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森博嗣「幻惑の死と使途」「夏のレプリカ」

幻惑の死と使途夏のレプリカ

 森博嗣「幻惑の死と使途」「夏のレプリカ」を読んだ。
 「使途」であって「使徒」ではない・・・・、のだが、どうしてもエヴァンゲリオンを連想してしまうのが情けない・・。
 少し読むといずれも題名が中身を表していることがわかる。最初の1冊は公開マジックショーの最中に、公衆の面前でのマジシャンの殺害、その後の遺体消失・・・。2冊目は1冊めとほぼ同じ時期に発生した萌絵の友人の政治家一家の誘拐事件。2冊目はその内容も今までのものと扱う事件が少し異質な印象があったが、それ以上に謎なのは、なぜこの事件を同時進行的に書く必要があったのか、その理由が現時点ではわからない。
 このS&Mシリーズは1作目から徐々に時間が経過しており、サザエさんのようにと言うか、ゴルゴ13のようにと言うか、登場人物がいつまで同じ年齢でいるわけではない。
 このあたりがあと3作でわかるのかな??

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» 読書メモ『幻惑の死と使途―ILLUSION ACTS LIKE MAGIC』 [自由の森学園図書館の本棚]
『幻惑の死と使途―ILLUSION ACTS LIKE MAGIC』面白かったです。 もうこのS&Mシリーズは6作目で、ちょっと食傷気味なのだけど・・・ それでも一気読みしてしまうほど、面白いです。 奇数章だけしかなくて、偶数章は次の「夏のレプリカ」となっている、というふうになっているそうです。面白い、どうやって組み合わせるのだろう・・・ 今回はマジックをする人たちが活躍します(マジシャンっていうのか)。 みんなそれなりにかっこ良いです。だけどそれより何より、犀川教授らの掛け合いが傑... [Read More]

Tracked on 2008.12.27 at 20:24

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