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川上 未映子「わたくし率イン歯ー、または世界」

わたくし率イン歯ー、または世界
 川上 未映子「わたくし率イン歯ー、または世界」を読んでみた。読み始めたのが歯医者の待合室だったのは単なる偶然。
 最近の文学界はどうも彼女以外には誰もいないらしく、なんでも彼女である。まあ、それは彼女のせいではないが。

 文字も大きくリズミカルであるが、関西弁に慣れていないので、読んでいて時折、切る場所を間違えてしまう。ヒロイン(というのだろうか、このような小説で・・・)は青木くんとそこそこの仲のように思えたのであるがアパートのシーンの青木くんのぼけをみるとそうでもないようにも思える。まあ、仲がどうであったとしてもあれだけぼろぼろになるかあ。青木くんと一緒にいた女もあそこまでいうかなあ。
 まあ、わからないですね。正直、オジサンには。

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