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西陣織工芸美術館



より大きな地図で 西陣織工芸美術館 2009/4/18 を表示


 展示物の写真が撮れるというので、写真の素材になればいいかなと、あまり期待しないで行った西陣織工芸美術館「松翠閣」だったが、西陣織のイメージを覆すような見事な作品ばかりでびっくり。美術館と呼ぶには小さな施設で入場料も200円と小額。ほとんどマンツーマンで案内してくれる。事前に訪問するかどうかははっきり決めていなかったせいもあり、Webを良く見ていなかったので、なんとなくオフィスビルのような展示室を想像していたが、美術館は西陣織にふさわしい京町家で(当然Webにも出ていた・・・)その構えを見ただけで得した気分になった。もっとも門の左の板塀のポスターはやや余計な感じ・・。

 これも事前にwebをチェックしていれば分かっていたはずだが、蔵の中にはモネの睡蓮をモチーフにした大きな西陣織りが3面の壁いっぱいに飾られ、朝昼晩と変わる照明に合わせて発色が変わっていく様子は幻想的。

 たまたま午前中に大山崎山荘美術館で本物のモネの睡蓮を見たこともありとても印象深かった。ちなみに大山崎山荘の本物もこの蔵と同じようにかなり暗めの照明だった。
 

 高価な西陣織だけあってお土産ものはかばんなどはほとんどが数万円クラス、扇子やしおりくらいが土産物として手が届く範囲かな。


 このあたりは京都の昔の町並みが残っており、道は細いし、直交していないし、住所はよくわからないしで、たどり着くのが少し大変だった(地下鉄の今出川からはかなりの距離だった・・・)が、途中の西陣小学校(その後調査したところ現在は西陣中央小学校に統合、取り壊し予定らしい)の校舎や御茶屋のような雰囲気のある建物が多数あった。

 4月というのに夏のような暑さだった・・・。

 写真

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