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多摩ロードレースと早咲きの桜


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 毎年、この時期になると多摩ロードレースが尾根幹線で行われる。自転車ではなく人の足で走ることには興味がない(というかそんな体力がない)のでいつやるのかも知らず、大会が近づくと通行止めの連絡の立て看板で知る程度、興味もなかったが、職場の同僚が多摩ロードレースの10キロに参加するというので、距離が短い大会って応援する人とかいるんだろうか?という興味もあり見に行っってみた。

 尾根幹線はロードレースのため通行止めで自転車でも走れないので側道を行きエコプラザ前の交差点でランナー集団を発見。交差点にはそこそこの応援の人がいる。しばらく眺めていたが通過したかどうかわからないので、折り返し地点付近まで行くとすでに先頭集団は戻ってきている。このあたりもそこそこの人がいる。アマチュアとはいえ先頭集団はやはり速い。
 ゴールの陸上競技場まで行く。そのころにはどんよりしていた天気もすっかり好天になり気温も上がってきた。競技場入り口付近はさすがに最大の応援人数で、みんな知人や家族を捜し出しては声援を送っていた。
 もっとも走りながら携帯やデジカメで撮影している人も居てびっくり。こんな方 。GPSログもきれいに取っているのでツウな方とお見受けした。
 一方、ぼくの当初の目的、同僚はついに発見できなかった。

 休憩ばっかりだったので走った気になれず、昼前からいい天気になったこともあり、近所のこぶしの花と桜の状況を見に行った。こぶし通りのこぶしは先週から満開ですでにしおれているのもあったが、白い花は概ね満開。来週末に桜祭りの予定の乞田川は早咲きの桜がちらほらあり、祭りの会場となる沿道にはすでに提灯が飾ってあった。
 こぶしと桜の写真

P.S 同僚は49分で完走したそうで女子ではかなり上位だったのでは?

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城山かたくりの里


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ETCがなくても行ける花の名所・城山かたくりの里に娘と行きました。

娘の障害者手帳で入園無料・・・。
 曇りがちで肌寒い天気にもかかわらず、満開のかたくりを求めてかなりの人出でした。
長いレンズと三脚のカメラマンが多く、みんな寝転びながらかたくりを下から撮影していました。
ぼくは寝ませんでした・・・。
今回はすべて50mF2.8マクロで撮ってみました。

写真

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10mメッシュ時代到来

10mメッシュ 今年の2月から国土地理院の基盤地図情報サイトで基盤地図情報(数値標高モデル)の10mメッシュが無償公開された。以前の数値地図10mメッシュ(標高)に相当する。XXmメッシュはテキストデータであったが、基盤地図情報は同じテキストファイルではあるがXMLであり、時代を感じる。
 数値地図が1997年にそれまでのフロッピーからCDになり価格破壊を国土地理院自らが行ったときに、この姿勢を高く評価したが、ネットワークの高速化、各種の測量成果などもあり、当時の50mメッシュから情報量はその25倍になる10mメッシュも無償公開されたことを素直に喜びたい。10mメッシュは山岳地域を中心にカシミールの関連で有償配布されていたが、これからは10mメッシュが中心になるだろう(でも3月末で50mメッシュが公開停止になるのはちょっと残念)。

50mメッシュ
 さて、50mメッシュは紙の地図に幅50mの格子を描いてその中心の標高を記載したもの。10mメッシュはその格子の大きさが1/5の10mになるので、情報量は逆に5X5=25倍になる。これはもちろんデータ量がそれだけ増加するということである。
 上記の国土地理院のサイトから全国分をダウンロードするとzip圧縮のままで約5GB、解凍するとXMLファイルが約55GBとなる。このままではパソコンのHDDのかなりのこやしになってしまうが、そこはカシミール。3月20日基盤地図情報(標高)プラグインが公開された。
 このプラグインを使ってカシミールの独自形式に変換すると60GB近いXMLファイルは1.5GB程度のバイナリーファイルになり、容量が小さくなるのはもちろん、カシミールでも使えるようになる。


画像は50mメッシュと10mメッシュの比較。違いは明らかだが、50mメッシュでも、カシミールの有償サービス「スカイビュースケープ」付属の衛星画像を使うとかなりリアルになる。
50mメッシュ+衛星画像

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勝間和代「決算書の暗号を解け! ダメ株を見破る投資のルール」

決算書の暗号を解け! ダメ株を見破る投資のルール
 勝間和代「決算書の暗号を解け! ダメ株を見破る投資のルール」を読んだ。
 要するに株式投資のノウハウ本であり、個人に個別会社の投資を奨めるということは、「お金は銀行に預けるな 金融リテラシーの基本と実践」で個人が個別の会社の判断をして投資を行うのは無理だから投信がいいと言っていることと矛盾しているのではと最初に思った。「決算書~」は2007年10月25日刊行、「銀行に~」は2007年11月16日刊行。編集、校正等を考えれば同じ時期に別の趣旨の本を刊行している。まあ、初心者は投信、リスクを取ってもいい人は株式にということだろう。

 それはさておき、中身は少なくとも「銀行に~」よりは面白い。粉飾決算の手法の紹介から始める構成はなかなかだと思う。筆者は証券会社のアナリストとして企業寄りの立場だったことと、監査法人として会計監査の立場で居たこともあるため、両方の視点での見方は興味深い。
 内容は平易に解説してあり、多少なりとも財務諸表を見たことがある人なら面白く読めるだろう。ただし、用語の解説はほとんどされていないので、たとえば繰延税金資産がわからなくても読めるが、減価償却や売掛金がわからない人にはちょっと無理だろう。

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耳すまクッキー

原峰公園に梅を見に行くつもりが思わぬアップダウンに汗をかき、梅を見ないで「耳すま」で有名なノアに入ってみた。耳すま目当ての若い客が二人いた。なかなか写真に撮れないらしい地球屋の磨りガラスは問題なく撮影できたようだ。


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5代め ポロ登場

 先日のジュネーブショーでフォルクスワーゲンが5代目のPOLOを発表した。

 予想どおり1.4リットルにはポロ初の7速DSG、1.2リットルTSIには6速MTが用意されるようだ。6月にドイツで発売。日本は秋くらいか。

 昨年発表になった7速DSG搭載のゴルフはトルクはもちろん、実効燃費でプリウスに迫るらしい(というかプリウスのカタログ燃費が良すぎで実行燃費が実は悪い)ので、軽いポロであればそれ以上の性能だろう。
 と、思ったら、2010年に発売されるブルーモーションというシリーズは、なんとリッター30キロ超らしい・・・。http://www.carview.co.jp/news/0/104120/

 全長3952×全幅1682×全高1454mmで、現行型と比較すると、36mm長く、32mmワイド、13mm背が低い。5ナンバーサイズのままだ。スタイルはわずかに四角くなった。今のポロはやや丸すぎる印象があるのでちょうどよくなった。

 問題のお値段はどの程度になるのだろう。現在のポロは1.4の5ドアコンフォートラインが203万円、1.6のスポーツラインが225万円。もっとも1.6は1.4よりも燃費が良く、アルミホイールが標準でタイヤも大きく、ステアリングやシフトもレザーなのでその装備差を考えるとほとんど値段差はない。もっとも1.4には標準装備しているバックセンサー(車庫入れ時に便利)が1.6にはない(1.6に乗る人に車庫入れ苦手な人はいないという前提かな)。
 一方、ゴルフは7速DSGを搭載した1.4TSIは253万円。ポロはDSG積んでもここまではいかないだろうが、今の1.6程度、すなわち220~230万円程度にはなるかなあ・・・。
 
 ところで短足のぼくの場合、シートの長さや先端のでっぱり具合によってドライビングポジションが取りにくい場合がある。以前、ゴルフに座ったところちょっと太ももがあたる印象があったが、ポロは全く問題なかった。でシートの長さが違うんだろうと思ったが、カタログを見るとポロが500ミリ、ゴルフが490ミリでゴルフの方がわずかに短かった。ちなみに、今乗っている軽自動車ek-ワゴンは475ミリ。

vw ポロ - ジュネーブショー 2009 特集



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多摩市内の梅 2009/3/8

 最近自転車に乗っていなかったので、日曜日の午後に近所をポタリング。梅がまだ多い。


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「旅と鉄道」休刊

旅と鉄道 2月号
 鉄道ジャーナル社の雑誌「旅と鉄道」が2009年2月号で休刊となった。寂しい。

 「旅と鉄道」は「鉄道ジャーナル」の別冊として1971年刊行。当時は季刊だった(というか2007年まで)。
 実家はプラモデルと鉄道模型を扱う模型屋だったので町の書店では入手しにくい関連専門誌(ホビージャパン、航空ジャーナル、鉄道ジャーナル・・・)も置いていた。「鉄道ジャーナル」はまさに鉄オタ向け、ハードとしての鉄道、車両の記事が中心だが、「旅と鉄道」はその名のとおり鉄道を利用した旅行ガイド的な本である、というと身も蓋もないのでもう少し説明する。
 旅の本といってもパック旅行や家族旅行のネタを提供するものではなく、そのたぐいの広告も一切ない。印刷も縦書きで、どちらかといえば大人の鉄道ひとり旅的な内容が多い。しかも旅行そのものという記事は少なく、駅や周辺の町、歴史などを語った写真雑誌に近い。
 鉄道をあしらった旅情を誘う写真はどれも見事で、実家にいるころは「鉄道ジャーナル」はあまり手にしなかったが「旅と鉄道」は楽しみにしていた。

 この雑誌は近所の図書館にもあり、楽しみにしていたが2007年から月刊となったのでびっくりするとともにまだまだ健在かと思っていたのだが・・・。

 欠点をあげれば、記事が多すぎ、字が小さいこと。少なくとも最近の新聞や文庫本よりも小さい。コラムなどはさらに小さい。
 これが最大のネック。
 上質紙で写真もきれいだが、活字が小さすぎて読むのにけっこう気合いがいる。そのせいか記事も小振りに感じられたのが残念。体制立て直しのうえいずれ復刊を目指す意図もあるらしいのでがんばってほしい。

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今尾恵介「多摩の鉄道沿線 古今御案内」

今尾恵介「多摩の鉄道沿線 古今御案内」 下の画像はカバーを広げたもの。絵は表裏の見返しまで続くのでこの絵の左右にも絵がある。四谷新宿から高尾山、多摩御陵まで京王線沿線が描かれている。作者は鳥瞰図の第一人者、吉田初三郎。吉田初三郎ファンならばこの絵を鑑賞するだけでこの本を購入する価値がある。


 表紙


 中身は「多摩の鉄道沿線」ということで京王、小田急、西武、JR中央線はもちろん、それらの支線や南武線、八高線など全路線、さらに廃線となった鉄道まで網羅しており、さながら「多摩全鉄道の歴史」の様相である。 印象深いのはこれらの鉄道が明治・大正などかなり早い時期にかなり整備されていたことである。もちろんそれには歴史上の理由があり、日本のシルクロードと言われた横浜線、秩父・多摩の石灰を運ぶための西武や青梅線、近年に入っては多摩川の砂利運搬のためのものである。特に多摩川の砂利運搬はこの地域のほとんどの鉄道の発祥となっており、砂利堀の跡地の京王閣(もとは遊園地)など痕跡もかなりある。山手線の鉄橋の多くは多摩川の砂利によるセメントらしいので今でも多摩川の砂利が山手線を支えている。

 冒頭は著者が住む京王線に始まり、多摩ニュータウンをはじめとした近年の開発を生で感じてきた著者の熱い思いが感じられ多少加熱気味であるが、それ以降はいつもの今尾節で淡々と歴史が語られていく。

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