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山高神代桜

真原から甲斐駒とアサヨ峰

 天気とスケジュールがやっと合ったので、山高神代桜(山梨県北杜市)を見てきた。というか、ホントは山を見に行ってきた。
 国立ICに乗ったときは晴天ながらも高尾山も見えずでちょっと不安になったが、小仏トンネルを抜けると霞みがちながらも富士山が見え、ほっとする。
 大菩薩に雪が残っているのを見て笹子トンネルを抜けるとこれも霞みながらも白根三山が見えたので俄然元気になる。久しぶりに八ヶ岳も真っ白な姿を見せている。金峰山も山頂が白い。
 長坂ICを降りて県道32号長坂高根線を中央線の手前で折れて七里岩ライン(県道17号小淵沢韮崎線)に入り線路脇を走っていると特急あずさが併走していく。田淵行男「浅間・八ヶ岳 麓からの山」に収録された中央線と八ヶ岳のカットを思い出す。もっともあの写真で走っていたのは蒸気機関車だったが・・・。
 EOS邸の前を抜け、武川を目指す。
 真原(さねはら)の桜はまだ早いという情報をネットで見ていたが、場所を覚えるためにも行って見た。がたがたの田舎道からいきなりセンターラインがきれいに描かれた立派な舗装道路に出くわし、公共工事に疑問を持ちながら、案内に従い桜並木へ。桜は全く咲いていない。咲いているのは梅ばかり。並木そのものは700メートルといわれているが規模的には大したものではない。規模だけなら自宅の近所のさくら通りの方がずっと長い。ここのよさは山に近いことだろう。というわけで甲斐駒の写真をとり、山高へ。
山高・実相寺の神代桜(中央)

 こちらは満開とあってかなりの混雑。
 いちおう本堂にお参りを済ませてから桜見物をした。
 樹齢2千年といわれる神代桜であるが昨年見たときよりも華奢に見える。上部がまったくないように見える。そろそろ本当に寿命なのだろうか。

 混雑する山高をあとにして、EOS邸へ向かう。
 昨年はテラスのテーブルで甲斐駒を眺めながら歓談したが、今日は室内で歓談。部屋の正面に甲斐駒とアサヨ峰を眺め、右を向けば八ヶ岳がそのまま目に入るロケーション。羨ましい。でもこのような角度で建築したために八ヶ岳に向かう玄関は冬には八ヶ岳颪で開かなくなるとか。

 長坂ICで中央道に乗るとすぐに正面に富士山が大きな裾野を見せている。これも霞がち。それでも十分な眺めなので双葉SAに車を止め、位置が高い下り線側のSAに行くとなんと「展望塔」があるではないか。とりあえず登ってみる。八ヶ岳方面はどうやっても電線が視野に入ってしまうが、姿が良くなった甲斐駒と農鳥岳がよく見えた。
釈迦堂遺跡博物館から梅と南アルプス

 桃にもまだ早いがこれも確認と、次は釈迦堂PAで車を降りる。霞がちながらも見えるべき山はみんな見えている。釈迦堂遺跡博物館の前に咲いているのも梅と桜で桃はわずか。それでも甲府盆地を眺めると石和あたりはそれなりにピンクの絨毯が見えた。

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