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今さら「東京ラブストーリー」

東京ラブストーリー


「東京ラブストーリー」を初めて見た。

 あの「リカとカンチ」の物語を見たことが無かったの?といわれると、そのとおりというしかない。この作品が放送されたのは91年1月~3月。その直近までいわゆるトレンディドラマは良く見ていたが、当時は「W浅野」(浅野ゆう子と浅野温子)の時代。もう少し遡ると「ふぞろいの林檎たち」になり石原真理子とか石原純一の世代になるがこの頃は、超多忙でTVどころではなかった。

当時、鈴木保奈美も織田裕二も(もちろん長髪の江口洋介も)あんまり好きではなかったこともあり全く無視していたが、「電車男」(のTVドラマ版ね。2回見てやめた。高視聴率らしい)のバカなストーリーを見たら、正統派のラブストーリー(だと思っていたのです、「東京ラブストーリー」を)でも見てみようかと。

というわけでTSUTAYAに借りに行きました。

携帯電話がない時代の男と女のすれ違いは待ち合わせに尽きるわけで、東京ラブストーリーもその例にもれない。しかし、無理やりのストーリーつくりは意外と少なく、よくできているなあ、というのが純粋な感想。
 そのあと漫画も読んだ。こちらの方がまあ原作なのでややキツメではあるが、相対的にいえばTVのほうがよく出来ていると思う。それは随所で語られるが鈴木保奈美のせいだろう。原作本のリカだったらたしかにすぐに願い下げであるが、TV版だとちょっと考える。
 放映時には関口さとみ(有森也実)の優柔不断さが女性の間で不評だったらしいが、やはりリカよりもさとみを採るだろうなあと思うが、親友?のお古ではなあ、とも思う。ま、そういう意味ではカンチがだらしないですね。このあたりのキャスティングも織田裕二がぴったりで、このドラマの成功はやはりキャスティングでしょう。




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