセリングを行っており、著作も多い。この本は一般読者向けというよりもむしろそのような方面の人向けのようでもある。
 村上春樹の小説には、よく死の世界が出てくるが、死あるいは邪悪な世界、精神の世界を「あちらの世界」、現実を「こちらの世界」と呼び、カウンセリングを成功、すなわち平常な状態に復帰させるための手法として村上春樹の小説の登場人物が行うような手法、思考を行う試みを、いくつかの症例に沿って説明している。
 突然、不登校になりひきこもりになった女子中学生は引きこもる直前まで援助交際をしていたことが発覚する症例とその治療(母親へのカウンセリング)が全編を通して補助的に語られるが、村上春樹の世界でとてもよく説明できる事実に驚嘆した。

 刊行は2004年で主な題材は「羊をめぐる冒険」「ノルウェイの森」「海辺のカフカ」「ねじまき鳥クロニクル」「スプートニクの恋人」であるが、読んでいなくても必要な部分の解説、あらすじが出るので問題なく読める。

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佐藤正美「安曇野」

佐藤正美「安曇野」

 山本健三の写真集と佐藤正美のJAZZギター。

 JAZZギターはJAZZの楽器としてはあんまり好きではない。JAZZはやっぱりピアノとホーンがいい。弦はベースだけでいい。
 ウェス・モンゴメリーの定番とジム・ホールくらいしか聞かない。 ただ、最近、マイケル・フランクスのいくつかのアルバムを聞いて、ボサノバっぽいのはいいなと思うようになった。

 という時期に、椎名誠のゆったりとした旅エッセイを読みながらこの作品を聞いたらなかなか良かった。もっとも曲そのものが安曇野の雰囲気なのかというと??という感じはあるが。

 AMAZONではユースド作品が定価の倍以上の価格であがっている。山本健三の写真の威力かな。でも、山本健三って京都の街はうまいけど安曇野の写真はどうなんだろう。

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XP SP1用セキュリティ対策ソフト

ESET Smart Security V4.0
マカフィー インターネットセキュリティ 2010

 我が家のPCのうちデスクトップ1台とノート1台がいまだにWindowsXP SP1である。
 これは娘のお気に入りソフトがSP1でしか動かないのでSP2以降にバージョンアップできないため。

 ウィルス対策ソフトはトレンドマイクロのウィルスバスター2007を使っていた(2008以降はSP2でないと動かない)が、ウィルスバスター2007のサポートもついに終了してしまい、ウィルスパターンファイルの更新ができなくなってしまった。
 で、SP1でも動くウィルス対策ソフトを探してみたら、上記の2つがあることがわかった。

 マカフィーは一時期使ったことがあるが、ESETは初めて知った。
 ESETはAMAZONのレビューを見ると、とても軽いが、個人情報保護機能がついていないとのこと。

 娘のデスクトップPCもノートPCもメールアドレス以外に個人情報は入っていないのであまり問題ない。
 そもそもこの個人情報保護機能って、けっこういいかげん。
こちらを見ればわかるが、要するにクレジットカードの番号を登録しておかねばいけない。で、登録済みの文字列が送信されるとブロックするというだけのもの。そもそもクレジットカードは通常過去60日の不正利用保険もあるので、こんな機能はなくても十分、ということでこの機能を使っていない。

 さて、マカフィーは1つでPC3台分、キャノンは通常は1台1ライセンスだが1末までは追加1ライセンスが付与される。うちでとりあえず必要なのは2台。そもそもSP1のPCってことはかなりCPUが非力なので、今日ノートPCにインストールしたESETの体験版の動作に問題がなければ、ESETにしてみるかな。

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X-アプリ

 mixiミュージックが廃止されたあと、SONYのX-アプリ(SonicStageVの後継ソフト)を入れてみた。
  PLAYLOGには再生データが自動送信される。

 iTunesと比べると機能は豊富だが、重い。
 SONYのウォークマン用ソフトなんでiPodに出力できないので、CDはiTunesで取り込んで、そのファイルをx-アプリに取り込む二度手間となる。

 デフォルトインストールだとiTunesの圧縮形式m4aが取り込み対象にならないので設定が必要。
アルバムジャケット自動検索機能があるが、けっこう時間がかかる割りには探してきたジャケットが違うものだったりすることが多いので結局ネットで画像を集めた。
 DSEEという高音域補完機能があるが、イコライザはない。

 重いけどアルバムジャケットのおかげでデスクトップがカラフルになった。


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土居豊「村上春樹を読むヒント」

土居豊「村上春樹を読むヒント」

 2009年12月刊行の村上春樹研究本。AMAZONの紹介には「『1Q84』の謎も『ノルウェイの森』の深層も見えてくる。 村上春樹の作品を引用し、衣・食・住+音楽の描写には 実は重要な意味が隠されているのではないかということを 検証し解明をしていく意欲作」と書かれている。
 導入部の語り口がひっかかったが、視点はなかなか面白い。

 作品に登場する衣食住や音楽を材料にするので当然ネタばれ的な記載は多いが、作品のあらすじ紹介的なものはない。最近読んだものや記憶に残っているものについては、なるほど、あれね、と思いながら読み進められる。一方、忘れてしまった部分についていくのはやっぱりつらいというかよく理解できないが、そういう視点もあるのならもう一度読んでみるか、という気にもなる。
 村上春樹をまったく読んだことがない人に興味を抱かせるきっかけになりうる本でもあり、そんな意味があるならこの本から始めようという指南にもなりうるか。

 さて、村上春樹を一度も読んだことがない人に最初の一冊を薦めるとしたらどれだろうか。
 短編集を除くと、個人的には初期3部の最初の2つのいずれか、初期3部作の最後だが単体でも楽しめる「羊をめぐる冒険」。文体がリアリズムであり読みやすい、「ノルウェイ」「1Q84」かな。

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カポーティ「あるクリスマス」「クリスマスの思い出」

クリスマスの思い出

あるクリスマス

 カポーティの晩年の2冊のクリスマス本を村上春樹が翻訳している。
 「クリスマスの思い出」はとてもやさしい物語である。あとがきで村上が書いているように、この物語にはみんなが善意であり、一見怖そうなおじさんも、けっこういい人だったりする。AMAZONのレビューでも絶賛されているが、癒される作品である。
 今回、読み始めて、あれ、この話知っているとすぐわかりストーリーも記憶のとおりだったのだが、いつ、どこで読んだのかだけが思い出せない・・・。

 一方「あるクリスマス」は物語の年代は上記の「クリスマスの思い出」よりも1年前の話であるが、作品的にはカポーティの遺作になる。こちらもAMAZONのレビューに書かれているとおりの印象で、「クリスマスの思い出」があるから、あの登場人物と同じ人たちが出てくるから読めるけれど、これ単体では、なんかつまらない話である。「クリスマスの思い出」はファンタジー的だが、「あるクリスマス」は同じカテゴリーのものではない。

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コインロッカー・ベイビーズ

コインロッカー・ベイビーズ
 村上龍の初期の作品は「ブルー」しか読んだことがなかったので読んでみた。

 この作品が書かれたのは1980年であり、その時代を理解していないと、単なるテロ礼賛のように思えてしまうのは、その手法が後の地下鉄サリン事件のヒントになっているのではないかと思えるような部分があるからか。そこまで考えなければ楽しめるスペクタクルでもあり、よくわからない。
 それにしても生まれてすぐにコインロッカーに捨てられて、生き延びたという設定はその意味やアナロジー、シンボルなどを勝手にいろいろ考えると、凄い設定である。

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川崎街道 2009/12/12


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 川崎街道を登ってきました。意外と緩かったです。でも心拍数は163まで上がり、平均心拍数も141になりました。桜ヶ丘公園で意外な展望スポットを発見。

 詳細&写真

 

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mixiミュージック再生履歴

 mixiのお気に入りのサービスだったmixiミュージックが終わってしまったので、再生履歴をダウンロードした。

アーティスト・トップ10は以下のとおり



再生回数アーティスト
2643角松敏生
2130松任谷由実
1867竹内まりや
1534松岡直也
1470Michael Franks
1149千住真理子
1099Bread&Butter
1040原田知世
724三枝成彰
699南佳孝
658坂本龍一

全ランキング
アーティストランキング
月間ランキング
楽曲ランキング

iTunesとiPodに対応している再生履歴サービスを探しているが今のところ見つかっていない。
PLAYLOGが対応しているという話だったので、登録してみたが、7月で対応ソフトの提供元がサービスを停止している(もともとベータ版公開だったようだ)

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落葉の小山内裏公園


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 雨が降り出す前に尾根幹線を小山内裏公園まで走ってきました。
 秋も終わり、舗道を埋め尽くす落葉と丹沢が間近に見えるようになり、冬到来。
 風が弱く快調に走れました。脚力は別にして。

 詳細&写真
 

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