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米津 一成「自転車で遠くへ行きたい。」

米津 一成「自転車で遠くへ行きたい。」
 「自転車で遠くへ行きたい。」は、同名のmixiのコミュの管理人である米津さんの著作である、というか同名のコミュがあるなあと思っていたら、管理人がこの本の著者だった・・・。
 自転車の入門書、魅力を使える著書としてはなかなか良い出来だと思う。
 ロングライドの基準をまずは100キロに置き、そこまでの道のり、それからの話、600キロのブルベと「距離感が壊れた人」になっていく・・・。
 最初に100キロを超えたのがなんと「ツール・ド・おきなわ」本島一周コースでその2ヶ月前に自転車を購入するという泥縄から始まった米津さんのロングライドが「心理的壁」と「体力の壁」を超えたあとは怒濤のように距離が伸びていくのはとても不思議である。
 米津さんのサイトPedalFar!のトップページには自宅の住所と距離を入力するとその範囲をGoogleMpas上で描いてくれる。
 100キロで描くと西は山梨県の北杜市、往復を考慮して50キロでも奥多摩湖を越えてしまう・・・。
 たしかに初心者にとって「とても行けない」と思える遠さである。
 しかし米津さんが、ロングライドで最初にどこへ行けばいいかと聞かれたら答える「以前に車で行ったところ」に該当する場所でもある。北杜市は毎年のように桜と南アルプスを見に行ったし、奥多摩湖界隈もよく走ったものだ・・・。
 その前にまずは多摩サイを羽村まで行かないと話にならないか・・。そのためには車で出かけた頃のようにまずは早起きしないと・・・。

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