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星野道夫の700冊の蔵書

Coyote(コヨーテ)2004年11月号「特集星野道夫 ぼくはこのような本を読んで旅に出かけた」
 横浜高島屋で開催中の「星野道夫」展で、ちょっと面白い本を買ってきた。Coyote(コヨーテ)2004年11月号「特集星野道夫 ぼくはこのような本を読んで旅に出かけた」である。amazonでも新刊で購入できる。
 通常雑誌などの特集は全体の一部、半分以下であることが多いが、これは連載記事を除きほぼ全部が特集記事で、巻末の残りは植村直己の特集だった。AMAZONのレビューにあるように「お買い得、読み応えがある1冊」となっている。

目次 クリックで拡大 購入のポイントは目次にあった「700冊の蔵書ガイド」。星野が暮らしたアラスカ・フェアバンクスの書斎の様子はNHKの特集番組で見たことがある。書斎の撮影が目的ではなかったのでざっと映っただけであるが、川崎精雄や坂本直行の著作があった。ねじめ正一もあったな・・・。星野が坂本直行のファンだったことは有名で、ぼくもその流れで最近日高山脈の本をチェックしているが、星野レベルで打ち込む人はどんな本を読んでいるのか覗いてみたかった。
 この本では700冊のリストはもちろん、特に影響を与えたと思われる本をいくつかピックアップして解説している。その中には今、ぼくが読んでいる坂本直行「雪原の足あと」もあった。おお、やっぱりあったかの「エンデュアランス号漂流」。え、読んでいたの?の「ゲド戦記」とかなかなか面白い。

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