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GARMIN SLIPSTREAM


 自転車ロードレースのTVを見ていたら、聞き慣れた商品名が連呼されていた。ガーミン。
え、ガーミンってGPSのガーミン?

チームウェアを見るとロゴを含めてまちがいなくあのガーミン。自転車にはEdge705っぽいオレンジのGPSかサイコン(サイクルコンピュータ)がついている。


 で、チーム名は GARMIN SLIPSTREAM。自転車の場合、いかに風を受けないか大事なので、先行者の陰、自動車レースでいうスリップストリームに入って走るのが定石だが、ストレートだなあ。
 調べてみると2008年にTeam Slipstream-Chipotleのスポンサーになったようだ。もちろん目的はGPSやサイコン販売促進だろう。
GPSの取り付けは先日ぼくがはずしてしまったベース金具などではなく、ハンドルにぴたっとついている。1グラムでも軽量化するレースだからGPS本体だけでも重いだろうから、金具なんかは当然使わないんだろうな。
TVで自転車レースを見たのはつい最近なので気がつかなかった。ただ、それだけです。

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3代目 自転車名人


CYCLE SPORTS (サイクルスポーツ) 2009年 07月号
BiCYCLE CLUB (バイシクル クラブ) 2009年 07月号

funride (ファンライド) 2009年 07月号

自転車生活 21

自転車人 No.16 (別冊山と溪谷)

BICYCLE NAVI No.37 (JULY 2009) (別冊CG) >


MIO C325

自転車雑誌にもスポーツ指向から総合誌、いわゆるサイクリング、輪行指向、はてはデイエット、ファッション指向といろいろある。
 ぼくが通常読んでいるのは図書館のバイシクルクラブ。総合誌であるが、ロード中心で1/3がMTB特集ページ。初心者、中級ローディのための本であり、いかにちゃんと乗るかのための本。内容も幅広く、例の疋田さんやドロンジョーヌの連載などもあり、図書館に置く一冊の雑誌としてはなかなかいい選択である。

 雑誌は基本事項や輪行の情報収集のために何冊か中古で購入したことはある。
が、新刊購入はなかった。
旬なパーツに入れ込むほどの技量ではないし、所詮クロスバイク乗りである。

 が、先日、スカパー無料DAY(月初の日曜日)にジロ・デ・イタリアの14ステージのライブ中継(の再放送)を3時間見てしまった。イタリアのブドウ畑を走り抜けるサイクリスト。あ、ランスがバッソと話ながら走っている。中継ヘリからはオレンジ色の屋根の家がいくつも通り過ぎ、沿道には日本なら箱根駅伝なみの応援。この農村のどこにこんなに人がいたんだろうというほど。
 やはり本場ヨーロッパのロードレースは環境も選手も違う。日本人はエントリーすらできない。

 で、数日後、NHKでツアーオブジャパンのダイジェストを見た。
ジロ・デ・イタリアの後ではいささか短いコース、あまりにも見慣れた風景でがっかりするが、それでも長野県・飯田で開催された南信州ステージは沿道の応援もなかなかのものであり、コースも面白く、試合も面白かった。日本人も頑張っている(が、優勝はやはりできない)。

 この2つのTVを見て、自転車レースの勝敗の決まり方、見方などがよくわかった。

 そして、7月になればツール・ド・フランスである。

 というわけで、長い前振りでしたが、別冊ツール・ド・フランス観戦ガイドブック、ツアーオブジャパン特集DVDが付録で、本文の特集はジロ・デ・イタリアとなっているもっともレース指向(ぼくと遠い)の雑誌「サイクルスポーツ」を雑誌として初めて新刊で購入した。

 さっそくDVDを鑑賞。お、ここでも絹代さん活躍されていますね。この方、全然嫌いではないけどちょっと出過ぎているような。自転車系タレントって他にいないのか。ま、東大出でなんでも卒なくこなせるから便利なんだろうけど。

 さて、この雑誌にはもうひとり、こっちはあまり好きではない女性が出ていらっしゃいました。
勝間和代です。
自転車名人の3代目を襲名? 初代は今は亡き忌野清志郎、2代は鶴見辰吾
勝間さんがスポーツ自転車で都内を移動している話はどこかで読んだことがある。
愛車はTREK MADONE SL5.9WSD。おお、ぼくと同じだ(メーカーだけ)。SL5.9はたぶん2007年モデルだろう。今はないので。女性仕様(WSD)なので30万円くらいか。ちなみに、4.5WSDが31万、男性用の5.2Proが48万、6.5Proが78万。まあ、仮に100万でも勝間さんには利息にもならんだろうが。GPSナビ機能付きのMIO C325(これもぼくとメーカーだけ共通)をつけている・・・。ちなみにペダルはSPD。ビジネススーツにビンディングシューズ履いて仕事に行くのか、バッグにパンプスを入れているのか。


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写真と地図で読む!帝都東京・地下の謎

写真と地図で読む!帝都東京・地下の謎

 同じ著者のネタ本「帝都東京・隠された地下網の秘密」の文章や構成が稚拙で写真ならわかるだろうと読んでみたのだが・・・。
 この人、本当にマスコミにいたのかと思うくらい文章が下手。写真や図解に頼ったせいか、ネタ本以上に読みにくく、いきなりこの本を読むと、著者が何を疑問とし、どのような経緯と資料のもと、どのような推論を得たかが全く意味不明。
 ここまでわかりにくい文章だと、そもそも出版社の編集は何をチェックしていたのかとか、それとも著者は異様に傲慢な奴で編集者の意見を頑として聞かない奴なのかとかいろいろ思う。

 そういえば「自転車をめぐる誘惑」について書いたときに、珍走族的指向になった知人のことを書いたが、その後、その知人が「(でかい高級車なので)ウィンカーを出さなくても車線変更ができるのがうれしい」と言っていることを知り、本当に珍走族になったなと思った。もちろん彼も他人の意見を聞かない人である(で、もちろん本人はそう思っていない)。

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梅雨の晴れ間の昭和記念公園


より大きな地図で 梅雨の晴れ間の昭和記念公園 2009/6/27 を表示

先週カットしたハンドルバーの威力?確認のため、多摩サイから昭和記念公園に向かった。花の季節の合間でそれほど見頃のものはなかったが、園内は猛暑にもかかわらずけっこうな家族連れが多い。自転車もほとんどが公園でのレンタルだがときどきスポーツサイクルも見かけた。

詳細&写真

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楽天のクレジット情報提供と個人情報保護方針の矛盾

 2009年6月5日の読売新聞に楽天が一部の出店企業に対してクレジットカード情報を含む顧客情報を提供している旨の記事が掲載された。ご参考
 楽天は出店企業でクレジット決済をしても決済そのものは楽天本体が行い、OK/NGの結果および発送等に必要な情報のみ出店企業に提供する仕組みになっていたはずであり、それが楽天の売りでもあった。
 しかしこの記事に対して楽天は正当である旨のコメントをアップしていたので、それについて質問してみた。 何回かメールのやりとりをしたが、結局は官僚的な回答しか得られなかった。

 以下、長文であるがメールを時系列にほぼ全文掲載する。



【質問】2009年06月05日 21:26
楽天殿

楽天のお知らせ
http://www.rakuten.co.jp/help/whatsnew/
に、6月5日の読売新聞の記事について言及されていますが
記事の中の
「(http://www.rakuten.co.jp/com/faq/information/20050916.html)」という
お断りをさせて頂いた上で、店舗様において独自に決済を行っております。」
のリンク先および、そこに記載されたリンク先
http://www.rakuten.co.jp/com/faq/information/20060228.html
を見ると2006年9月までの暫定措置という説明に読める。すなわち新システム稼
働後は上記の暫定措置は終わったのではないのですか?

個人情報保護方針
http://privacy.rakuten.co.jp/#5
を見ても一部を出展企業に提供するとは記載されていません。

記事では「上新電機では「自社でカード決済をした方が手数料などの面で有利なため購
入している。情報は厳重に管理しており、転売は絶対にしていない」としている。」
と言っているがそんなのは当然でしょう。

「例外となっている取引先9社に関しては、上場企業などでやむを得ない事情のある企業」
となっているが三菱UFJ証券の顧客情報漏洩事件を例にあげるまでもなく上場企
業が個人情報保護を保証するものではありません。データが楽天以外の場所に分
散すれば故意でも事故でも漏洩の危険性が高まります。
 楽天についてはクレジット決済をしてもその情報は楽天内のみにあり、
クレジット情報は出展企業に行かないと安心していましたが、実態は違うのです
ね。あの「お知らせ」を読む限り楽天としては道義的にも事務処理上も正しいこ
とをしているという認識でよろしいですね。



【返信】 2009年06月10日 19:27

弊社からの連絡が遅くなり、大変申し訳ございません。

お問い合わせの件で、ご心配をおかけしております。
このたびの読売新聞を始めとする一連の報道につきましてご説明いたします。

まず、本件についての当社からのご案内につきましては、
以下のお知らせをご確認ください。

■読売新聞記事に関するお問い合わせについて
http://www.rakuten.co.jp/com/faq/information/20090609.html

楽天市場は、お客様に取引の「場」を提供するサービスとなります。

お客様が楽天市場のショップに対し取引を申し込まれた場合、
その取引に必要な範囲で、
お客様の個人データを取引を申し込まれたショップに提供しております。

しかしながら、CSVダウンロードの料金は
「各ショップで取引のあったお客さまの受注情報を取得するためのシステム利用料」
としての料金であり、他社ショップのデータをダウンロードするなど、
個人情報を入手する為の料金ではございません。

また、2005年8月に弊社からお知らせしておりました
「新顧客情報管理体制」につきましては、
既に当社にて店舗が大量の注文情報を一括で入手できないようにすべく、
対策を講じております。

現在までに実施しました対策につきまして以下にご報告いたします。

■クレジットカード情報について
・クレジットカード番号は店舗には表示しないように対策しております。
・楽天会員登録規約及び個人情報保護方針等に基づき、
情報管理について誓約を締結した店舗に限り表示を行っておりますが、
非常に限定的かつ厳格な運用を要請し、
セキュリティに関しては細心の注意を払って運営しております。

■メールアドレスについて
・管理画面でのメールアドレスの一括表示を停止しております。
・当社規定を満たしている一部店舗のみ、
データダウンロードサービスでの表示を行っておりますが、
 非常に限定的かつ厳格な運用を要請し、
 セキュリティに関しては細心の注意を払って運営しております。

2005年8月のお知らせにつきましては、
当社の発表にわかりにくい点がございましたことをお詫び申し上げるとともに、
今後も引き続き更なる安全性の向上にむけて取り組んでまいります。

当社は楽天の個人情報保護方針にもとづいて
個人情報の取扱いに関して万全の管理体制を敷いておりますので、
お客様におかれましては、今後とも安心してお買い物をお楽しみ下さい。


【質問】 2009年06月11日 00:26
楽天株式会社御中

まずは、ご回答をいただけたことに感謝いたします。
ありがとうございました。

しかしながら返信内容は私の質問に対する回答になっていないと考えます。

 2005年9月の「新顧客情報管理体制(クレジットカード決済)に関する追加措置のご連絡 」
http://www.rakuten.co.jp/com/faq/information/20050916.html
において、「2006年の2月までを目処に当該店舗と協議を進めつつ、お客様が安心してご利用
いただけるようなシステム開発を行い、全店舗クレジットカード情報の非表示化
を実現するべく鋭意推進してまいります。」と記載しています。
 にもかかわらず2006年2月には「新顧客情報管理体制(クレジットカード決済)
に関する追加措置延期のご連絡」
http://www.rakuten.co.jp/com/faq/information/20060228.html
にて「現段階において新顧客情報管理体制の完全導入(クレジットカード決済)
については2006年9月末頃の対応を予定しております。」と暫定措置の延長記載
しています。
 しかし、その後、この体制が完成したのかどうかは不明です。
 完成したが、9社については暫定措置を(たぶん手数料等の問題で)継続した
のだろうかと思われます。しかし、この情報については6月8日のDMにあるように
購入途中のステップで表示されるのみであり、全会員への周知を率先して行った、
あるいは周知を受けた記憶はありません。
 また、当然ながらなぜそのような例外が発生したのかの理由も明確ではありま
せん。個人情報保護方針にも例外的にそのような措置をしているとの記載もあり
ません。
 購入者は購入するものとお店が決まれば、楽天殿を信じており、事務的にボタ
ンをクリックしていくだけであり、そこへの表示を以って免責される、あるいは
説明責任を果たしているというのは以下にも姑息です。
 上新電機では実際に購入もしており(すべてポイントでしたが)裏切られたと
いう印象が強いです。

 今回の読売新聞の記事は楽天に否定的な記事なせいか、数日はトップページに
記事についての「お知らせ」がリンクされており会員に周知徹底を図っていまし
たが、今はこのリンクすらありません。(リンク先の「お知らせ」はありますが)

 当初目指していたことと違うこと(9社への提供)ということが発生したので
その時点で、「やむを得ない事情」を含めて同じレベルで周知すべきであり、メ
ディアに出るまで率先して周知しないのは御社の不作為といわれてもいたしかた
ないのではないか、と思います。
 
 6月8日の御社からのDMも記事が遺憾であるという内容であり、下記の返信にあ
るような分かりにくさを謝罪する言葉すらありません。せっかくのいい機会であっ
たDM送付でも「やむを得ない事情」とは何かとのユーザの立場にたった説明を行
わず、あの記事は遺憾だ、ではユーザは納得しないと思いますよ。


【返信】 2009年06月12日 15:23

再度お問い合わせいただくお手数をおかけし、申し訳ございません。

また、ご案内にわかりづらい点がございました事、申しわけございませんでした。
重ねてのご案内となり恐れ入りますが、
「CSVデータダウンロードサービス」でつきましては、
こちらは当該店舗がお取り引きの際に既に取得している情報を、
CSVデータとして加工するサービスとなっております。

また、本サービスは当該店舗における取引情報のみを対象にしており、
お客様が利用されたことのない店舗が
お客様のデータをダウンロードすることはできません。

メールアドレスおよびクレジットカードの表示を認める条件につきましては、
恐れいりますが社内情報となるため詳細をご案内いたしかねますが、
情報については厳格にお取り扱いいたしております。

2005年8月のお知らせにつきましては、
当社の発表にわかりにくい点がございましたことをお詫び申し上げるとともに、
今後も引き続き更なる安全性の向上にむけて取り組んでまいります。

現在、楽天市場および楽天ショップを含めて、
お客様の個人情報が流出したとの事実は確認されておりません。
どうぞご理解たまわりますようお願いいたします。

楽天をご利用になった際のお客様の情報につきましては、
楽天の個人情報保護方針にもとづいて厳正に管理し、
「利用目的」の範囲内でのみ利用しております。
------------------------------
■楽天の個人情報保護方針
http://privacy.rakuten.co.jp/
------------------------------

いただきましたご意見は、貴重なご提案として承り、
今後の企画・運営の際に参考とさせていただきたいと存じます。

今後とも、より楽天市場でのショッピングをお楽しみいただけますよう
努めてまいりますので、ご不明な点やお気づきの点などございましたら、
お気軽にご連絡いただければ幸いでございます。



【質問】 2009年06月14日 01:56
楽天殿

どうも問題を意識的にすり替えているような回答に思えます。
でなければ、こちらの質問が不明確でわかりにくかったのでしょう。きっと。

質問の仕方を変更します。

Q1:御社の個人情報保護方針で規定するクレジットカード情報を含む個人情報
の提供範囲は、保護方針末尾の「当グループとは、次の各社をいいます。[2008
年12月1日現在] 」の範囲ですね。

Q2:上記の当グループにはクレジット情報を提供している9社は入っていませ
んね。

Q3:9社に対してクレジット情報を提供することは御社の個人情報保護方針に
反してはいないのですか。
 反しないのであれば、その理由を伺いたい。

> 楽天をご利用になった際のお客様の情報につきましては、
> 楽天の個人情報保護方針にもとづいて厳正に管理し、
> 「利用目的」の範囲内でのみ利用しております。

と、回答されていますが、そもそも個人情報保護方針に記載されていない例外が
存在するのであれば、個人情報保護方針なんて砂上の楼閣に思えます。



【返信】 2009年06月14日 11:21

度重なるご連絡をいただくこととなり、お手数をおかけいたしております。

ご連絡の件につきましてでございますが、楽天市場でのお買い物の際には、
ご注文の画面がステップ5まであり、注文のステップ4で表示されております
お客様の情報が[この内容で注文する]のボタンをご利用いただいた時点で、
該当のショップへ送信されます。

しかしながら、弊社システム上ではメールアドレスは表示されず、
例外の9社を除きクレジットカード情報も確認できないようになっております。

詳細は以下のヘルプページでもご確認いただけますので
ご参照くださいますと幸いでございます。

■楽天市場での注文情報の流れはどうなっていますか?
http://ichiba.faq.rakuten.co.jp/cgi-bin/rakuten_www.cfg/php/enduser/std_adp.php?p_faqid=9857&p_team=1

また前回と重複するご案内となり恐縮でございますが、
クレジット番号の表示において、例外となっている取引先に関しては、
楽天会員登録規約及び個人情報保護方針等に基づき、
情報管理について誓約を締結した店舗に限り表示を行っておりますが、
非常に限定的かつ厳格に行っており、
セキュリティーに関しては細心の注意を払っております。

なお、ご案内が重複し恐縮ではございますが、楽天をご利用になった際の
お客様の情報につきましては、楽天の個人情報保護方針にもとづいて
厳正に管理し、「利用目的」の範囲内でのみ利用しております。

------------------------------
■楽天の個人情報保護方針
http://privacy.rakuten.co.jp/
------------------------------

また、提供する情報につきましては、個人情報保護方針に記載がございますので
ご自身でご確認くださいますよう重ねてお願い申し上げます。

今後とも、楽天市場でのショッピングを楽しんでいただけるように
努めてまいりますので、何かご不明な点などがございました際には、
ご連絡いただければ幸いでございます。


【質問】 2009年06月14日 11:56
先のメールの私の質問に回答してください。



【返信】 2009年06月15日 17:37

再三のご連絡をいただきお手数をおかけいたしております。

お客様のご期待に添えかねる回答となり申しわけございませんが、
弊社の回答としては、この度の報道に関する見解はこれまでの回答と
同じご案内となりますことをご了承くださいますようお願いいたします。

■読売新聞記事に関するお問い合わせについて
http://www.rakuten.co.jp/com/faq/information/20090609.html

また、2005年8月のお知らせにつきまして、当社の発表にわかりにくい点が
ございましたことを重ねてお詫び申し上げるとともに、
今後も引き続き更なる安全性の向上にむけて取り組んでまいります。

当社は楽天の個人情報保護方針にもとづいて
個人情報の取扱いに関して万全の管理体制を敷いておりますことを
なにとぞ、ご理解賜りますようお願い申し上げます。

------------------------------
■楽天の個人情報保護方針
http://privacy.rakuten.co.jp/
------------------------------

至らぬ点も多々ございますが、
今後とも楽天をご愛顧いただければ幸いです。



【質問】 2009年06月15日 21:26
あんな簡単な質問にも回答できない事情があるのでしょうか?



【返信】 2009年06月16日 20:07


この度は、再三にわたりご連絡をいただくこととなり、
まことに申し訳ございません。

繰り返しのご案内となり、誠に恐縮でございますが、
お客様のご期待に添えかねる回答となりますこと申しわけございません。
弊社の回答としいたしましては、この度の報道に関する見解はこれまでの回答と
同じご案内となりますことをご了承くださいますよう重ねてお願いいたします。

■読売新聞記事に関するお問い合わせについて
http://www.rakuten.co.jp/com/faq/information/20090609.html

また、2005年8月のお知らせにつきまして、当社の発表にわかりにくい点が
ございましたことをお詫び申し上げるとともに、
今後も引き続き更なる安全性の向上にむけて取り組んでまいる所存で
ございます。

なお、当社は楽天の個人情報保護方針にもとづいて
個人情報の取扱いに関して万全の管理体制を敷いておりますことを
なにとぞ、ご理解賜りますようお願い申し上げます。

------------------------------
■楽天の個人情報保護方針
http://privacy.rakuten.co.jp/
------------------------------

これからもお客様が快適にインターネットショッピングをお楽しみいただけるように
精進してまいりますので、今後とも楽天市場をご愛顧いただければ幸いです。

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吉田初三郎のパノラマ地図

吉田初三郎のパノラマ地図別冊太陽の「吉田初三郎のパノラマ地図―大正・昭和の鳥瞰図絵師」を眺めた(読んだではない・・・)。定価2400円のムック本だが、2002年刊行の絶版でもあり、マニアがおられるようでAMAZONでは4000円で出ている。

表紙は犬山城と日本ラインの風景が描かれる。


見開きは三保の松原と富士山


軽井沢にはテニスコートも


今は日本人は行くことができない金剛山(上)と、下に平壌


今尾恵介「多摩の鉄道沿線 古今ご案内」の表紙の京王閣から多摩御陵も健在


裏面は京王閣


異色の鳥瞰図としては関東大震災と


広島の原爆投下もある


巻末は日光から塩原までの鳥瞰図。右端は華厳の滝



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ハンドルバーをカット

 ハンドルバーをカットした。

 パイプカッターも揃えてまずはグリップはずしを行ったが、右のバーエンドにつけているミラー(ゼファールのドゥーバック)の土台部分がはずれない。で、結局、自転車屋さんに持ち込みこの部分の取り外しとカットもお願いした。

 部品(ミラー)の取り外しは無料だけど、カットは有償。工賃は2,700円と意外に安価。もともと家族はブキなんだから自転車屋さんでやってもらいなさいと主張していたが、この程度の工賃なら最初から頼めば良かった。でも自分でやってみたいんだよねえ、男の子は。ブキでも。

 できあがったハンドルバーはいかにも短くコンパクト。これで輪行袋への収納もきっとラクになる。

 さっそく帰りに尾根幹線を走ったが、今までよりも腕が垂直に近くなったのでよりラクになった。わずかに2センチなのにこんなに変わるとは・・・。



カット前の状態。GPSのベースがある。


左右2センチずつカット。GPSベースの場所がなくなったので撤去。


全体はこんな感じ。横幅が明らかに細身になった。


詳細

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村上春樹「1Q84」【ネタバレあり】

村上春樹「1Q84」
村上春樹「1Q84」

【ネタバレあり】
 村上春樹「1Q84」は、現実の1984年とどこか違う世界である。それに気がついたヒロイン・青豆は「1Q84」と呼ぶ(QはQuestion 等の意味)。
 青豆は最初に1Q84年に踏み入れたに違いない渋滞の首都高3号線の三軒茶屋付近に向かい1984年へ戻るための入り口がないことを確認すると自らのルールに従った行動をとり青豆の物語はそこで終わる。
 しかし物語はその後の天吾の最後のエピソードで空気さなぎの中にいる10歳の青豆を天吾が見つけて希望を持つシーンで本当の最後が終わる。
 今までの村上春樹なら青豆のエピソードで終わりそうだが、最後に(ふかえりが予言したとおり)空気さなぎを登場させるところが違うなと感じた。甘いとも言えるし、逃げているとも言える。
 リーダーが青豆に語ったことが真実であれば1Q84の世界では青豆と天吾は同時に生きられないのだから、実は天吾の希望は全く望みのない希望であるとも言える。しかしリーダーがいなくなり代役が見つかるまでの当面はリトル・ピープルは活動できないのだからたとえそれがマザではなくドウタだとしても青豆は生きることができるかもしれない。

 そういういくつもの展開を考えられるのが今回はとても面白い。

 それと宗教の話をすればリーダーであるふかえりの父はその親友でありふかえりの保護者でもあるセンセイに言わせれば絶対に宗教を認めない唯物論者であったはず。しかしリーダーは特殊な能力を娘のふかえりによって授かったためにやむを得ず宗教のリーダーになっていく。善良で信望があり穏健的な運動家もある啓示により狂信的な宗教の中心に居る。彼の意思とは無関係に。
 新興宗教の信者一家に育った青豆は休日のたびに家族に引き回される布教活動が嫌いだったし、そのために友達も出来なかった。それで家も出た。しかし彼女の強靱な精神とそれをもとに鍛錬した肉体は宗教ゆえの禁欲的な生活のおかげであるのも否定できないと彼女は思う。そして何よりも自分のルール遵守を重んじる彼女は彼女らしいやり方で納得して最後を迎える。
 ただし、リーダーも青豆も本人の精神世界はどうあれば外から見れば破滅である。それでもありていに言えばそんなことは本人がよければ余計なお世話なのかどうか。

ネタバレのインタビュー記事 

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村上春樹「1Q84」【ネタバレなし】

村上春樹「1Q84」
村上春樹「1Q84」

【ネタバレなし】
 一応小説はすべて読んでいるが、初日に売り切れ続出のニュースを見てその存在を知ったのが村上春樹「1Q84」。どこのサイトも売り切れで紀伊国屋BOOK WEBだけ在庫があったので購入したらその後にBOOK1が売り切れたのでもう少し待ってくれとのメールが来て、6月17日に入手、この週末は出張だったのでようやく今週になって読んだ。書評やネットでの感想の予備知識は全く入れなかった。ただAMAZONでの星の数が5つではなく4つであるのはどうしても目に入ったが。

 村上春樹にしてはわかり易く、読みやすい。特に村上特有の出だしのわかりにくさがない。村上(だけではないんだろうが)得意の二人の主人公を交互に描いていく流れは、少なくともBOOK1の途中までは、このふたつの物語がどのようにリンクしていくのかと思わせ、かつそれぞれのエピソードの終わりがいかにも連続もののTVドラマのように次のエピソードへの期待を残す。
 最初に登場する主人公のひとりはとてもスマートだし、もう一人の主人公も自由であり、どちらをとってもこういう生き方もありかなと思えるすがすがしい人たちである。脇役も一部を除けばかなりスマートであり、読者の心を少しだけ豊かにする。

 ここでひとつのモチーフは宗教であり、そのひとつのモデルはオウムであろう。彼のオウムへの関心は「アンダーグラウンド」「約束された場所で」でも明らかだ。
 しかしこの作品では宗教を悪とはみなさず、精神形成の一部として評価する印象がある。村上春樹も何度もノーベル賞が噂され、いかに日本語圏以外で読まれるか、翻訳されるかということを意識しているのだろうか。日本語圏以外の多くの国では日本語圏よりも宗教の力や習慣は侮れないから。

 そのようなモチーフにも関わらず、この物語のエンディングは主人公のいずれの立場にたってもいくつかの解釈が可能であり、賛否両論で出そうな作品であるが、読後感はなかなかよかった。

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札幌 中島公園 2009/6/20


より大きな地図で 札幌 中島公園 2009/6/20 を表示

天気が良ければ、観光バスを途中の大通り公園で下車するつもりだったが、ちょうどその頃雨が降り出した。
仕方なく観光バスで終点の駅まで向かい、駅ビルでラーメンを食べたあと時間があったので外に出てみると雨がやんでいるので地下鉄で中島公園に向かった、

 ごくふつうの都市近郊の公園で散歩する人、ジョギングする人、自転車に乗る人が多かった。
 市立天文台があまりにもシャビーなのでびっくりした。外見だけはいかにも天文台なんだが。

 詳細&写真

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札幌定期観光バス 2009/6/20


より大きな地図で 札幌定期観光バス 2009/6/20 を表示

半日コースの市内観光バスに乗った。
 前日に時計台をチェックし、当日朝はバスに乗る前に赤煉瓦の旧道庁を見ておく。

 時計台、旧道庁、それに今日回る藻岩山、羊ヶ丘のいずれも中学の時に北海道一周の一環で札幌で見たものばかり。ほとんど記憶にない。 瀟洒で時々異様な趣味の住宅がある山間に宮ノ森はある。
 無雪期に無人のジャンプ台を見てもなんのおもしろみもないが、偶然にも練習している人たちがいたので間近に実際のジャンプを見ることができた。
 藻岩山は風が強くて寒かった。遠望は効かなかったが近郊の山は見えたので良かった。
 クラーク博士の像以外には草原しかない羊ヶ丘が入場料500円かかるのは不思議だったが(コースの料金に入っているが)まあ、札幌近郊でああいう広々したところはかえって貴重なのかもしれない。なにせ人口190万人もいるのだ、札幌は。

 詳細&写真
 

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日本の鉄道 車窓絶景100選

日本の鉄道 車窓絶景100選
 今尾恵介、杉崎行恭、原武史、矢野直美「日本の鉄道 車窓絶景100選」は、完全に乗りテツ向けの会談集。「日本鉄道旅行地図帳」に掲載する車窓絶景100選の選考過程を本としたものである。
「日本鉄道旅行地図帳」の監修が今尾さんなので彼がテツであることは知っていたし、鉄道にまつわる彼の本もいくつか読んでいるが、今尾さんはかなり凄い。4人の乗りテツはみなそれぞれ大したもんだし、原せんせいは講談社「本」で「鉄道ひとつばなし」を連載しているので、その文化的な乗りテツぶりも知っているが、今尾さんの場合、路線と区間を言えば、どんな光景でどこを曲がると何が見えると(まるで自閉症の異常な記憶力のように)よみがえってくる(きっとその傾向はあるだろう)。

 まったく鉄道も景色も知らない人が読んでもちんぷんかんぷんだが、多少なりとも地理がわかっていると乗りテツでなくても十分楽しめるように、発言者が細かい補足をしている(か、編集したのだろう)。
 一往復本(通勤電車1往復分で読めてしまう程度)。

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「自転車をめぐる誘惑」

自転車をめぐる誘惑
 疋田智とドロンジョーヌ恩田「自転車をめぐる誘惑」は、前作に引き続きなかなか面白い。刊行も09年3月なので直近の話題との関連もあり良い。
 たまたま直前にツアーオブジャパンの南信州ステージのダイジェストをBS2で見たので、ロードレースの舞台になっている長野県飯田市と自転車との関係などは興味深く、飯田線はそれでなくても輪行のメッカ(ほんとか?)でもあり、あのステージと同じ道をいつか走ってみたいと思った。

 ヒキタさんのまじめで軽快な語り口の合間(正確には本文の上段)にドロンジョーヌの下ネタツッコミも面白いが、自動車と自転車の関係についての一般的な日本人の意識について述べた部分。すなわち、車道では自動車が偉くて、自転車は邪魔という感覚について。
 これが如実に表れるのが珍走族(過去には暴走族といいました)がけっしてスポーツ指向の車を選ばず、クラウンやシーマとか偉そうな車に化粧(竹槍とか)を凝らして威張っている、これは彼らの周囲がそういう車を持つことが金持ちあるいは世間的に偉いと思っているからで彼らのみの責任ではない、という部分。
 そういえば以前はスポーツ指向の車が好みだったのに、それが社会的成功の証と言わんばかりに、やたらボディや排気量が大きい車に向かうようになった知人がいたが、彼のこのような嗜好の変化は、傍から見るとまさに珍走族のようで周囲は一様に首をかしげたものだ(ヒキタさんと同じ大学だけど)。

 奴の車が走る同じ道を自転車で走りたくない。

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紫陽花満開 高幡不動尊 2009/6/14


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 午後から雨かもという天気の中、あじさい祭り中の高幡不動に出かけた。
 今回もGX200が検査入院中!なのでαSweetDigital+SAL1870。deuterのスーパーバイクSLも活躍中。
 さすがに人出が多くて人を撮さないのは難しかった。もっとも山全体があじさいなので、行列になるようなことはない。鎌倉の明月院はこんなもんではないだろうなあと思いながら歩いた。
 境内に入ると、ここはフリマの会場かと思えるほど地面で開業している店が多い。
 ふと左を見れば五重塔の手前に紫陽花の花、やっと発見。
 そのままその方向に歩くと山あじさい園の入り口に着いた。

 山あじさい園ではあじさいを巡る人と山内八十八箇所巡りをする人が入り乱れていたが、日陰でもあり、涼しく気持ち良い道だった。

 開運そばでも久しぶりに食べようかと思ったら満員御礼で行列・・・。
 同じ開運堂の煎餅やさんの横でアジサイソフトを食べて帰宅。
 

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秋庭俊「帝都東京・隠された地下網の秘密」

帝都東京・隠された地下網の秘密
 秋庭俊「帝都東京・隠された地下網の秘密」は、よくある都市伝説の本ではなくて、けっこうまじめな本のようだ。
 地下鉄の歴史を見直したい鉄オタにもおすすめかもしれない。
 マスコミに居たとは思えない文章の下手さを別にすれば個人でよく調べました、パチパチというところ。
 関東大震災での後藤新平の東京再興は地上についてはよく語られる話であるが、第一次大戦でのドイツ軍によるロンドン空爆を発端に地下への備えを軍部が中心にしてきた、という話はうなずける部分も多い。
 特に霞ヶ関界隈の地下鉄をよく利用していた自分にとってはなるほどと思える部分も多い。

 もう少し文章と構成をまとめたらもっと良い本になったのではないか。特に調査結果である事実とそれから類推した事項、さらに類推した事項を前提とした仮説・想像という分類がほしい。ここまではたぶん事実であとは読者にも想像できる余地を残しておかないと、全部嘘あるいは思い込みと見られる。

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紫陽花満開 薬師池公園


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先週半分しか見なかった薬師池公園にもう一度行って来た。
 今回は裏口からせめてみた。裏口は鬱蒼とした森から始まり、表から入るのとはかなり印象が違う。

 カメラは、GX200が検査入院中!なのでαSweetDigital+SAL1870。
 ザックは昨日届いた、deuterのスーパーバイクSLがデビューした。
 デジ一眼が入っているのでザックは通常状態(14リットル)でほぼ満杯、ぴったりしている。GPSは上部ポケットに入れた。
 
 裏口はいきなり鬱蒼とした林の中。すぐ下には花菖蒲の畑が見える。
 花菖蒲の畑におりると相変わらずの人。花菖蒲の見頃はまだもう少し先のようだが、紫陽花はどこも見事。日向の紫陽花はしぼみ気味のものが多いが、日陰はきれいな花が多い。
 前回通らなかった道を歩き、参道らしき道を抜けると野津田薬師堂に出る。樹齢不詳と書かれたおそらく数百年クラスの銀杏の木を従え、意外なほど立派。

 山を下り、池の脇の売店をのぞいてみる。うまい立ち食い蕎麦、と友人が評したのはここだろうか。300円の冷やしきつねそばを頼んでみた。待つこと数分で油揚げがたくさん入ったさっぱりした蕎麦の登場。時ならぬ山道歩きをして汗もかいたのでとてもおいしい。

 帰りは前回よりも疲れた。気温のせいか、前回楽だった印象が頭に残っているせいか。
 今日は心拍計をつけていないのでわからないが、山道といい帰りのコースといい、かなり心拍数はあがった感じがする。


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ドイター スーパーバイクSL

ドイター スーパーバイクSL
 ドイター スーパーバイクSLを購入した。自転車のためのザックである。SLは本国では女性用らしいがぼくなら十分使える(今まで使っていたCERRO TORREのSPARROWも女性用でした・・・)
 
 ドイターは登山用ザックもあるので、自転車に乗る前からこのシリーズには目をつけていた。背面の通気システムがいかにも涼しげなので。
 実物を見るとショルダーストラップやウェストベルト、背面も基本的にはメッシュ素材で涼しげ。

 売りである「エアストライプシステム」の通気性がこれからの季節で本当に有効かどうか、予備のチューブや軍手など細々としたツール類の収納具合、多数のジッパーの使い勝手などを試すのはこれから。

 ヘルメットホルダーやウィンドブレーカー、それにレインカバーはどこに収容されているのかなど、公式サイトではわかりにくい、細部を撮影してみた。

 こちら

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薬師池公園 2009/6/7


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久しぶりのいい天気。午前中に近所の薬師池公園まで行ってみた。
 
 わずか12分で到着・・・。4キロしかないし・・。

 人出が多いのにびっくり。
 久しぶりの天気、またそろそろ花菖蒲が見頃ということもあるだろうが、フォトサロンはもちろん、ところどころにベンチや休憩所も完備され、売店もあり、公園としてはなかり完備されている。花の種類も多く、季節を問わずに楽しめる公園である。

 花菖蒲は見頃に入ってきた感じでかなり咲いている。もっともそれだけカメラマンも多い。最近は定年後の爺さんだけでなく中高年のおばさんもデジ一眼や三脚を持って歩いている。
 GX200のようなマニアックなコンデジを持っていると三脚持っている連中に妙な優越感を持つことができるのが不思議である(考えすぎ?)。ただのコンデジだとそうならないんだが。
 もっとも肝心の写真のほうはまだまだ手ぶれとの戦いが続く感じ。

 帰りにフォトサロンで写真展を見た。
 富士山と槍穂高を中心のきれいな写真だった。が、きれいだけど、観光ガイドのような写真であり、上級のアマチュアやプロとの差を感じた。難しいもんだ。

 さて、GX200の方はJPEGでもかなりいい感じに撮れるのでちょっとRAWと比較してみた。こちら


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日本史の旅は、自転車に限る!

日本史の旅は、自転車に限る!
 疋田智「日本史の旅は、自転車に限る! 」は、「ロードバイクで歴史旅」の類いで、今回のものが2004年刊行、「歴史旅」は2008年刊行となる。
 相変わらず字が小さい。写真も小さい。雑誌「バイシクルクラブ」ではこの連載は今でも続いているが、字も写真はこんなには小さくないんだが。特に写真はモノクロで小さくてほとんど何が写っているのかわからないものが多い。残念である。

 本編はそれなりだが、巻末の井沢元彦との対談がかなり面白かった。

 儒教の過度の影響を受けた民族は、読書人(働かないで本を読んでいる人)が偉くて、額に汗する人を卑下する。中国は以前は自転車王国だったがそれは経済的に自転車しか乗れなかったためで、裕福になるとすぐに自動車に移り自転車に乗らない。韓国では特に男性が自転車に乗らない。下々の道具ととらえる。日本人は武士の時代に日々鍛錬を推奨されたこともあり、額に汗することは美点ととらえられる。
 そんな民族論の一方で、日本は現実にあるものをないと言い張ることで無視したり考えないことにする「言霊」信仰がある。憲法と自衛隊、売春禁止法と風俗施設、公営ギャンブルやパチンコ・・・。なんでこんな話になるかというと道路交通法と自転車の扱いから。自転車は軽車両だから車道を走るのが原則で、特例法で暫定的に舗道への乗り入れを許可する箇所がある、といいながら日本全国ほとんどの舗道は自転車通行可であり、ほとんどのママチャリは乗っている人も自転車そのものも能力不足(速度不足、知識不足)で車道を走れないのに行政は何もしない、というあたりから・・・。自転車をめぐる永遠の課題である。

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