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高幡不動の紅葉


より大きな地図で 高幡不動の紅葉 2009/11/29 を表示

6月の紫陽花以来、久しぶりに高幡不動尊に行ってきた。
 見事な色合いの紅葉が随所に見られた。写真倶楽部のモデル撮影会が随所に行われていたので、いい構図のところはモデルが占有していてなかなか空かなかったりしたが、便乗して2,3枚、モデル込みの写真を撮った。

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「村上春樹、河合隼雄に会いにいく」

村上春樹、河合隼雄に会いにいく
 1995年11月の対談である。この年は1月に阪神大震災があり3月に地下鉄サリン事件があった。
 河合隼雄は1928年生まれの心理学者。ユングを紹介したことで知られる(らしい)。青柳恵介らと「白洲正子をよむ」なんて本も書いている。
 河合隼雄は村上春樹のエッセイによく登場することで知っていたがどんな職業の人かはよく知らず、なんとなくいろいろなことを受け入れてくれる人という感じであったが、そのとおりであった。対談は「ねじまき鳥クロニクル」が完成したあとのであり、この物語の中心であるノモンハン事件の暴力的描写の意味あいなどが深く語られている。なんとなくウマが合う歳が離れた二人の二日間の対談。
 「物語」というものの意味や臨床心理士の手法など読むだけで河合先生の心の広さを感じられ、患者である村上春樹が癒されている。

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生田緑地


より大きな地図で 生田緑地 2009/11/23 を表示

 川崎市の生田緑地に行ってきました。
 全般に紅葉は多摩市よりも遅い感じでしたが、見事な紅葉もありました。
 家族連れが多かった。
 D51を久しぶりに見てきました。

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桜ヶ丘公園


より大きな地図で 桜ヶ丘公園 2009/11/22 を表示

雨が降りそうで降らない天気に我慢できず、近所の公園まで紅葉見物に行ってきました。

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はじめようロードバイクメンテナンスハンドブック

はじめようロードバイクメンテナンスハンドブック
 2009年8月末刊行。この種の本はかなり眺めてきたが、一番わかりやすい。
 工具や洗車のコツからはじめ、ブレーキ、クランク、BBなど駆動系ほぼ全部の交換・メンテナンスまでカバー。500点のカラー写真で構成され、巻末には用語集もあり、初心者でもわかりやすい。

 ただし、構成などちょっと?の部分がある。
たとえば、フロントブレーキは、取り外し、ブレーキシューの脱着、ブレーキケーブルの交換、取り付けの順になっている。しかも最後の取り付けは本体の取り付けについては記載がなく、ブレーキケーブルの固定とカートリッジシューの固定になっている。またシューはトーインをつけるのがコツと書いてあるが、どうすればトーインが付けられるのかは書いていない。

 まあ、細かい点は気になる部分もあるが全般的によく出来た本と思える。

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‘THE SCRAP’―懐かしの1980年代

‘THE SCRAP’―懐かしの1980年代

 いつの頃かは覚えていないが、以前、目次をぱらぱらしてなんとなく興味が持てずに読まなかった。
 しかし、最近では読んでみたい本の上位に位置づけられた。歳をとったせいかも。

 82年から86年頃に書かれたもので、ネタは編集部から送られる大量の海外雑誌で、村上が面白いなと思った記事を紹介する形式。
 目次から当時を表すキーワードをいくつか拾ってみると・・・
 ロッキー、E.T. カレン・カーペンター、マイケル・ジャクソン、ゴースト・バスターズ、そして東京ディズニーランド開園、LAオリンピック。

 これだけ見ると音楽と映画とイベントの話ばかりに見えるがそんなことはない。
 この中でミドルネームにその人の代表作を入れる、というのがある。もっともこれは丸谷才一のアイディア。ビル・マレイ、エリック・シーガルと言っても誰だったかなと思うけど、ビル・「ゴーストバスターズ」・マレイ、エリック・「ラブストーリー」・シーガルとするのだ(それでも今ではもう分からないかも)。
 外人の名前はなかなか覚えられないからなかなかいい。

 面白かったのはオリンピックに関するまとまったエッセイといいながら、村上宅にはTVはなく、オリンピックを見ず、興味がない、ということ。マラソンランナーでもある彼が唯一興味を持ったのは瀬古が登場した男子マラソンのみ。
 瀬古はマラソンでは惨敗するのだが、それについてこれから起こるであろうマスコミの瀬古たたきの馬鹿らしさと日本人の異常なまでのオリンピック熱について語っているところ。同感。
 そういえば2020年の開催地に東京がまた立候補するなどど言っている輩がいるようだ。いい加減に隠居してほしい。

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WENGER RENGER 70903 回転ベゼル

WENGERはいかにもスイスという感じ。
赤いベゼルが回転するのでなんだろうと思ってマニュアルを見てみた。

・・・なるほど時計の針が12時をまたぐときなどは計算に便利かもしれない。
思えば、昔、アナログ針のころは残り30分とか15分とかは、長針と目指す時刻が作る角度で計算していた。

けっこう厚いケース開けるとこんな感じ
けっこう厚いケース
2009/11/14 19:40:26
開けるとこんな感じ
2009/11/14 19:42:28
外周の赤いベゼルは回転する長針に▼を合わせて経過時間を見やすくするため
外周の赤いベゼルは回転する
2009/11/14 19:44:33
長針に▼を合わせて経過時間を見やすくするため
2009/11/16 22:51:31
おまけ。VICTORINOXのナイフ
おまけ。VICTORINOXのナイフ
2009/11/15 18:34:39

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WENGER RENGER 70903

VICTORINOX(ビクトリノックス) キャンパー
 2001年にSUUNTO VECTORを入手以来、時計はスポーツのツールとしてSUNNTOのデジタル表示の時計を愛用してきたが、ここへ来てX6HRがお釈迦になり(修理見積もりしたら38,000円といわれたので即断念)、X9iもベルト交換(これも現在は単体では購入できないのでスント修理センターでの修理扱いで6,300円)となり、まともに動いているのは当初のVECTORのみ。もっともこいつは2003年に修理交換している。

 VECTORやX9iは登山、X6HRは登山からサイクリングと使ってきたが、身体の問題で登山はできないし、サイクリングは専用のサイコンで心拍数を測っているのでこの機能も使わない。となればそろそろ昔懐かしいというか、ノーマルなアナログ針の時計もしてみたくなってきた。まあ、ほかの時計が壊れなくてもいいんだが。
 
 アナログ時計の選択肢はそれこそ星の数ほどある。経済週刊誌には数十万から数百万円の時計の広告特集が良く組まれる。最近は自転車ブームで門外漢でも自転車1台100万円なんていう話に驚いている人がいるが、ぼくに言わせれば時計1つ100万円のほうがよっぽど驚く。自転車の場合は価格に応じた性能アップがあるが、時計は100円ショップの時計でもロレックスでも性能に差はなく、あるのは芸術性と希少性だろう。まあ、そういう部分にお金を出して満足する人がいることは経済全体にとって良いのでかまわないが。
 
 アナログ針というだけならスウォッチなど相応に安価な選択肢はいろいろあるが、昔から持っている登山用のナイフもスイス製のVICTORINOXだったし(30年近く昔に購入した製品がまだ現役で販売されている・・・)、時計と言ったらスイスでしょ、というわけでWENGERにした。ミーハーなんで。青島モデル復刻版70725という手もあったけど、ちょっとミーハーすぎるし、文字盤面がごちゃごちゃしていて見にくい。
 バンドはSUUNTO VETCORよりも厚くちょっと堅い。文字盤には数字は6と9しかなく却って見やすい。バックライトはなく夜光塗料。

 VITORINOXもWENGERもスイスの十字を付けているので最初は同じ会社かと思っていた・・・。

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いろは坂から


より大きな地図で いろは坂 2009/11/15 を表示

 愛宕団地周回コースでLSDしてきました(ってほどの距離でも時間でもないが)。
 行きに久しぶりにいろは坂に行ってみました。「耳すまツアー」をする初々しいカップルが目立ちました。

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ブルーマン

 ブルーマンを見てきた。昨年行ったシルク・ドゥ・ソレイユ ZEDとの比較では全般にZEDの勝ちという感じ。
 「笑いとロックミュージック」のブルーマンと洗練された雑技団のZEDでは比較するのはむずかしいが、最近のエンタメに疎いぼく的にはあまり笑えなかった。ほとんどの観客は拍手してたし、「何がそんなに可笑しいのかね」と思うほど笑っている同僚も多かったが、ぼくと隣の席の別の同僚は腕を組んだままの時間が長かった。
 「笑い」といってもしゃべりではなく、表情やしぐさなどパントマイム的な可笑しさが中心なのだが、台詞代わりに出る電光掲示板の文字が小さい。ぼくの座席は真ん中よりすぐ後ろだったが、矯正視力0.7程度では読めないことが多く、昨年同様コンパスグラスを持っていったのでこれで眺めていた。

 一番面白かったのは観客の中から舞台にひっぱり出されたおばあちゃんだったかも。

 ZEDとは設備面でもいまいちの印象。ロビーが狭いのがいかんともしがたい。ZEDは浦安、ディズニーランド脇、かたやブルーマンは六本木という地価の差はあるが観客席の数に比べロビーが狭すぎ、椅子もちょっと狭い。昨今は映画館もシネコンで立派なロビーとゆったりしたシートなので、あれでS席7,500円はどうだろうか。
 カーテンコールに登場するスタッフの数も少ないしLEDとは比較するのはかわいそうだが・・・。

 ちなみに11月29日で公演終了。

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村上春樹&村上龍「ウォーク・ドント・ラン」

村上春樹&村上龍「ウォーク・ドント・ラン」
 村上春樹と村上龍の対談集である「ウォークドントラン」は刊行は81年だが対談は80年である。
 春樹31歳、龍28歳。
 村上春樹は「風の歌」と「1973年のピンボール」を出し、後に「世界の終わりとワンダーランド」になる「街とそお不確かな壁」を書いたばかりで「羊の冒険」は執筆以前。しかし最初の2作を受けた長いものを書きたいと語っている。また「街と」についてはこのままではだめといい、村上も同意している。
 一方の村上龍は「限りなく透明に近いブルー」で群像新人賞とともに芥川賞をとってしまい、「コインロッカー・ベイビー」を刊行したばかり。
 そんな若々しい二人の対談は今読むととても新鮮であり、エキサイティングだ。

 村上龍の作品は大昔に「ブルー」を読み、その後は「ラッフルズホテル」とか「5分後の世界」とかそこそこ先のものしか読んでおらず、「コインロッカー」も読んでいないので、彼のこの時期がどんなだかはぜんぜんしらないし、実は現在の彼についてもよく知らない・・・。
 春樹に比べてよくメディアに出る人だな、という印象があってあまり読まなかった。

 村上春樹のほうは最近、代表作を順番に読み直していることもあり、また今年の「1Q84」現象や毎年のように繰り返されるノーベル賞騒ぎもあるので、ジャズ喫茶と兼業しながら、これからどうずべきかと悩みながらも同時代に同志を得た思いで語る村上春樹と龍が妙に初々しくも見える。

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村上春樹イエロー辞典

村上春樹イエロー辞典は村上春樹の作品、翻訳、登場人物などのキーワードを原則1ページ、多くても2,3ページほどでまとめた用語集。
 村上春樹の作品をよく読んでいる人には不要かもしれないが、短編などは思い出すことがある。
 多少貴重なのは翻訳書も同じレベルで扱っているので、彼がどんな作品のどこに惚れたのかを見ていくことができる。
 村上研究本の中ではもっとも軽い部類に入るだろう。

 刊行が1999年なので当然ながらこれ以降の作品等の説明はない。

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津久井湖


より大きな地図で 津久井湖 2009/11/8 を表示

 フロントトリプル化して初めての少し遠出。
 とはいえ、まだ城山湖へリベンジするほどではないので、平坦基調であるはずの津久井湖までLSDのつもりで。でもけっこうアップダウンがあり、LSDにはならなかった。
 
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VW新型POLO ポロ 1.4 7速度DSG 試乗


 新型POLOをちょこっと試乗してきた。

 1.4L 7速DSGである。旧型の1.4L 4速ATに試乗したのは2年前だし、今は軽自動車に乗っているので、どんな車に乗っても今よりはいいはず、というかもう2年前の印象は忘れてしまったが・・・。
 発進は滑らかで、少し速度があがるとあっという間にDSGが7速まで到達する、しかもシフトアップのショックは全くなくメーターを見ないとシフトアップしたことすら気がつかないくらい。
 けっしてトルクフルな走りではないが踏み込む必要はない。内装は日本車の高級車並の雰囲気だが、その雰囲気から想像されるような重々しい走りではなく軽快に走る。エンジン音も静か。わずか85馬力なんだけど。
 旧型よりも後方視界がいい。特に斜め左方向が良い。これは後ろのピラーが細くなり窓が切れ込んだデザインのせい。

 旧型のほうがよかった点は、ダッシュボードに平面部分がなくなったこと。旧型はセンターの上に小さな小物置きがあり、この部分が平面だった。これがなくなったので、全面がほぼ曲面構造となり、後付けでオンダッシュカーナビなどを設置する場合、水平な場所の確保ができない。もっともこの点は最近はカーナビ側で対応しているが。

 新型は旧型よりずいぶんとスポーティな印象があるが、カタログ値を比較してみると意外な結果になる。
 車幅は新が旧より30ミリ広く1685ミリだが、高さは新型がわずかに5ミリ低いが、前席シートから天井までの高さは新型が逆に25ミリ高い。要するにヘッドクリアランスが大きくなっている。後席の幅は車幅が3センチの差なのに4センチある。ちなみにトレッド幅(左右のタイヤの距離)は45ミリあり、安定度が増していることがわかる。
 新型が旧型よりも背が低くスポーティに見えるのはボンネットからフロントグリルへのラインとフロントグリルのデザイン、および窓の形状によるところが大きいように思える。人が乗る部分は旧型とサイズ的にはあまり違いはない。
 ちなみに車重は新型は60キロも軽い。大人一人分である。

 1.2TSIに早く乗ってみたいものだ。

松任谷正隆曰く「POLOの1.2TSIがあれば他に車はいらない」だそうだ。

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ブレーキシュー交換


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 ブレーキシューを交換した。といってもまだ316キロしか乗っていないので摩耗したわけではなく、より上位のシューUltegra BR-6600に入れ替えた。下ハンでは良く効くが、Ultegraのシューならば上ハンでももっと効くかなと思って。

 Ultegraには旧タイプのBR-6600と現行のBR-6700があるが、新型は諸般の事情で手に入らないので、旧型のBR-6600のシューにした。


 さて、ブレーキシュー交換で問題になるのはいかにしてトーインを付けるか、すなわちハの字にシューを取り付けるかである。トーインをつけるだけの器具もあるらしいが、いろいろネットを探したら、ナイロンタイを使う方法があったのでそれにした。
 要するにナイロンタイをタイヤに巻いてしまいそのままシューを締め付けてトーインの形にしてあとからナイロンタイを外すというだけである。

 で、ブレーキシュー交換したので近所を少し走ってみた。 

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茄子 スーツケースの渡り鳥

茄子 スーツケースの渡り鳥

 「茄子 アンダルシアの夏」の続編。プロサイクリングチーム・パオパオビールは10月末の日本・宇都宮にジャパンカップ参戦にやってくる。
 前作でブエルタ・ア・エスパーニャのステージ優勝をもぎ取ったぺぺもプロといえども来期の契約の行方もわからない状態。そう、プロといえどもみんながみんな、ランス・アームストロングのように大金持ちではないのは、プロゴルファーがみんな石川遼くんのようにCM契約があるわけではないのと同じだ。

 中継解説はきっとJSPORTSで今中大介。でもJSPORTSってジャパンカップはライブ中継しないんだよね(今年の10月25日のレースの録画放送が11月27日だったりする・・・)。それはさておき・・・。

 前作以上にチームや個人の事情に入り込む。前作より10分長い55分。画像もより綺麗になり雨のレースなのに楽しめる。
 背景画像を見ているといかにもジブリアニメだと思ったが、高坂希太郎監督は最近では崖の上のポニョもそうだが、耳すま、千と千尋、もののけ姫、ハウルなどジブリのほとんどの作品の作画監督を務めている。

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茄子 アンダルシアの夏

茄子 アンダルシアの夏

 この作品は自転車を始める前に見たことがあるが、その時よりも今回のほうが面白かった。
自転車を始めたので自転車マニアでもある高坂希太郎監督(スタジオジブリ)の細かい演出に目や耳が反応したからだ。
 レースの中継解説をバックにアンダルシアを走るブエルタ・ア・エスパーニャの選手たち。自転車開始前にはこのレースのことも知らなかった(ツール・ド・フランスの名前は知っていたけど)。路面のペイント、チームカーとのやりとり、ボトル運び、ゴールの二重線の白線。
 中継解説は今中大介をイメージしているんではないか。

 以前に見たときは上空から見る自転車の集団の動き(風をよけて左右に連なる)がちょっと漫画的かなあ、と思ったが、あれで正しいのだ。しいていえば自転車のサイズが選手に比べてやや大きい気がする。ラストシーンで村を出た丘、牛の看板がある丘のシーンでは正しい比率に描いていたが。

 45分という短いアニメだが、内容が濃くて非常に楽しめた。

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小山内裏公園 2009/11/1


より大きな地図で 小山内裏公園 2009/11/1 を表示

下ハンドルの練習に行きました。
野猿街道や柚木街道はこれから和田峠に向かう?ローディに多数すれ違った。
このあたりもすっかり秋の気配です。

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