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皆川ゆか「評伝シャア・アズナブル 《赤い彗星》の軌跡」

評伝シャア・アズナブル 《赤い彗星》の軌跡 上巻 評伝シャア・アズナブル 《赤い彗星》の軌跡 下巻
 実家がおもちゃ屋だった。週末になると待ちきれない子供達が開店前からシャッターを叩いて「今日はガンプラあるの?」「シャア・ザクは入いった?」とうるさかった。開店するとなだれ込んだ子供たちは在庫を見て「なんだ、ズゴックしかないじゃん」「ザクは持っているからいらない」などと寸評が始まる。当時から赤い彗星・シャアの乗るモビルスーツは人気があった。唯一人気がなかったのは赤ではないジオングかな。
 学生時代とともに始まったガンダム、ファーストガンダムは初回か再放送で、そして映画は3の「めぐりあい宇宙」は映画館で、その他はビデオで見たのか記憶はあいまい。その後もガンダムは百花繚乱、乱立で全くわからなくなった。「逆襲のシャア」をDVDで見たのは割りと最近・・・。「Zガンダム」はYAHOO動画で最初の方だけ見た。
 そんな前提知識で、皆川ゆか「評伝シャア・アズナブル 《赤い彗星》の軌跡」上下、を読んだ。ファーストガンダムからZガンダム、逆シャアまでの赤い彗星の生き方を場面ごとの台詞や背景とともに細かく解説するマニア向けの本である。かなり昔の本かと思ったら刊行は06年12月である。シャア人気、いまだ衰えず。
 1年戦争の途上で、キシリアと最初に面談し、マスクをはずす場面から描写は始まる。映画のシーンが蘇る。なるほどそういう意味があったのか・・・。
 Zガンダムは最初のほうしか見ていないのでついていけるかどうか不安であったが、ほとんど問題なかった。

 読み終わってから再度「逆シャア」をDVDで見た。なるほど、台詞がわかる、つながる。
 脱出ポットごとアクシズに押し込められたシャアはあの後、どうなったのだろう・・・・。

 P.S というわけで、やっぱりZガンダムが見たくなった。ZガンダムはYAHOO動画で有料公開されている。うちはいまだにADSLであまり十分な速度がでないこともあるので、同僚に勧められた以下のソフトでも使ってみようかな、と。


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