MediaPad T2 10.0 Pro

 やれ、タッチ反応が遅すぎでゲームできないとか、常駐アプリがスリープでkillされるとか、評判がよくないけど、10インチの格安Android「中華タブ」のHUAWEI MediaPad T2 10.0 Pro(WiFi)を購入しました。
 もともとゲームやらないし、電子書籍で雑誌を眺めるのに大きな画面のタブレットが欲しい、というだけで、メインはPCだし、「安かろう、悪かろう」にはある程度め目をつぶる覚悟です。

 で、設定から、雑誌の閲覧までは、これと言って問題になるほどのタッチ反応の問題はないし、常駐アプリも「保護されたアプリ」に登録すれば生けているようだ。

 Androidスマホ(SONY Z1)のおかげでアプリのインストールもとっても楽だったし・・。

 かんたんなレビューはこちら

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三匹のかいじゅう


 かいじゅう、とは椎名誠の3人の孫のことである。
 まあ、いいおじいちゃんになった椎名誠と孫をめぐるエッセイであり、ある意味椎名らしさが全くないリア充の話である。
 個人的には孫はもう望めないので、こういう話は複雑でもある。

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Googleの真実


 非常に面白い。が、たしかに長い・・・。

 Googleのふたりの設立者が操業し、検索を極め、その他のサービスを含めて巨大企業になり、追いかけられる立場になり、個人情報保護の問題や中国政府との関係、SNSでの失敗など2011年までの歴史を内部からまとめたもの。
 これを読むと、「広告ってそんなにもうかるのか」ということや「Googleがなんで自動運転の自動車に参入するのか」とかよく理解できる。
 マイクロソフトとは全く反対の設立者の性格や会社の性格。ハーバードに入るよりも困難な会社、24,000人の企業になっても創業者が新人採用の最終可否を決める会社。マスコミ向けプレゼンにはローラーブレードを履いた二人が登場する。
 日本ではやはりありえない会社だとわかる。

 アップルともマイクロソフトとも違う巨大企業・・・。

 検索の方法を探っていた当初には「アルタビスタ」なんていう懐かしい名前も登場。

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泉麻人「僕とニュー・ミュージックの時代」

 この本は著者が持っているアナログLP30枚にまつわるエピソードを綴ったものだが、当時どんな深夜放送を聞いていたかの違いが3学年という年齢差以上に音楽の趣向の方向を決めるなあ、という感じである。
 オールナイトニッポンやパックインミュージックは聞いていたが、聞いていた曜日が違うし、大滝詠一のナイヤガラは聞いていなかった。だから一時期の大滝ブーム(松田聖子「風立ちぬ」や太田裕美「さらばシベリア鉄道」の頃)もあまりピンとこなかった。
 というわけで当時(も、今も)知らないミュージシャンも多いが、この部分は同じだな、と思える部分はそこそこある。

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泉麻人「還暦シェアハウス」

 泉麻人の小説はエッセイに書く題材、多くは昭和レトロ的な趣味の世界を広げたもので、本作の主人公も虫好きだったり、小説に登場するエピソードも読者年齢を想定しているようだ。エッセイストが書く小説なので期待して読んだわけではないが、最後のドタバタ感が良くなかった。そこまではそこそこだったので残念。

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