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桜ヶ丘公園の紅葉

買い物ついでに近所の公園に紅葉を見に行ってきた。
やっぱりあまりいい色ではないが、木々の間を歩くのはそれだけで気持ちが良いものだ。

桜色の花とみかんのような実が気になる。

http://yamatabi.que.ne.jp/photo/041129momiji/index.html

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黄葉の動物園

黄葉の多摩動物公園
自閉症の娘が突然「動物園に行きたい」というので、多摩動物公園に出かけた。娘は市内の中学の心障学級に今年進学したが、学校の対応が悪く(というか能力とやる気がない)最近、引きこもりになった。
毎日家にいて運動不足になりがちなので、休日はなるべく連れ出すようにしている。
ぽかぽか陽気の昼過ぎ、モノレールの駅まで車で行き、モノレールに乗車8分で多摩動物公園駅到着。「愛の手帳」を持つ娘と同伴のぼくは無料で入園。もっとも都内在住の中学生はもともと無料なのでぼくの分が無料になっただけだが・・・。

公園はかなりの人であった。
目的の象(の檻)まで坂道を、ぼくは周囲の黄葉を眺めていた。
ビデオカメラは持って来なかったのでデジカメでビデオ撮影したら、256MBのCFカードはあっという間にいっぱいになった。やはりデジカメでビデオはメディアの点でちょっと無理。予備の128MBのCFカードで数枚の写真を撮り、おやつを食べ、異常なほど並んでいるライオンバスを諦めて退出。
モノレールの駅の駐車場に向かう。
駐車時間は2時間以内でした。

その他の写真はいちおうここに。ただし4枚だけです。携帯電話を忘れたくせにしっかりGPS Geko201を持って行ったので写真には位置情報が入っています・・・。

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中古車一括査定サイトの比較

で、実際に査定してもらったので、その印象。






中古車下取り一括査定サイト比較
カービュー
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自宅の郵便番号で業者が選択される。このためうちは車で5分で行ける2件のみしか選択されなかったが、実際に2件とも査定してもらった。
ラビットもカーセブンも査定結果のセンター問い合わせ時間が相応にかかった割りにはたいした金額はでない。ディーラの数字を提示すると同じくらいと言われた。ただしカーセブンの相場説明はわかりやすかった。
価格.com
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都道府県で選択するので多数の業者が表示される。業者のサイトにもリンクされているのでリンク先をチェックしてから、実際に依頼する業者を指定することができる。

Jackは翌日くらいにメールが来てかなり幅がある概算が提示された。
東京中古車買取センターは行動が早く、翌朝ケータイに電話があり、出張査定の約束をした。ただし、メールが来なかったので、どこの業者が来るのか忘れていた・・・。査定時間も短かった。車を見てもらったのはディーラを含め4社めであったが査定金額も他より高く、ここに決めた。
オートバイテル(2005/10現在サイトなし)
特に住所等で絞込みすることなく対象業者の選択になるが、業者サイトへのリンクがないのでどんな先はわからず選択できない。ちょっと不便。まあ、たいていは他の一括査定サイトと同じ業者ではあるが・・。
ガリバー

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中古車業界の巨人ガリバーである。24時間以内に電話で概算を教えてくれる。実際、電話があったが、引きすぎる印象あり。たぶん意識的にそうして、実際に査定に持ち込むのだろうが・・・。実際に査定してもらった印象はあまりよくない。時間がかかった割りにはすぐに決めないとはっきりした価格提示をしない印象。ただ今回は事情があって別の車の査定だったので一概にはいえない。
オプト(2005/10現在サイトなし)ここのサイトが一番すっきりしている。最初の画面で地域選択も業者指定もできる。もちろん業者へのリンクもある。業者数も一番多い。

ただ、今回はすでに上記のサイトで査定したので査定依頼はしなかった。

カーセブンの査定時に聞いた年末の相場。
11月は下旬までで12月に入ると動きが止まるため相場は急落する。年末年始が登録ができないため。夏のボーナス時期と違い冬のボーナス時期は「売る」側にはあまりメリットがない、と言っていました。セールストークかもしれませんが・・・。

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ドーピングスーツ CW-X


 うわさのワコールCW-X
を購入したのは今年(2004年)の夏の初めだったが、今年は霧ヶ峰にも他の山にも行くことがなく、ずっと使っていなかった。
 そもそもこのドーピングスーツは毎月壁紙でお世話になっている富嶽仙人さん(1月号のヤマケイに記事を執筆されているようです)のサイトで知ったのですが、氏も効果のほどはよくわからない、というものでした。
 その後、イチローの大リーグ安打新記録などの盛り上がりとともにマスメディアにも出てきたもののぼくのほうは一向に使うチャンスなし、という状況でした。

 で、11月になって@niftyのFYAMAP 10周年オフでの赤城山と翌週の1年ぶりのゴルフでやっと使うことができた。
 結論からいうと「よく分からない」というのがその時の印象。こいつをつけていても登りはきつかったし、下りでよろけることはあった。もちろんこいつのおかげでゴルフのスコアアップを実感したりできなかった。
 しかし、当日はそんな感じであるが、翌日以降に効果があったように思える。
 筋肉痛がない。
 正確にいうとお尻の筋肉が少し痛いというかくすぐったいようなこった感じがあったがそれもすぐに消えてその後、何もない。

 ネットで検索すると劇的に違うという人もいるし、「良いだろうと思って使っているところです」という消極的肯定派もおられる。しかし(あまり念入りに検索したわけではないが)「これはダメ」という人はいなかった。

 1着1万円近いギアであるが、これからの展望シーズン。防寒着兼用としては十分お勧め。しかし、これを毎日会社にはいて行くのはちょっと無理か。

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下取り査定

インプレッサ(1.5I's)を来年2月の車検前に売却しようかと・・・、

ということで、いくつか査定サイトをチェック中・・・。
申し込むと実査定してもらうがあまりに多数になると面倒なんで悩むところ。
前回(ミラージュ)はガリバーで捨て値で買い取ってもらった(ぼこぼこだったので)。
今ならミラージュはお金を払わないと下取りしてくれないだろうなあ。

カービュー
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ガリバー

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こちらは中古車検索
車楽
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マナスル登山隊の地図

マナスルの地図 872KB

 ぼくが参加している@niftyのグループ(フォーラム)に「山の展望と地図のフォーラム(FYAMAP)」がある。この10月で設立10周年を迎えた。先日、昔話ついでに、オフでいただいた「マナスル登山隊の地図」(画像参照)をアップしたところ、けっこうな話題になった。

 日本の山岳史上初となる8千メートル峰初登頂であり、当時の国家的なプロジェクトである「マナスル登山隊」の地図であるからには、それなりの「お宝」であることは、オフの時からわかっていたが、いただいた後は時々眺めるものの、猫に小判状態が続いた。

 今回、この地図の由来などを地図の専門家やマニアの方から聞くにつれ、なんとなくスクラップブックに死蔵したままで良いのかな、という気持ちになった。
 というわけで、この地図をスキャンして、原寸大のPDFにしてみたのが左の地図(縮小画像)のリンク先である(サイズは872KB)。

 備忘として、今回分かった由来などを簡単にまとめておきます(@niftyでの各氏の発言を元に多摩の岳夫が加筆修正しています)。

1.地図の由来
 この地図と同じものが『マナスル 1954~6』(日本山岳会編・毎日新聞社刊・1958年発行)に掲載されている。(ちなみにこの本は古本屋価格で4千円から2万円程度で取引されているようだ)
 
 同書によれば、1952年踏査隊の中尾佐助氏が、ベースキャンプ近くに基線をとり、トランシット(水平角と鉛直角を測定する測量機器)に装置したカメラで撮影した写真を基に原図を作成した。
 1953年、54年、55~6年の三次に及ぶ登山隊は、多くの写真を撮影し、高度も何地点か実測して、原図の誤りも幾つか指摘された。
 これらの資料は、地理調査所の篠邦彦氏の許に持ち込まれ、地形図の作成が依頼された。篠氏は原図を再検討し、新たな資料に基づいて再計算して地図の骨格を作り、同所の吉倉喜一氏の助力を得て作図された。

 ここで使われた写真を基にする技法は、昭和5年ごろに陸地測量部によって、北アルプスの5万図における稜線部の修正に使われたことがある。しかし例えば、頂上プラトーから南峰へかけての地図は写真測量だけでは作れないので、マナスル隊は初登頂はもちろん、地図の作成にも相当の努力をしていたと推測される。
 文中に登場する、篠邦彦氏は「写真測量(新版)」などの著作もある航空写真測量の発展期から絶頂期の権威(1908~2000)。

2.入手経路
 FYAMAPの昼間のまじめなオフ会である、地図情報研究会に日本山岳会の松田雄一氏にお越しいただいたことがあり、その時のお土産。上記の本に使用した残りの地図。製本前の1枚の大きな紙に地図が複数印刷されている状態のものをその場で一枚一枚に裁断して、参加した皆さんにくじ引きで配布した。

P.S 画像右下の縦線は(よく見るとその下に横線が少し見える)印刷業界でいう「とんぼ」という印で多色刷印刷の時に基準となるポイントであろう、ということも教えていただきました(裁断線かもしれません)。
 それと実に恥ずかしいことに、この地図はマナスル登頂の「ために」事前の調査で作成した地図だと思っていました・・・。そうではなくてマナスル登頂の際に測量した結果を元に作成した地図なんですね・・・。未踏峰の8千メートル峰の氷壁を登るのに地図なんか役に立つ訳ないか・・・。

なお、この地図は測量法に言う「基本測量の成果」ではないでしょう、との意見もありましたので国土地理院の承認手続きをパスしたままアップしてます。

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出版社共同企画「期間限定 謝恩価格本フェア」

山と自然の旅の掲示板で(今頃になって)開催を知った出版社共同企画「期間限定 謝恩価格本フェア」であるが、山と渓谷社のコーナーを眺めてすぐに3つの本をクリックしてしまいました・・・・。
クロネコブックサービスの会員番号を探すのに時間がかかりましたが、注文したのは以下の3冊。
いずれも50%引き、かつ古本屋サイトなどでもなかなか入手できないもの。

新妻 喜永 写真集「北八ツ逍遥」
いがりまさし写真集「野の花の小径」

そして
復刻「山と溪谷」

である。
写真家のいがりまさしさんこちらで植物写真のサイトを運営している。
実験公開のときに1年ほど会員になっていた。
無料サイト部分だけでも見る価値がある、すばらしい写真である。

「野の花の小径」は当然、氏のサイトでも紹介されているが、現在は完売で入手できないので貴重品である。

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久しぶりのMio168

Mio168はスケジューラとしてあるいはMP3マシンとして毎日持ち歩いているが、GPSマシン的な使い方はあまりしていない(と、いいながら初めての飲み屋に行く場合には使ったりする・・・)。

さて、先日、ようやく新幹線の窓側の席に座る機会があったので、ログをとってみた。
仙台から東京までで、福島を過ぎたあたりで寝てしまいましたが、それまではomaniのInformation画面で速度変化を見たり、トンネルの出口でロストした衛星の再補足までの状況を見たりして楽しんでおりました(ちょっとヘンか・・・)

詳細はこちら。(カシミール3D用のGDBファイル付き!)

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「The Catcher in the Rye」 VS 「ライ麦畑でつかまえて」

キャッチャー・イン・ザ・ライ/J.D.サリンジャー (著), 村上 春樹 (翻訳)

サリンジャーの「ライ麦畑でつかまえて」という本の名は、まだあまり本を読まなかった高校生のぼくでも知っていたが、その題名から、若い純真な男女がライ麦畑の中で追いかけっこでもするメルヘンチックなくだらない恋愛小説だろうと思っていた。
 当然、見向きもしなかった。
 で、実は村上春樹のこの訳が出るまでその恥ずかしい誤解が解けることはなかった・・・。
 村上春樹の最新刊「アフターダーク」をヤフオクで購入しようとしたときに一緒に出ていたのが、「キャッチャー・イン・ザ・ライ」である。
 何??「つかまえて」じゃなくて「キャッチャー」なんだ・・・。ライ麦畑の中で捕まえる人とは何だろう、何を捕まえるのだろうか・・・。もちろん比喩だとしても、こうして村上春樹の名前のおかげでこの本を読むきっかけができた。

 アマゾンの読者レビューを見ると白水社の野崎訳のようなスピード感がないという評価もあるようだが、別のところで読んだ、「村上春樹が訳すことでこの本を手にする若者が増える機会が増えた」というレビューは若者ではないぼくにもとっても納得してしまった。

 まあ、そんな経緯のほうがぼく的にはこの本の中身よりは重要なのであって「題名は難しいなあ」という印象。

 同時並行的にレンタルDVDで鑑賞していたTVシリーズの「攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX 」でも、シリーズ全13巻(26話)の骨格をなす事件の鍵が白水社版の「ライ麦畑でつかまえて」の一節であったのが、偶然とはいえ興味深かった。

 ホールデンはやはり愛すべき若者なのかな・・・。

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